Colaboを批判するためなら、Colaboを頼って支援を求めてくる人たちの支援現場での安心や安全なんぞ知ったことか、Colaboごと踏み潰してしまえというわけですね。そんなでよく「カルト」を批判できますね。むしろカルトと大差ない… https://t.co/JgFWuA6UZb
ぶきっちょさんに朗報。手の機能を拡張する「第3の親指」2023.03.10 13:0066,883 岡本玄介 使いこなせたら楽器の演奏もできちゃう。 もっと便利に作業や暮らしができるよう、ロボットアームを背負って使える腕を増やそう! という研究がこれまでにいくつもありました。 中には触手みたいにウネウネ動くものや、鉄球ハンドで壁をブチ壊すもの、4本腕でアシュラマンのようになるタイプもありましたよね。 アームだと不器用ウェアラブルなアームはいろんな方向に曲がって振り回すことが出来ますが、どれも細かい作業には向いていないようです。でも、3つの関節で曲げたり伸びたりするだけの小さい指だったら? アームより制御しやすく、今以上に器用な作業が可能になるようです。 第3の親指、誕生オーグメンテーションデザイナーのDani Clode氏が3D印刷で作った「 THE THIRD THUMB 」は、直訳する
約2千件ある新型コロナウイルスワクチン接種後の死亡報告のうち、42歳の女性について、専門家が初めて「ワクチンとの因果関係が否定できない」と認定したことが10日、厚生労働省の公表資料で分かった。 【写真】ワクチン接種後の死亡で 夫「納得できるよう説明を」 資料によると、女性は昨年11月5日午後に米ファイザーのオミクロン株対応ワクチンの接種を受け、同日中に死亡した。接種の約5分後から徐々に体調が悪化し、約15分後に呼吸が停止。接種から1時間40分後に死亡が確認された。 女性は高度肥満や高血圧、糖尿病だったが、画像検査では死亡につながる具体的な異常は見つからず「ワクチン接種と死亡との直接的因果関係は否定できない」と結論付けた。
おれはこの前、小室直樹の本を読んだ。 読んで、「これはなんかすごいぞ」と思った。思って、立て続けに読んだ。これはもう、令和の小室直樹ブームが来るんじゃないかと思った。いや、そんなブームが来るかどうかはしらない。おれのなかでブームが来た。 二重三重の早とちりに独学の限界を思う どのようなブームか。比較宗教学的ななにかだ。 おれは仏教を中心にいろいろな本を読んではいた。しかし、小室直樹の本を読んで、それこそ、ハッとしたのである。ほかの宗教と比べてどうか、日本におけるその場所はどこか。 小室直樹がはたしてどんな一般的な評価を得ている人かおれにはよくわからない。 なにやら右派への接近と言うか、取り込まれみたいなものもあるように思うが、どうにもそんなもの突き抜けたようななにかがあると感じた。 というわけで、おれは数冊の小室直樹の本で、「要諦である」と語られたいくつかの要素を、それぞれの宗教、思想に割
こちらの記事は2023年3月9日に投稿された旧バージョンです。特段の理由がなければ、最新事情を盛り込んだ「AIイラストが理解る!StableDiffusion超入門」をご覧ください。 こんばんは、スタジオ真榊です。このところ、ツイッター経由で公式サイトやこちらのFANBOXへのアクセスが急増しており、これからAIイラストを始め...
批評誌「ゲンロン」の編集長として知られる、批評家で作家の東浩紀氏が9日、ツイッターを更新し、「友人」という国際政治学者の三浦瑠麗氏について持論を連投した。 瑠麗氏の夫でコンサルタント会社代表の三浦清志容疑者は7日、業務上横領の疑いで逮捕され、騒動の渦中にある。 東氏はまず「彼女は僕の友人であり、ゲンロンに何度も登壇してくれた方でもあります」と切り出した。夫の清志容疑者とも「何度かお話ししたことがあります。オフィスには何度か行ったことがあり、ご自宅にもお邪魔したことがあります」という。 そのうえで「夫婦の片方が片方の業務について全く不知というのは難しい主張だと感じます。それは即座に法的責任を意味するものではありませんが、ただ、瑠麗さんについては、今までの発言や立場との一貫性を考えると、一般聴衆に向けて何らかの説明をするべきかと感じます」と、釈明するように求めた。 さらに続けて「瑠麗さんはゲン
「防音物件についてはめちゃくちゃ調べています」 アニメソングのシンガーソングライターとして活躍するほか、「ようこそジャパリパークへ」など数々のヒット曲の作詞・作曲を手がけるなど、音楽家として幅広く活動するオーイシマサヨシさんは、こう胸を張ります。 引越しのたびに都内や近郊の防音マンションを丹念に調査し、今では後輩のミュージシャンに相談されるほどの「防音物件マニア」なのだとか。 メジャーデビューを果たし意気揚々と上京した20代、音楽活動をやめて故郷の愛媛に帰ることも頭によぎったという転機、そして「人生を救われた」という運命の物件との出会い……。 オーイシさんの音楽人生を支えてきた数々の防音物件について、引越し遍歴と共に語っていただきました。 オーイシマサヨシさん:1980年1月5日、愛媛県宇和島市生まれ。2001年に「Sound Schedule」でメジャーデビューして以来、音楽家として数々
国際政治学者・三浦瑠麗氏(42)の夫であり、投資会社トライベイキャピタル(以下「トライベイ」)代表の三浦清志氏(43)が、3月7日に東京地検特捜部に逮捕された。4億2000万円の業務上横領容疑だ。そんな中、本誌は夫妻の別の”グレーなビジネス”をつかんでいた。 【画像】すごい…!三浦夫妻が…! 東京・永田町にあるトライベイは、国会にほど近いビルの1階にオフィスを構えている。通りに面したガラス張りの外壁の向こうに、清志氏の執務室が見える。 間仕切りで確保されたこうした個人用執務スペースは5つ。通りから最も奥まったところにある一角は、瑠麗氏が使っている。このオフィスには、瑠麗氏が代表のシンクタンク「山猫総合研究所(以下「山猫」)」も入居しているのだ。 ’20年10月下旬のある日、清志氏が自身の執務室から出てくると、瑠麗氏の部屋に向かいながら従業員に声をかけた。 「あれ、どうなった」 トライベイは
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