2019年11月10日 12:00 佐藤大氏は80年代末から90年代のゲーム・カルチャー、テクノ・シーンの黎明期にその先駆けとなるインディペンデントなイベントや雑誌、レコード・レーベルを立ち上げに携わって来た立役者です。その同じ方向性からshop33とは当初から自然に色々な形で関わってきてもらいました。「エウレカセブン」の原作を手がけるなどその地位を確立した頃には33と仕事上の接点は殆ど無くなってしまいましたが、33の長い(また細い 笑)歴史を語る上では欠かせない人物です。 そこでこのブログのインタビューのオファーをしたところ、快く受け入れてくれました。今では国民的アニメの脚本を手がけるまでになっている彼の興味深いエピソードを5週に分けてお送りします。 なお私は、文中で彼のことを親しみを込めて当時の呼び方の「大ちゃん」と呼ばさせてもらっています。今更ですが、すみません。。 (Akira A
村西に関する炎上については、前からTwitterで目にしていた。特に、「AV強要問題でフェミニズム運動の先人をきっている女性弁護士のどちらさまも、男性には縁のなさそうな人たちに見える」という発言を見たときはその浅はかさにひっくり返りそうになった。 AV強要問題でフェミニズム運動の先陣をきっている女性弁護士のどちらさまも、男性には縁のなさそうな人たちに見える。セクシャルハラスメント反対を訴えたりもしているのだが、男性側からすれば「冗談言うな、お前さんなんかに触れるわけないだろう」のタイプ。男が悪い、に美人がいないのが悩ましい — 村西とおる (@Muranishi_Toru) June 3, 2019 フェミニストはモテない人の僻み--なんて思い込みを未だに持ち続けている彼の無知と、それをひけらかすことがあたかも”斬新な”言い分であるかのように振る舞うその態度にも目を疑った。この発言含め、彼
ファイナンシャルプランナーの花輪陽子です。先日、ジム・ロジャーズ氏の『日本への警告 米中朝鮮半島の激変から人とお金の動きを見抜く』の講演が東京、京都、大阪で行われました。講演や書籍などを中心に、私が印象に残っている日本人へのメッセージをお伝えしたいと思います。 ロジャーズ氏は「オリンピックがあるからといって、その国の株を買ったり売ったりする材料にはならない」と言います。今回は、投資目線でオリンピックはどうなのかを解説します。 五輪で借金だけが膨らみ、最後は弊害にむしばまれる 「日本では、2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向かって景気が上昇すると考えている人もいる。確かに、表向きにはオリンピックによるいい面もあるだろう。道路は改善され、真新しいスタジアムが出来上がる。こうした事業に関わった人たちは一定の恩恵を受けられるかもしれない。政治家も、ポジティブな成果をアピールするだろう。
千津井由貴さん 厳しい男性職人の世界として知られる寿司店。そんな世界の中、女性寿司職人たちが色鮮やかな和装と、独自の飾りつけで江戸前寿司を提供して注目を集めていた「なでしこ寿司」(東京・秋葉原)が、このほどTwitter上で炎上した。炎上の渦中にある同店店長の千津井由貴さんに今後の方針などについてインタビューした。 炎上の経緯と現状 職人とお客のコミュニケーションに重きを置いてきた同店は、「職人と従業員の全員が女性の寿司専門店」を目指して2010年9月にオープン。これまでも「板場に立つには10年必要。小娘が!」「カウンターは伝統の技を披露する職人の舞台」「女は体温が高いし、生理もあるから握るな」などといった批判にさらされながら、独自のスタイルを築き上げ、国際的な著名人が訪れたり、海外のマスコミに取り上げ られたりする人気店になった。 炎上の発端は、ハフィントンポストに25日付で掲載された『
すもも @sumomodane 表現問題が殺伐とするのは、男性と比べて女性の方が、嫌いな表現が多く、嫌いなものを消すように動きやすいという特徴があるからだと思う。男性はそもそも嫌いな表現が少なく、嫌いな表現があっても別にいいやと動かない。この違いが男性のツイフェミへの理解不能と不公平感になっている気がする。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く