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雑誌と音楽に関するarihoshinoのブックマーク (15)

  • https://www.fujingaho.jp/culture/interview-celebrity/a45200645/ryuichi-sakamoto-bookshelves-20230929/?utm_source=fg&utm_medium=banner&utm_campaign=ad_fg_faceinsta_CPC_ryuichi-sakamoto-bookshelves-20230929&fbclid=IwAR2YdeIoaEkKsvjk6Cl6w5AaGyLNVt06OfLne4OyjFNNAa4gGragqD2llRg_aem_AUuv643Cdmk1-i86ZgWsa84wCnrouJIibraeK5RgQXqt0fvHenVStRj1eljL0xrVnuTvo-xKmtpNtfZyDtNncM4C

  • 表紙&巻頭はノエル・ギャラガー、坂本龍一追悼の特別企画も 『サウンド&レコーディング・マガジン7月号』発売 - amass

    『サウンド&レコーディング・マガジン7月号』の表紙&巻頭はノエル・ギャラガー。最新作の制作を語る&プライベート・スタジオの全貌を邦初公開。特集は「AIがプラグイン・チェインを選んでくれる!? WAVESの最新システムを5人のクリエイターが使ってみた」。特別企画として「坂龍一 -- サウンドの探求者が見つけたもの、私たちがなすべきこと --」も。5月25日発売 ■『サウンド&レコーディング・マガジン 2023年7月号』 定価:1,500円 (体1,364円+税10%) 発売日:2023.05.25 <内容> ■表紙&巻頭 ノエル・ギャラガー ★ノエル・ギャラガーズ・ハイ・フライング・バーズの最新作 『カウンシル・スカイズ』の制作を語る ★プライベート・スタジオの全貌を邦初公開 ノエル・ギャラガーズ・ハイ・フライング・バーズの4作目となるオリジナル・アルバム『カウンシル・スカイズ』は、

    表紙&巻頭はノエル・ギャラガー、坂本龍一追悼の特別企画も 『サウンド&レコーディング・マガジン7月号』発売 - amass
  • 『季刊・アナログvol.79』巻頭企画はムーンライダーズ鈴木慶一インタビュー - PHILE WEB

    この1年の優秀モデルを選出する、注目の「アナロググランプリ」発表号であるが、巻頭ではムーンライダーズ鈴木慶一氏が登場。インタビューが展開されている。 鈴木慶一はご存知、1970年代にはちみつぱい、ムーンライダーズなどで日のロックの礎を築いてきた、この上なくポップでエッジーなロック・ミュージシャンである。 ムーンライダーズは2011年に活動休止を発表した後、幾度かの短い復活の機会を経て、2020年から格的な活動を再開している。今回はその活動再開の経緯や今も精力的に取り組む曲作りについて、また立て続けに亡くなってしまった仲間への想いなども語っていただいた。 音楽人生、半世紀を経た鈴木が、現在も毎日のように膨大な曲を書き続けていること、さらに、今現在、鈴木が生み出した曲のかっこよさに驚かされる。 インタビュアーは今村守之、撮影はamigraphy。ぜひお手に取ってお読みいただきたい。

    『季刊・アナログvol.79』巻頭企画はムーンライダーズ鈴木慶一インタビュー - PHILE WEB
  • 高橋幸宏さん、ありがとうございました 〜 サンレコのバックナンバーで偉大な音楽家を偲ぶ - サンレコ 〜音楽制作と音響のすべてを届けるメディア

    闘病中だった高橋幸宏さんが1月11日に亡くなられました。謹んで哀悼の意を表します。 長きにわたり、高橋幸宏に大きな愛を贈っていただいた皆さまに。 pic.twitter.com/E7CQDBwzBx — 高橋幸宏 information (@yukihiro_info) January 15, 2023 サディスティック・ミカ・バンドやYMOのドラマーとしてあまりにも有名ですが、サンレコでは、創刊直後より、ソロ作品でのインタビューでご登場いただく機会がたくさんありました。ソングライティング、ボーカル、サウンド・プロデュースなど、多方面で活躍されていたことの現れだと思います。 また、THE BEATNIKS、pupa、METAFIVEなどのバンド/ユニットでの活躍も多数取り上げてきました。 誌に寄せてくれた最後のコメントとなったのは、METAFIVE『METAATEM』のE-Mailインタ

    高橋幸宏さん、ありがとうございました 〜 サンレコのバックナンバーで偉大な音楽家を偲ぶ - サンレコ 〜音楽制作と音響のすべてを届けるメディア
  • 村上春樹の書斎も訪問 『SWITCH』の「いい音」特集にtofubeats、鈴木慶一 | CINRA

