2013年6月29日に開催されたシンポジウム「日本はTPPをどう交渉すべきか ~「死後70年」「非親告罪化」は文化を豊かに、経済を強靭にするのか?」を会場で聴講、ツイートしたものをまとめました。 http://thinktppip.jp/?p=128 実況内容は、当方の能力と作業の範囲内です。
![シンポジウム「日本はTPPをどう交渉すべきか 〜「死後70年」「非親告罪化」は文化を豊かに、経済を強靭にするのか?」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/40081869e16996691bbf8ae36b6ca3c8c87df321/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F7f18f8fa5ebb7c92b332beca57091c1d-1200x630.png)
2012年5月30日、文化庁が、著作権制度に関して2011年度に実施した調査研究事業の成果物として、以下の3点の報告書を公開しました(いずれも2012年3月付け)。 ・学術用途における権利制限の在り方に関する調査研究報告書 ・意思表示システムの在り方に関する調査研究報告書 ・諸外国の著作権の集中管理と競争政策に関する調査研究報告書 文化庁のウェブサイトでは過去の調査研究報告書が掲載されており、2011年度分では他に「海外における著作物のパロディの取扱いに関する調査研究」及び「クラウドコンピューティングと著作権に関する調査研究」の報告書も公開されています。 学術用途における権利制限の在り方に関する調査研究報告書(PDF:100ページ) http://www.bunka.go.jp/chosakuken/pdf/gakujyutsu_hokokusyo.pdf 意思表示システムの在り方に関する
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