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ゴダールがヌーヴェルヴァーグや最新作「イメージの本」語る「この映画の中心は愛」
「イメージの本」は、世界に対するゴダールの怒りが絵画・映画・文章・音楽によって表現された5章からな... 「イメージの本」は、世界に対するゴダールの怒りが絵画・映画・文章・音楽によって表現された5章からなる物語。ナレーションはゴダール本人が担当している。 フランスのラジオ局フランス・キュルチュールの番組「ラ・グランド・ターブル」内で放送されたインタビューは、ゴダールの自宅で収録されたもの。ゴダールは次回作の仮タイトルを「シナリオ」だと明かし、「作者は脚本家であるべきだ。テクストが重要視されるべきで、例えば『勝手にしやがれ』の“作者”は私じゃない。トリュフォーなんだよ」と語る。そして、ヌーヴェルヴァーグについては「フランス人はフランスに注目が集まらないと悲しむが、ヌーヴェルヴァーグは違った。3、4人の少年が、家でも学校でも教えてもらえなかった大陸があると発見したのが始まりだ」と回想した。 また、「写真をたくさん撮っていた母から映像(イマージュ)を教わった」と自身のルーツについてコメント。「母は写
2019/04/17 リンク