    特集記事「いい音とともに暮らす QUALITY of SOUND LIFE」が、11月20日発売の雑誌『SWITCH Vol.37 No.12』に掲載される。 3年連続のサウンド、オーディオ特集となる今回は、「いい音」にまつわる様々なコンテンツを約60ページにわたって展開。村上春樹の書斎兼オーディオルームを訪ねる巻頭には、ビンテージスピーカーの音やオーディオ歴、村上にとっての「いい音」の定義など、「音」と「オーディオ」についてのインタビューや、同インタビューの聞き手を務めたオーディオ専門誌『ステレオサウンド』の元編集長・小野寺弘滋によるコラム「村上春樹さんのオーディオ」、村上の書斎を木村和平がアナログフィルムで捉えた写真を掲載する。 また田中知之、チダコウイチ、蓮井幹生、北島明のオーディオシステムや、東京・秋葉原のハイエンドオーディオショップ「ダイナミックオーディオ」を紹介。さらに鈴木慶一

    村上春樹の書斎も訪問 『SWITCH』の「いい音」特集にtofubeats、鈴木慶一 | CINRA
  • 「YMOのテクノマジック」「シンセと時代」他 雑誌『昭和40年男』最新号の特集は「デジタル大革命」 - amass

    昭和40年(1965年)生まれの男性を対象にした情報誌『昭和40年男』(クレタパブリッシング刊)。最新号(VOL.54)の特集は「デジタル大革命」。MONO、MUSIC、GAME、その他の4パート構成。音楽編は「YMOのテクノマジック」「シンセと時代」「鈴木慶一が語る デジタルと音楽」「砂原良徳が語る シンセサイザーが変えた音楽、人、街、時代」ほか。3月11日発売 ■『昭和40年男VOL.54』 発売日:2019年3月11日(月) 定価:700円(税8%込) <巻頭特集> 俺たちを震撼させた デジタル大革命 太古より人間は、いつの時代も夢を見ながら前へ前へと進んできた。そこから生まれてくる空想だったりアイデアだったりを具現化できるのが、ご先祖様から受け継いできた我々の能力で、常に努力と工夫を繰り返し、我々は生活向上を勝ち取ってきた。やがて蒸気機関や電話の技術が生まれ、空を飛ぶことすら叶えた

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  • サンレコでCornelius「Mellow Waves」収録曲を細野&教授がリミックス

    今回のサンレコでは、Corneliusが6月28日にリリースする新作アルバム「Mellow Waves」を特集。小山田圭吾、マニピュレーターの美島豊昭氏、エンジニアの高山徹氏へのインタビューや作品全曲解説に加え、砂原良徳によるアルバムインプレッションやスタジオの写真などから、Corneliusにとって約11年ぶりとなるオリジナルアルバムの全貌に迫る。細野と教授による作品はこの特集の一環で制作されたもので、細野は「夢の中で」のリミックストラックである「In a Dream remixed by Haruomi Hosono」を、教授は「あなたがいるなら」の“re-work”トラックの「If You're Here re-work by Ryuichi Sakamoto」を提供。今号の購入者は両トラックのMP3ファイルをダウンロードすることができる。 なおサンレコ8月号ではほかに、「トラック・

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  • Making Things ものづくりの未来

  • 「SWITCH」7月号で細野晴臣、レキシ、坂本龍一らが特別教室を開講

    SWITCH」7月号で細野晴臣、レキシ、坂龍一らが特別教室を開講 2016年6月9日 13:43 203 13 音楽ナタリー編集部

    「SWITCH」7月号で細野晴臣、レキシ、坂本龍一らが特別教室を開講
  • RYUICHI SAKAMOTO | BETA MAG(ベータマグ) by New Balance(ニューバランス)

    I have number “1” in my name. And I want to be the only “1”. 龍一の”1”は、唯一でありたいと願う”1” RYUICHI SAKAMOTO 現在、ニューヨークを拠点に音楽活動を繰り広げる坂龍一さん。かつてロンドンの街角で〈ニューバランス〉を目にしてから、長いものでかれこれ25年〈ニューバランス〉のスニーカーを履いて下さっているそうだ 。今年は4月に坂さんが舵を取り開催されるイベント「commmons10 健康音楽」を開催。健康に気を使ってこそより良い生活が送れると、坂さんならではのアイデアが、今の時代を生きる人々に気付きを与えようとしている。 “教授”というニックネームを持つ坂さんは、他にはないアプローチでこれまで音楽家として第一線に立ち世界を魅了してきた。自身の中でキーワードとなる数字はなんだろうと考えた時に、龍一の”1

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  • HOME│伊勢原市 塗装のことなら株式会社イーリス

