実物大ガンダム立像プロジェクトの海外進出が決定し、2021年、「実物大フリーダムガンダム立像」を中国・上海に設置することが発表された。 海外進出決定は、本日7月11日(土)に配信されたガンダムチャイナプロジェクトの発表会「ガンダムG会2020」内で明らかとなったもの。 詳細は、続報をお待ちください。
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7月23日(木・祝)より公開を予定しておりました『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』は、新型コロナウイルス感染症拡大による影響を受けまして、公開延期を決定いたしました。 つきましては、本作の企画・製作をしております、株式会社サンライズより、映画の公開を楽しみに待ってくださっている皆さまに向けて、コメントが到着いたしました。 《株式会社サンライズより皆様へ》 初めに、この度の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)被害に遭われた皆様へ、心よりお見舞い申し上げます。 この度、2020年7月23日(木・祝)より公開を予定しておりました『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』につきまして、7月の公開に向けて準備を進めておりましたが、日本国内における新型コロナウイルス感染症拡大の影響により公開日を延期することを決定致しました。 作品の公開を楽しみにお待ち頂いていた皆様には深くお詫び申し上げます。
『機動戦士ガンダム』や『Gのレコンギスタ』といった「ガンダム」シリーズをはじめ、数多くのオリジナルアニメーションを監督し、国内外のアニメシーンに多大な影響を与えてきた富野由悠季監督が、令和元年度文化庁長官表彰を受賞した。 文化庁長官表彰は、文化活動に優れた成果を示し日本の文化の振興に貢献した人・団体や、日本文化の海外発信、国際文化交流に貢献した人に、その功績をたたえて文化庁長官が表彰するもの。有識者による文化庁長官表彰選考会議において被表彰候補者を選定し、文化庁長官が被表彰者を決定している。令和元年度の被表彰者数は74件。 富野監督は「永年にわたり、アニメーション監督として優れた作品を数多く発表するとともに、後進の育成にも努め、日本の芸術文化の振興に多大な貢献をした」として受賞した。
今年で40周年を迎えた『機動戦士ガンダム』シリーズの新メディアとして、公式 YouTube チャンネル「ガンダムチャンネル」が、本日7月31日(金)に開設された。 さらに、「ガンダムチャンネル」では、アニメーション最新作『ガンダムビルドダイバーズRe:RISE』が10月より配信されることも決定したので、あわせて紹介していこう。 「ガンダムチャンネル」では、『ガンダムシリーズ』作品から全300エピソード以上を、「レギュラーライブラリー」、「ピックアップライブラリー」、「40周年記念特別コンテンツ」の3つのカテゴリーで随時配信予定。 「レギュラーライブラリー」では、テレビシリーズ全22作品(※下記記載)の第1話と第2話の一挙無料配信を本日より実施。 「ピックアップライブラリー」は、各作品の第3話から第13話までを毎週1話ずつ追加で配信。第1弾ラインナップとして、『機動戦士ガンダム00』、『機動
2014年放送のTVシリーズに新作カットを追加し、映像を再編集した劇場版『ガンダム Gのレコンギスタ』。全5部作となる本作の第1部「行け!コア・ファイター」の日本国内での上映が2019年秋にスタートすることが決定し、本日7月23日(火)、キービジュアルが公開された。 さらに、国内最速試写会の開催と、「第41回ぴあフィルムフェスティバル」での特別先行上映も決定したので、あわせて紹介していこう。 巨大ロボット物というジャンルだからこそ、近未来も明るく楽しい物語にして描けるのではないかと考えて創りました。 この映画で地球を見下ろしている夜の部分の電気の光の量は、20世紀はじめのように少なくしてあります。 宇宙エレベータについては、宇宙世紀を受け継いだ技術によって、現在考えられている以上の大きな質量のものが運用されています。 それらの意味はどういうことなのか、と、子供たちには考えていただきたいと考
