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ASに関するarchivist_kyotoのブックマーク (2)

  • 「Code4Lib JAPAN Conference 2016」基調講演のフォローアップ | アクセシビリティBlog | ミツエーリンクス

    2016年9月13日 「Code4Lib JAPAN Conference 2016」基調講演のフォローアップ エグゼクティブ・フェロー 木達 2016年9月10日、11日の両日、エル・おおさか(大阪府立労働センター)で開催されたCode4Lib JAPAN Conference 2016にお招きいただき、私は「Webアクセシビリティのこれまでとこれから」と題して基調講演をさせていただきました。参加者の皆様、また運営に尽力された皆様には、改めて深く御礼申し上げます。ありがとうございました。講演で使用したスライドにつきましては、当日の参加者のみダウンロード可能ということにさせていただきましたが、当日の模様はYouTubeで公開されています: 当日お話しした内容で一点、訂正させていただきたい内容があります。東日大震災が発生した当時、ExcelPDFといったフォーマットを用いた情報発信に対し

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    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2016/09/15
    先日のフォローアップ
  • E1814 – アーカイブサミット2016<報告>

    アーカイブサミット2016<報告> 2016年6月3日,千代田区立日比谷図書文化館で「アーカイブサミット2016」が文化資源戦略会議により開催された。稿では,そのなかの昼と夜にそれぞれ開催されたシンポジウムについて報告する。 ◯シンポジウム「著作権消滅。‐社会資としてのパブリックドメイン‐」(昼の部) パブリックドメインの社会・経済・文化的な意義と課題について,3名の登壇者によって意見が交わされた。 青空文庫の大久保ゆう氏は,パブリックドメインの作品を収録する青空文庫において公開された作品が朗読劇等で利用された事例などをもとに,パブリックドメインの社会・経済的価値を示した。また,北米日研究資料調整協議会(NCC)の活動を引き,パブリックドメインとなっている研究資料情報へのアクセスの確保が海外の日研究推進においても重要であるとし,学術的な価値についても強調した。 弁護士の野口祐子氏は

    E1814 – アーカイブサミット2016<報告>
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