タグ

2019年4月17日のブックマーク (4件)

  • 勝手に選ぶ平成3大洗脳ソング

    平成の3大洗脳ソングについてです。ぼくが勝手に選んでいるので、2つは既に決まっています(うち一つは異論は無いでしょう)。 3つめが決まらないので、様々なリプライが(一部昭和)

    勝手に選ぶ平成3大洗脳ソング
    arihoshino
    arihoshino 2019/04/17
    キャッチーかつ中毒性があるって事だよね。『たらこ・たらこ・たらこ』、『タケモトピアノの歌』かなぁ。あと『おしりかじり虫』。
  • 格ゲー業界騒然!パキスタン人が異様に強い理由、現地で確かめてみた

    行きつけの「道場」 知られざる猛者たち ゴールデンウィークに大阪へ 今年2月、強豪ひしめく格闘ゲームの世界大会で、無名のパキスタンの若者が「番狂わせ」の優勝を果たした。さらに業界を騒然とさせたのは優勝後に放った一言。「パキスタンには強い選手が、まだまだいる」。まるで漫画のような展開。真偽を確かめるため訪れた現地で待っていたのは「ラホールの強心臓」「コンボの魔術師」「青シャツの神童」などの猛者たちだった……。ネットゲームの時代、わざわざゲーセンに通う理由。宗教指導者に「がん見」されながら腕を磨くそこはまさに「虎の穴」。パキスタンでいったい何が起きているのか。真相を探った。(朝日新聞イスラマバード支局長・乗京真知) 行きつけの「道場」 1千万人超が暮らすパキスタン東部ラホール。砂ぼこりが舞う大通りを2人乗りのバイクが競うように走り抜けていく。流行をいち早く取り入れる学生や商魂たくましい起業家が

    格ゲー業界騒然!パキスタン人が異様に強い理由、現地で確かめてみた
  • これじゃ可愛くて怒れない!?自分の声をチコちゃん風に変えられるタカラトミーの「チコっとボイスチェンジャー」|@DIME アットダイム

    タカラトミーは、NHKの人気キャラクター「チコちゃん」のボイスチェンジャー「チコちゃんに叱られる!」 チコっとボイスチェンジャーを発売する。 「チコちゃんに叱られる!」 チコっとボイスチェンジャーは、自分の声をチコちゃん風に変えることができるアイテム。 表情豊かに、歯に衣着せぬ物言いでユニークなトークを繰り広げるチコちゃんの世界観を、自分の声で楽しめるボイスチェンジャーで表現。 年齢や性別に関わらず、誰が使ってもチコちゃんに近い声色が表現できるよう、サンプリングをもとに声の チューニングスイッチを「A」「B」の2段階搭載。スイッチ式の簡単な操作で、老若男女問わずチコちゃ んに近い声色を再現する。 また、体のトリガーを引くことで、まぶたが3段階に上下。「ボーっと生きてんじゃねーよ!」など勢いのある セリフは大きく目を見開いて、「ね~ね~」などと呼びかける際は甘えた表情で、など、会話の内容と

    これじゃ可愛くて怒れない!?自分の声をチコちゃん風に変えられるタカラトミーの「チコっとボイスチェンジャー」|@DIME アットダイム
  • ゴダールがヌーヴェルヴァーグや最新作「イメージの本」語る「この映画の中心は愛」

    「イメージの」は、世界に対するゴダールの怒りが絵画・映画・文章・音楽によって表現された5章からなる物語。ナレーションはゴダール人が担当している。 フランスのラジオ局フランス・キュルチュールの番組「ラ・グランド・ターブル」内で放送されたインタビューは、ゴダールの自宅で収録されたもの。ゴダールは次回作の仮タイトルを「シナリオ」だと明かし、「作者は脚家であるべきだ。テクストが重要視されるべきで、例えば『勝手にしやがれ』の“作者”は私じゃない。トリュフォーなんだよ」と語る。そして、ヌーヴェルヴァーグについては「フランス人はフランスに注目が集まらないと悲しむが、ヌーヴェルヴァーグは違った。3、4人の少年が、家でも学校でも教えてもらえなかった大陸があると発見したのが始まりだ」と回想した。 また、「写真をたくさん撮っていた母から映像(イマージュ)を教わった」と自身のルーツについてコメント。「母は写

    ゴダールがヌーヴェルヴァーグや最新作「イメージの本」語る「この映画の中心は愛」
    arihoshino
    arihoshino 2019/04/17
    #さらば愛の言葉よ も #ピラニア3D や #フライトナイト が登場してて話題になったけど新作の予告でYouTubeでバズった可愛い子供動画が目立ってて笑った。