『ガンダムビルドシリーズ』の最新作となる『ガンダムビルドダイバーズRe:RISE』の公式サイトが、本日7月5日(金)にオープンした。 『ガンダムビルドシリーズ』は、「ガンダムのプラモデルが動くアニメ」として、『ガンダムビルドファイターズ』(2013年・TV放送)より展開がスタート。 2018年4月から9月までTV放送された『ガンダムビルドダイバーズ』に続く、シリーズ最新作となっているので、今後の展開を楽しみに待とう。 なお、公式サイトでは、『ビルドダイバーズRe:RISE』を含む「機動戦士ガンダム40周年プロジェクト」PVも公開されているので、あわせてチェックしておこう。 ⇒『ガンダムビルドダイバーズRe:RISE』公式サイト ⇒『ガンダムビルドダイバーズ』シリーズ公式Twitter
フランスで毎年実施されている、日本文化の多様性を発信する祭典「Japan Expo」が、今年も7月4日(木)から7日(日)の4日間、パリのノール・ヴィルパント展示会場で開催される。 イベントでは、マンガ、アニメ、ゲーム、音楽、ファッション、映画などのポップカルチャーから、文化芸能や着物、日本食などの料理、文学、伝統文化など、幅広いジャンルの日本文化を発信。ヨーロッパ最大の日本文化・エンターテイメントの祭典として、2018年は24万人以上を動員し、フランス国内で開催される全てのイベントの中で3番目の来場者数を誇っている。 第20回となる今回のテーマは「未来」。ゲストに、『機動戦士ガンダム』40周年を記念して富野由悠季総監督が登場するほか、アーティストのmiwaさん、漫画家の永井 豪さんら過去最大となる300名を超えるゲストが出演。700を超えるステージイベントも予定されている。 富野監督は、
来冬公開予定の『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』公式サイトでは、本日1月11日(金)に、予告PVとスタッフリストが公開された。 さらに、クリアファイルが付属する「特典付き前売り券」が、『ガンダムNT』上映劇場90館にて本日より発売される。特典はなくなり次第終了となるので、確実にほしい人は、劇場へ足を運んでみよう。 企画・製作 … サンライズ 原作 … 富野由悠季、矢立 肇 監督 … 村瀬修功 脚本 … むとうやすゆき キャラクターデザイン … pablo uchida、恩田尚之、工原しげき キャラクターデザイン原案 … 美樹本晴彦 メカニカルデザイン … カトキハジメ、山根公利、中谷誠一、玄馬宣彦 メカニカルデザイン原案 … 森木靖泰 美術監督 … 中村豪希 色彩設計 … すずきたかこ 撮影監督 … 脇 顯太朗 CGディレクター … 増尾隆幸、藤江智洋 編集 … 今井大介 音響演出 …
2019年にTVシリーズ放映開始40周年を迎える『機動戦士ガンダム』のさらなる飛躍に向けて、2020年に18mの実物大ガンダムを動かし一般公開することを目指すプロジェクト「ガンダム GLOBAL CHALLENGE」が、横浜市と連携し、実施に向けて計画を進めていくことが発表された。 「ガンダム GLOBAL CHALLENGE(GGC)」は、ガンダムというコンテンツと「ものづくり・技術力」の融合により、「18mの実物大ガンダムを動かす」という究極の夢の実現に加え、その開発までのプロセスを体感・共有することによって、未来のテクノロジーのさまざまな可能性について考えるきっかけとなり、次世代の優れた研究者・技術者を生み出す一助となってほしい、そんな願いを込められた世界に類を見ない壮大なプロジェクト。各分野の有識者で、技術監修を行うGGCリーダーと、新たに加わった設計開発スタッフとともに、究極の夢
『機動戦士ガンダム』がTVシリーズ放送開始から2019年に40周年を迎えることを記念し、バンダイナムコホールディングス、創通、サンライズは、2019年から2020年にかけて「機動戦士ガンダム40周年プロジェクト」を始動することが、本日11月21日(水)に発表された。 今回のプロジェクトでは、『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』TVシリーズ、『ガンダムビルドシリーズ』新作、『SDガンダムワールド 三国創傑伝』、『劇場版 ガンダム Gのレコンギスタ』、『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』の5作品を中心に展開し、さらに、SUGIZOさんがプロデュースし、来年30周年を迎えるLUNA SEAとして発表される「40周年プロジェクトテーマ曲」や、記念イベントの開催など、多くのファンがさまざまな形でガンダムの世界観を楽しむことができる機会が設けられる。また、多彩な商品やサービスも展開予定となって
