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■山梨に関するarchivist_kyotoのブックマーク (5)

  • 山梨県市川三郷町「町誌」で町の歴史を楽しめるサイトが本日から8月末までの限定公開

    山梨県市川三郷町「町誌」で町の歴史を楽しめるサイトが日から8月末までの限定公開合併前 旧六郷町・旧市川大門町・旧三珠町の「町誌」をデジタルアーカイブ日、7月11日(月)より、市川三郷町 町誌デジタルアーカイブ「町誌で知る 市川三郷の物語」が公開されました。 山梨県市川三郷町は平成17年に旧六郷町・旧市川大門町・旧三珠町の3つの町が合併して発足した町です。 合併前の3つの町では文化歴史などを記した町誌が刊行されており、この度、町誌をデジタル化し、町民の皆さんに自分たちの町についてより深く知ってもらうためにサイトを公開いたしました。 エム・アール・エス広告調査株式会社は、町誌のスキャン、活用施策の企画・運営、サイトの制作、広報活動までの一連をご支援しています。 当社は今後も”人を動かすデジタルアーカイブ”で地方自治体の地域活性化に貢献してまいります。 ▼市川三郷町 町誌デジタルアー

    山梨県市川三郷町「町誌」で町の歴史を楽しめるサイトが本日から8月末までの限定公開
  • 令和2年度学芸員実習: 山梨県立博物館 -Yamanashi Prefectural Museum-

    ■令和2年6月6日 令和2年度(2020年度)学芸員実習の追加募集について 令和2年度(2020年度)学芸員実習について、次の要項により追加募集いたします。募集の対象となるのは、新型コロナウィルスの感染拡大のため、他館での実習予定が中止となった方です。 応募を希望される方は、追加募集要項および新型コロナウィルス感染拡大防止に関する注意事項をよくお読みいただき、7月中の迅速な事務手続きが必要なことから、大学の学芸員実習担当事務局とご相談のうえお申し込みください。 ご不明な点などは、下記の連絡先までお問い合わせください。なお、応募順は選考評価の対象となりません。 (PDF版はこちら) 目 的 博物館活動の一環として学芸員資格習得を希望する学生に対して実習の機会を与え、博物館に関わる人材育成に資するとともに、博物館活動の普及を行うことを目的とします。 受講資格 大学で、博物館実習を除く博物館法施

    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2020/06/19
    ページのヘッダが変ですが、今年度の「学芸員実習の追加募集」とのこと。素晴らしい
  • 新型コロナ対策の事例: 山梨県立博物館 -Yamanashi Prefectural Museum-

    日頃より、多くの方々にヨゲンノトリグッズの画像をSNS等でご紹介いただいております。 ありがとうございます。当館では、ヨゲンノトリに関する資料の収集を行っております。 当館のみでの収集は限界がありますので、皆様にグッズ提供のご協力をお願い申しあげます。 ご提供頂いたグッズは、当館に資料として収蔵させていただきます。

    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2020/05/23
    これ自館出発のブームを把握して遺そう、という取り組みで面白いけど、ここまで来たらあと一歩進めて「県内のCOVID-19関係資料の寄贈を」まで行けば県立博物館の意味が出ますよね。是非…
  • 国立大にパワハラを捏造され、解雇通告を受けた教授の告白(田中 圭太郎) @gendai_biz

    先日公開した「ルポ・大学解雇」(http://gendai.ismedia.jp/articles/-/51247)では、近年、学校側の一方的な通知によって大学教授らが解雇されるケースが増加していることを指摘した。 今回は、国立大学法人・宮崎大学のケースを追う。同大学で教鞭を振るっていた准教授が、身に覚えのない「セクハラ」「パワハラ」で突然解雇されてしまった。裁判の結果、この解雇が不当なものであることが認められたが、その裁判資料からは「捏造」というほかない、あまりに強引な大学のやり方が明らかになる。 ジャーナリスト・田中圭太郎氏のリポート。 身に覚えのないハラスメントで懲戒解雇 宮崎大学の准教授のAさんは、2012年4月に約8年間勤めた同大学を退職し、公立大学法人・都留文科大学(山梨県)の教授に就任することが決まっていた。准教授から教授になること、新たな立場と環境で研究活動ができることに期

    国立大にパワハラを捏造され、解雇通告を受けた教授の告白(田中 圭太郎) @gendai_biz
    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2017/03/29
    これえらいことのように思うが…
  • Pepper of 山中湖情報創造館

    『山中湖ペッパー育成計画』とは、世界ではじめて図書館で働くロボットをみなさんと一緒に育てるプロジェクトです。 ペッパーと会話したり、ロボアプリを試したり、ペッパー用ロボアプリの開発環境であるChoregrapheを使ってプログラミングしたり…と、ペッパーを一人前の山中湖情報創造館の図書館スタッフに育てていきます。 【定例会日時】: 毎月 第2土曜日 18時~20時30分 毎月 第4火曜日 18時~20時30分場所: 場所:山中湖情報創造館 mmc(マルチメディアコーナー) 山中湖情報創造館においてヒューマノイド型ロボット“pepper”が職員として「勤務」へ(カレントアウェアネス・ポータル/2015-09-07) ロボットの「Pepper」、山中湖情報創造館の職員に 9月からは接客も(富士山経済新聞 2015年09月08日) 〈とんでけ中継〉山中湖情報創造館・ロボット職員の実力とは?「てて

    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2016/12/20
    こういうときはいつも山中湖
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