ちょっと量が多すぎて一番ネタがホットだった時間帯のものが拾えなかったのが残念。
1: ニールキック(dion軍)@\(^o^)/ 2016/06/13(月) 23:26:23.61 ID:aLL2Gzi90?2BP(1931) マツコ・デラックス 「死ね」って書き込んでいる人たちの気持ちは、痛いくらい分かるのよ。本当に「死ね」と思って書いてる人はいなくて、あまりにも報われなくてもう「死ね」と書かないと、明日頑張れない人がいる。 誰かを攻撃することでバランスを取る。良くないこと、でもそれでしか精神が保てない時ってあるのよ、 2ちゃんねるに書いてる人たちは、すごく愚かなことを言っている人もいるんだけど、何も発信しないよりは発信してるってことが大事だと思う。たとえば十個の内、八個はうんこみたいな書き込みだとしても、二個はとっても大事なことが隠されている。 何よりも2ちゃんねるは、非営利なわけじゃない? しかも2ちゃんねるはまず検索しないと辿り着かない。他の検索エンジンはトッ
5月5日に慢性心不全のため死去したシンセサイザー音楽の先駆けとして世界的に活躍した作曲家でシンセサイザー奏者の冨田勲さん(享年84)のお別れの会が15日、東京・青山葬儀所で営まれ、音楽家や芸能関係者ら約800人が参列した。 13年夏に幕張メッセで行われた音楽フェス「フリードミューン・ゼロ」に出演した際のライブ時の写真が遺影として置かれ、祭壇は約11種類3560本の花をあしらい、、宇宙好きの冨田氏に合わせて、宇宙から冨田氏がこちらを見ているようなイメージで作成したという。 映画『学校』シリーズなど多くの作品で共に仕事をした映画監督の山田洋次氏(84)や、冨田氏の親族と親交のあるという嵐の櫻井翔(34)、歌手の由紀さおり(67)安田祥子(74)姉妹ら多くの著名人も参列した。冨田さんを敬愛する米歌手のスティービー・ワンダー(66)からは、VTRでメッセージが送られた。 弔辞をささげた山田氏は「僕
80年代に人気を博した米NBC製作のシットコム『アルフ』で、主人公のエイリアン「アルフ」を演じていたミッチュ・メサローシュが亡くなった。76歳だった。 メロサーシュは約1週間前にロサンゼルスの自宅で意識不明の状態で発見された。第一報が伝えられてすぐ、有志が医療費を募るクラウドファンディングページを起ち上げたが、メロサーシュの意識が戻ることはなかった。集まった募金は葬儀費用の一部に充てられるという。 メロサーシュは1939年、ハンガリーの貧しい羊飼いの家に生まれた。小人症だった彼は84センチという身長を生かし、14歳のときにサーカスに入団。70年代には米国の有名サーカス「リングリング・ブラザーズ・アンド・バーナム・アンド・ベイリー・サーカス」で「世界一小さな男」として一世を風靡した。カーターやレーガンといった歴代大統領の前でパフォーマンスをしたこともあったという。 1986年からは『ア
2016 - 06 - 14 こんなの見たら心臓止まるわ!閲覧注意な深海生物25選 宇宙・地球・海・自然 宇宙・地球・海・自然-海 スポンサーリンク 共有する Google Line Pocket 深海の生物たち! 海には非常に多くの生物が生息しています。その中でも深海は人間の調査が進んでおらず、毎年多くの新種が発見されています。深海は浅海とは全く異なる環境で地上より宇宙に近いとすらいわれています。そんな深海に暮らす生物はまるで宇宙生命体のような奇妙な姿をしているものも多いのです。 今回は不思議でロマンあふれる深海生物についてご紹介します。 合わせて読みたいおすすめ記事 www.gibe-on.info 1.マルス・オルトカンナ 画像:wikipedia マルス・オルトカンナは深海に住むクラゲの仲間です。釣鐘のような器官は泳ぐために使用しています。私たちがよく知るクラゲとはかなり異なった姿
漫画家、峰なゆかがソーシャルで募集した一般人の方と実際に食事デートをする実録グルメマンガ「女くどき飯」。今回は特別編です。 芸人のアンガールズ・田中卓志さん(40)と西麻布でうなぎデートです。果たしてどんな方向に進むのでしょうか……!? 今回訪れたお店 r.gnavi.co.jp 作者:峰なゆか 漫画家。アラサー世代の女性の恋愛観を冷静に分析した作風が共感を呼び各誌で活躍中。「アラサーちゃん 無修正」(1~3巻、以下続刊)は累計40万部を超す人気作となり、2014年7月には壇蜜主演でテレビドラマ化された。『アラサーちゃん 無修正4』が2015年8月に、『女くどき飯』が2016年3月に発売。 Twitter:https://twitter.com/minenayuka/ 編集:扶桑社 協力:編集プロダクション studio woofoo byGMO アンガールズよりお知らせ アンガールズ単独
古くから立派な男性器を象った“ご神体”に、五穀豊穣や子孫繁栄の願いを込めて祀るという習慣は、日本各地で行われている。だが、そうした巨大男根への崇拝は、時として、行き過ぎた奇習を生み出してしまうものである。 「まあ、たしかに理に適ってるって言えば適ってるとは思うんですけどね。今にして思えば、正気とは思えない部分も大きいですよね」 かつて自身の生まれ育った群馬県北東部の某地域に存在していたという、“巨大男根崇拝”に関する奇習についてそう語り始めたのは、同地で今なお農業を営んでいるという二階堂信義さん(仮名・73)。二階堂さんの話によると、かつてその地域では、巨大な男性器を持つ人物を神のように崇め奉り、彼の子種を村全体の女性が孕むように仕向けるという、なんとも信じがたい“子作り奇習”が行われていたという。 「要はね、モノが一番大きい男が、村全体の女を抱いて、子どもを作るという風習です。それで妊娠
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