    長持ちするお住まいをプロの塗装・防水の技術で実現します。 色を変えるだけでなく守る塗装・長持ちする塗装を理想としています。 耐久性や品質へのこだわりが信頼関係を築きます。 見た目では違いが明確でない「下地処理」「サビ止め」「下塗り」「中塗り」等、それぞれの工程を真摯に続け、5年後10年後の耐久性を実感して頂き現在の信頼に繋がっています。 耐久性・高品質・安心をお求めの方は伊勢原市の塗装会社 イーリスへご相談下さい。

    HOME│伊勢原市 塗装のことなら株式会社イーリス
  • 音楽誌「ERIS」をめぐる高橋健太郎氏と竹場元彦氏の論争のまとめ

    竹場元彦 @tingtong115 電子雑誌ERIS創刊号を読む。というよりも斜め見る。高橋健太郎編集の音楽誌ということだけど、とりあえず、ボクには面白くも何ともない。どうして誰も、いま東京で日常的に活動しているミュージシャンたちを書かないでいられるんだろう? 2012-10-05 12:46:13 kentarotakahashi @kentarotakahash 面白くないのは仕方ないけれど、「いま東京で日常的に活動しているミュージシャン」は僕の原稿にも沢山出てくるし、磯部さんの原稿などは 、「ニッポンのラップ」についての論考だし?>どうして誰も、いま東京で日常的に活動しているミュージシャンたちを書かないでいられるんだろう? 2012-10-05 13:43:44

    音楽誌「ERIS」をめぐる高橋健太郎氏と竹場元彦氏の論争のまとめ
  • 過去と未来 | 田中宗一郎

    後藤正文「率直に『snoozer』をやめると聞いてビックリしました」 田中宗一郎「ごめんなさい!」 後藤「でも、なんとなく流れとしては今やめるということもわかるような気もして」 田中「どういうポイントにおいて、そう思ってもらった感じですか?」 後藤「今の時代、音楽雑誌が機能しているとは、あまり思えないというか。機能の仕方も変わってきている。昔は“クラスタ”って言葉もなかったし、メディアとして“熱い”ものだったと思うんだけど。うまく言葉にできないけど中央集権的という意味で。例えば、『ROCKIN’ON』なら『ROCKIN’ON』に出たものがワーッと広がっていく様子って、20年くらい前には機能していたし、僕らもそれにワクワクしていた。そういうことが、インターネットの登場で再編されながらここまできたと思うんだけど。逆に今は音楽雑誌って、だんだん面白くなくなってきたっていうのが読んでいる側の皮膚感

    過去と未来 | 田中宗一郎
  • ミュージックマガジンから撤退します - naruyoshi kikuchi INTERNET TROISIEME

    以下、最初にご注意ですが、以下の文章は、現在書店に流通しておりますミュージックマガジン誌(以下「MM」)の「菊地成孔特集」を読んでからお読みください。まあ、最近は内実知らずに伝聞の上っ面だけで真剣にキレてしまうという病が蔓延っている世の中ですから、ソースにあたり、総てインプットする等という面倒はなかなか難しいとは思うのですが、公正を期するためにも。とかいう以前に、シンプルに言ってMM実際に読んでからの方が、以下の文章は遥かに面白いです。要するに、広告してあげている訳ですね(自分の特集して頂いたので&もう出ないので・笑)我ながら凄い律儀!!(笑) という訳で、ここ何年も読んでいないので現状がどうなのかは知りませんが、少なくともワタシの記憶では、90年代までは大変に権威のある素晴らしい雑誌だった訳ですし、後述しますが、高橋修さんが指揮を執られたK-POP特集は、K-POファンの一人として、掛け

  • 『メランコフ9号』 - メランコフ

    2013/12/14 メランコフ9号 追加! 2013/02/02 メランコフ8号 追加! 2012/06/01 メランコフ7号 追加! メランコフ9号 日付:2013/12/14 webフリーペーパー「メランコフ」、HPから簡単DL/プリンタで印刷、ホッチキスで綴じて自分で作れます/ 内容: ◯オカダダ インタビュー 「クラブに行ったことがないんだけど、まずは誰を見に行ってみたらいい?」もしそんな質問をされたとしたら、ぼくは真っ先にオカダダくんをおススメする。それは、あらゆる音楽を並列にミックスし、インターネット的なものとフィジカルなもののあいだも自由自在に行き来してしまうそのジャンルレスなプレイスタイルが、 どんな趣味趣向の人でも楽しむことができるものだと思うからだ。氏の幼少時代から未来までを駆け抜ける1万字インタビュー! ◯SMOKIN’ IN THE BOYS ROOM インタビュ

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