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芸能と飲食店に関するarihoshinoのブックマーク (5)

  • モス店員、9月にも歌手デビュー 音楽プロが支援、やる気向上へ | 共同通信

    Published 2024/06/19 17:52 (JST) Updated 2024/06/19 18:52 (JST) モスバーガーを運営するモスフードサービスが、店舗スタッフの歌手デビューを支援する取り組みを始めた。19日には募集した社員やアルバイトのうち書類選考を通過した候補者12人に対し、東京都内で専門家によるオーディションを実施した。現場のやる気を向上させ、人材確保につなげる狙い。 音楽レーベル「MOS RECORDS(モスレコーズ)」を立ち上げると3月に発表。6月中に審査を終えて曲作りなどを進め、9月のデビューを目指す。 審査は音楽プロデューサーの海老原俊之氏らが務め、曲作りなどもサポート。デビュー後はモスバーガーの公式SNSで宣伝し、「アップルミュージック」などを通じて世界的に楽曲を配信予定。

    モス店員、9月にも歌手デビュー 音楽プロが支援、やる気向上へ | 共同通信
  • 元AKB店主の梅澤愛優香さん、「ラーメン評論家」はんつ遠藤さんを提訴へ - 弁護士ドットコムニュース

    元「バイトAKB」として活動していたラーメン店主の梅澤愛優香さんが、フードジャーナリスト・はんつ遠藤さんに対して、セクハラや中傷などを受けたとして、精神的苦痛への慰謝料など330万円の損害賠償をもとめて提訴する。 梅澤さんは弁護士ドットコムニュースの取材に、「私に対しておこなった行為に関する謝罪が一言もなかったことが提訴する決断となりました」と答えて、10月19日、横浜地裁に訴訟を起こすことを明らかにした。 ●「バイトAKB ヤバい会社」FBへの限定投稿を名誉毀損と主張 訴状などによると、はんつさんは、梅澤さんが経営する「麺匠八雲」(東京都葛飾区)の内装工事をめぐって、2020年4月13日、自身のフェイスブックに友達限定で、「バイトAKB! これはヤバいーーー 地元の葛飾で超モメてたラーメン店。。ここヤバい会社だけど地元の某業者にお金払わなくて」「さすがに仕事では絡めないラーメン店」などと

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  • 梅澤愛優香さん「すべて告白します」元アイドルのラーメン店主がこれまで伏せていたこと | キャリコネニュース

    アイドルラーメン店主・梅澤愛優香さんは今年9月、「反社だとデマを流された」として、都内の男性に損害賠償を求める訴えを東京地裁に起こして注目を浴びた。 ネットでは梅澤さんを応援する声が出た一方、その人間関係を疑問視する書き込みも繰り返されていた。 実は、梅澤さんにはバイトAKBが終わってからラーメン店を始めるまでの間に、著書やインタビューで触れて来なかった過去がある。それは何だったのか。梅澤さんが口を開いた。 伏せていた過去 梅澤さんは今年4月、これまでの半生を綴った著書を出した。そこで詳しく描かれていない期間、それが2015年2月のバイトAKB終了後、2017年9月にラーメン店をオープンするまでの2年半だ。 趣味ラーメン作りをしながらも、何をしようかなと色々と模索していた梅澤さんは、バイトAKB終了から半年ほど後、知り合いに誘われて名古屋での写真撮影会に向かった。その時に出会ったのが

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  • 炎上のなでしこ寿司店長、謝罪と誤解への反論…「女性職人が稼げる社会をつくりたい」

    千津井由貴さん 厳しい男性職人の世界として知られる寿司店。そんな世界の中、女性寿司職人たちが色鮮やかな和装と、独自の飾りつけで江戸前寿司を提供して注目を集めていた「なでしこ寿司」(東京・秋葉原)が、このほどTwitter上で炎上した。炎上の渦中にある同店店長の千津井由貴さんに今後の方針などについてインタビューした。 炎上の経緯と現状 職人とお客のコミュニケーションに重きを置いてきた同店は、「職人と従業員の全員が女性の寿司専門店」を目指して2010年9月にオープン。これまでも「板場に立つには10年必要。小娘が!」「カウンターは伝統の技を披露する職人の舞台」「女は体温が高いし、生理もあるから握るな」などといった批判にさらされながら、独自のスタイルを築き上げ、国際的な著名人が訪れたり、海外のマスコミに取り上げ られたりする人気店になった。 炎上の発端は、ハフィントンポストに25日付で掲載された『

    炎上のなでしこ寿司店長、謝罪と誤解への反論…「女性職人が稼げる社会をつくりたい」
  • 「グッチ裕三」紹介のメンチカツ屋、自身がオーナーだった 周囲からは苦情 (デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

    さもしいと言うほかあるまい。料理愛好家としても知られるタレントのグッチ裕三(65)がテレビのバラエティ番組などで浅草のメンチカツ屋を大絶賛。おかげで、行列の絶えない名物グルメ店となったものの、べ歩き客があふれ、他の店舗から苦情が出ているという。しかも、このお店、実はグッチ裕三自身がオーナーで、そのことを隠して、宣伝していたのだ。 *** 例えば、2016年2月15日に放送された「はやドキ!」(TBS系)にゲスト出演したグッチ裕三は、浅草新名物として「浅草メンチ」を紹介。「子どものころ、肉屋さんでメンチを売っていたからよくべたけれど、レベルが違うな」などと褒めちぎっていた。遡って、14年5月1日放送の「ヒルナンデス!」(日テレ系)でも、“開運ツアー”というコーナーで、他のゲストにメンチカツを勧め、「運が向いてきそうでしょ?」「勝負に勝つ! メンチカツ!」などと同じ店を取り上げている。

    「グッチ裕三」紹介のメンチカツ屋、自身がオーナーだった 周囲からは苦情 (デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
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