バンダイナムコアーツより『機動戦士ガンダムUC』初となるBlu-ray BOX「機動戦士ガンダムUC Blu-ray BOX」が、2019年2月26日(火)に発売されることが決定した。 『機動戦士ガンダムUC』は、2010年にOVA展開が始まり、2016年4月からはOVA全7エピソードを全22話に再編集したTVシリーズ『機動戦士ガンダムユニコーン RE:0096』がテレビ朝日系全国ネットにて放送され、長くファンに楽しまれてきた。 今回、11月30日(金)に全国90劇場でロードショーされる『機動戦士ガンダムNT』の公開を記念して、Blu-ray BOX化が決定した。 Blu-ray BOXは、初回限定版となる「Complete Edition」と「Complete Edition RG 1/144 ユニコーンガンダム ペルフェクティビリティ付属版」、そして「通常版」の選べる3タイプで発売。
宇宙世紀を舞台にしたガンダムシリーズ最新作『機動戦士ガンダムNT(ナラティブ)』が、本日4月20日(金)に発表された。 本作は、新たな宇宙世紀100年の歴史を描く新作タイトルをシリーズ展開し、アニメやゲームやコミック・小説などのマルチメディアプラットフォームで発信するプロジェクト「UC NexT 0100」の第1弾として制作される作品。 Blu-ray・DVDの累計出荷数180万枚(全7巻)を突破した大ヒットシリーズ『機動戦士ガンダムUC』のストーリーを担当した福井晴敏氏が自ら脚本を手がけ、『ガンダムUC』のその先を描く内容で、今年11月に劇場公開される予定。 制作はサンライズ第1スタジオが担当。監督に吉沢俊一氏を迎え、メインキャラクター原案=高橋久美子氏、キャラクターデザイン=金 世俊氏、メカニカルデザイン=カトキハジメ氏、小松英司氏、音楽=澤野弘之氏といった豪華スタッフ陣が集結する。
ファン待望のシリーズ最新作を発表!福井晴敏さん、浪川大輔さん、よゐこ・濱口優さん、小形プロデューサーが登壇! 来年で40周年を迎える『機動戦士ガンダム』から脈々と続き、今なお根強い人気を誇るガンダムシリーズの最新作と、これに関連するプロジェクトの発表会が、4月20日(金)18:00より開催されることが決定した。 発表会には、数多くのガンダム作品に出演している声優の浪川大輔さん、小学生の頃に『機動戦士ガンダム』に魅了されて以来、ガンダムシリーズの世界観にはまり続ける“ガンダム好き芸人”よゐこの濱口優さん、『機動戦士ガンダムUC』のストーリーを手がける作家の福井晴敏さん、ガンダムシリーズのプロデューサー・小形尚弘さんが登壇予定。 また、発表会の模様は「ガンダムファンクラブ」と「バンダイチャンネル」、「Youtube」でもライブ配信される予定となっている。 Youtubeのライブ配信は、ガンダム
本日2月2日(金)に都内で「ガンダムビルドシリーズ 新作発表会」が行われ、「ガンダムシリーズ」のTVアニメーション最新作となる『ガンダムビルドダイバーズ』が、2018年春よりテレビ東京系列にて放送されることが発表された。 『ガンダムビルドダイバーズ』は、2013年の『ガンダムビルドファイターズ』、2014年の『ガンダムビルドファイターズトライ』に続く「ガンダムビルドシリーズ」最新作。幅広い年齢層のガンダムファンに好評を博した「ガンプラバトル」が、今までとは異なる世界観で繰り広げられる。 ガンダムビルドシリーズのファンにとっては、過去2作同様に熱いガンプラバトルとキャラクターたちの成長物語が、これまでガンダムシリーズを観ていなかった人にも「ガンプラ」を通じてガンダムの新たな楽しみ方を提案する、全世代が楽しめる作品となっている。 さらに、放送開始にあわせて、ガンプラ、カプセルトイ、食玩、フィギ
