考古学・文化財のためのデータサイエンス・サロンonline #02 考古学・文化財資料3D計測の意義を考える 日 時:2020年9月12日 13:00~17:30 会 場:オンライン開催(Zoomを使用します) 主 催:考古形態測定学研究会 参加資格等:とくにありません。このテーマに関心のあるあらゆる方のご参加を歓迎いたします。 ※オンライン開催です。Zoomをご準備いただき、通信料金等は参加者各自でご負担ください。 定 員:70名 ※Zoomの同時接続数と管理の都合上、定員を設定します。参加用Zoomリンクは申し込みをいただいた方にのみお知らせいたします。事前申し込みをいただいていない方はご参加いただけません。当日、参加申し込み者リストにもとづき、Zoom上での参加承認をいたします 予稿集:事前にPDF版を共有します(事後、オープンアクセスで公開いたします) 参加費:300円 ※予稿集作
2017年11月6日、全国遺跡報告総覧において、文化財調査報告書と文化財イベント情報の連携機能が強化されました。 文化財イベントの本文情報から特徴語を抽出し、その特徴語の構成と類似の報告書類を自動表示します。また、類似の報告書を自動表示する機能が改善され、より体感的な操作となっています。 全国遺跡報告総覧:文化財調査報告書と文化財イベント情報連携機能の強化(奈良文化財研究所, 2017/11/6) https://www.nabunken.go.jp/nabunkenblog/2017/11/renkei.html 参考: 全国遺跡報告総覧、「発掘調査報告書の頻出用語俯瞰図」「発掘調査報告書の頻出用語」を公開 Posted 2017年4月28日 http://current.ndl.go.jp/node/33924 E1700 – 「全国遺跡報告総覧」の機能と期待される効果 カレントアウェ
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