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2011年4月30日のブックマーク (6件)

  • デーリー東北:北奥羽ニュース:葉っぱが花びらの不思議なチューリップ(2011/04/27 13:57)

    八戸市立是川東小学校(中村郁子校長)で、葉の半分が花びらのようにピンク色になっているチューリップが咲いており、児童たちが自然の不思議に驚いている。 チューリップは卒業式や入学式などの式典用に昨年秋、児童たちが鉢に植えていたもので、全部で14鉢。このうち1の花の数センチ下の茎から、ピンクと緑が半々になったものが出ているのが、このほど見つかった。 ピンクの部分は花のように柔らかく、5年の阿部佑香さん(10)は「葉っぱなのか花なのか分からなくて不思議」と興味津々。 植物に詳しい青森県立百石高校の高橋晃教諭によると、虫にべられたり傷が付いたりした部分を再生しようとする際、細胞の増殖や植物ホルモンの影響で同様の現象が見られることはあるが、「こんなに大きくなるのは珍しい」という。 【写真説明】 葉の半分が花びらのようにピンク色をしたチューリップ

  • 福島原発事故最大のアンタッチャブル…電源喪失は津波が原因ではなかった

    ■編集元:ニュース速報板より「福島原発事故最大のアンタッチャブル…電源喪失は津波が原因ではなかった」 1 名無しさん@涙目です。(関東・甲信越) :2011/04/30(土) 17:25:37.36 ID:kFkzTkNUO● ?2BP 外部電源喪失 地震が原因 吉井議員追及に保安院認める 日共産党の吉井英勝議員は27日の衆院経済産業委員会で、地震による受電鉄塔の倒壊で福島第1原発の外部電源が失われ、炉心溶融が引き起こされたと追及しました。経済産業省原子力安全・保安院の寺坂信昭院長は、倒壊した受電鉄塔が「津波の及ばない地域にあった」ことを認めました。 東京電力の清水正孝社長は「事故原因は未曽有の大津波だ」(13日の記者会見)とのべています。吉井氏は、東電が示した資料から、夜の森線の受電鉄塔1基が倒壊して全電源喪失・炉心溶融に至ったことを暴露。「この鉄塔は津波の及んでいない場所にあ

  • FoE Japanスタッフブログ

    国際環境NGO FoEJapanのスタッフによる活動紹介ブログです。 イベントの報告や、現地調査の内容、日々の活動をブログで発信しています。

    FoE Japanスタッフブログ
  • 『【川崎市長】首都圏近郊へ放射能拡散を強行』

    脱原発の日のブログ12月8日は1995年、もんじゅが事故を起こして止まった日。この時、核燃料サイクルと全ての原発を白紙から見直すべきだった。そんな想いでつながる市民の情報共有ブログです。内部被ばくを最低限に抑え原発のない未来をつくろう。(脱原発の日実行委員会 Since 2010年10月) http://megalodon.jp/2011-0421-1623-28/okwave.jp/qa/q6682692.html から引用記事 【川崎市長】首都圏近郊へ放射能拡散を強行 (市長逆ギレ。検査基準、検査方法は全く決まっていないにもかかわらず受け入れ強行へ) 高濃度に放射性物質で汚染された瓦礫を受け入れ、燃やすことで放射能を東京近郊に広く拡散させる危険性が高いことから、非常に多くの反対意見が寄せられていた問題ですが、このたび川崎市長が強行させることを決断したとニュースでみました。 http:/

    『【川崎市長】首都圏近郊へ放射能拡散を強行』
  • Good night, Posterous

    Posterous Spaces is no longer available Thanks to all of my @posterous peeps. Y'all made this a crazy ride and it was an honor and pleasure working with all of y'all. Thanks to all of the users. Thanks to the academy. Nobody will read this.

  • チェルノブイリから広島へ - 磯野鱧男Blog [平和・読書日記・創作・etc.]

    岩波ジュニア新書251『チェルノブイリから広島へ』 広河隆一・著/岩波書店1995年 このはジュニアと銘打ってありますが、 どうか大人の方も読んでいただきたい。 世の中のシステムがどうなっているか、 理解できると思います。 このはぜひ読んでいただきたい一冊です。 チェルノブイリ事故の被害の調査を、 1990年から91年、国連のIAEA(国際原子力機関)は、国際諮問委員会(IAC)に調査させ、その結果を91年5月に発表した。 このことは、他のでも書かれていることですね。 この調査が現地の実情とちがう。 この発表はチェルノブイリ事故の後遺症は終わったのだという印象を与えた。 日の権威として【重松逸造】がこの調査をしたわけですが、 この方の今までされてきたことも書かれてあります。 どうしてこのようなデータを作り出すことができたかも 書かれてあります。 大手マスコミはほとんど伝えていません

    チェルノブイリから広島へ - 磯野鱧男Blog [平和・読書日記・創作・etc.]