『ガンダムビルドファイターズ』シリーズの特別編3作品を収録した「ガンダムビルドファイターズ スペシャルビルドディスク」が、バンダイビジュアルより2018年3月23日(金)に発売されることが決定した。 「スペシャルビルドディスク」は、Blu-ray2形態、DVD1形態の計3形態でリリース。いずれも、『ガンダムビルドファイターズ GMの逆襲』、『ガンダムビルドファイターズトライ アイランド・ウォーズ』、『ガンダムビルドファイターズ バトローグ』の3作品を収録する。 Blu-ray2形態には、映像特典としてPV集を、音声特典としてオーディオコメンタリーを収録。ジャケットは大貫健一さん、有澤 寛さん、大張正己さんによる描き下ろしで、24P(予定)のライナーノートも付属する。 さらに、Amazon限定販売の「Blu-ray[コレクターズ版]」には、「ガンダムビルドファイターズシリーズ カードダスコレ
『機動戦士ガンダム サンダーボルト BANDIT FLOWER』と『機動戦士ガンダム Twilight AXIS 赤き残影』の劇場同時上映が決定し、新たなキービジュアルと予告映像が公開された。 上映は、全国15館にて11月18日(土)から12月1日(金)までの2週間限定。11月18日(土)から24日(金)までの第1週は、入場者特典として『ジ・オリジン』×『サンダーボルト』×『トワイライトアクシズ』劇場上映記念スペシャルカードダス(連邦ver.)がプレゼントされる。 ガンダム劇場2作品のクロスオーバーが実現した今回の上映に、ぜひとも足を運んでみよう。 ▲『ジ・オリジン』×『サンダーボルト』×『トワイライトアクシズ』劇場上映記念スペシャルカードダス(連邦ver.) 配布期間: 11月18日(土)~11月24日(金) ※上映劇場にて先着配布。各週とも数量限定のため無くなり次第配布終了となります。
ビッグコミックスペリオールで好評連載中の『機動戦士ガンダム サンダーボルト』のアニメ化が決定し、本日10月28日(木)にティザーサイトが公開された。 『機動戦士ガンダム サンダーボルト』は、宇宙マンガの最前線を突き進む太田垣康男先生が、スペースコロニーや戦艦の残骸が大量に舞う暗礁宙域・通称“サンダーボルト宙域”を舞台に、新たなる一年戦争を描く話題作として2012年3月に連載がスタート。 コミックスは第5集まで刊行中、最新第6集は10月30日(金)発売予定。また、バンダイからはHGシリーズのガンプラも発売されている。 宇宙のリアルを詰め込んだ独特のメカニクス、2人のエースパイロット「イオ・フレミング」と「ダリル・ローレンツ」をはじめとする骨太なキャラクター、驚愕のメカ描写による圧巻の戦闘シーン。果たしてどのような映像になるのだろうか。 興味は尽きないが随時発表予定の詳細を期待して待とう。 ▼
本日7月3日(金)18:00にオープンしたサイト「g-tekketsu.com」にて、 「NEXT G Coming Soon」の文字とともにカウントダウンが開始された。 カウントダウンの残り時間は、現時点で 11日と17時間59分だ。 次なる“G”とは? カウントがゼロになった時に何が起こるのか? 楽しみに待とう! ▼ まずはこちらにアクセス! http://g-tekketsu.com/
本日4月1日(水)、当編集部はガンダム界の常識を根底から覆し兼ねない超絶スクープをキャッチした。 それは、『機動戦士ガンダム』の劇中で繰り広げられた手に汗を握る戦闘シーンや心打つ名シーンの数々が、「RX-78-2 ガンダム」氏による“やらせ”であったという衝撃的な情報だ。 『機動戦士ガンダム』がノンフィクション・ドキュメンタリーであることを疑う余地は1ミリも無いと思い込んでいた我々にとって、今回の疑惑はにわかに信じがたいものではあるが、情報によると映像内の出来事は全て、ジオン公国側と地球連邦側が事前に示し合わせて収録した、いわゆる“やらせ”映像であったということらしい。 この件について、本日4月1日(水)正午より実施される「RX-78-2 ガンダム」氏本人による記者会見の模様は、当記事にて配信していくので、まずはブックマークをお忘れなく。 会見の場で本人の口から真相が語られることを期待ぜざ
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