【読売新聞】 シンガー・ソングライターの大貫妙子が昨年11月の公演を収録したライブ盤「Taeko Onuki Concert 2023」(コロムビア)を出した。自身の音楽にとって最も大事な要素は、人。「ある程度のサウンドは自分の中に
【読売新聞】 シンガー・ソングライターの大貫妙子が昨年11月の公演を収録したライブ盤「Taeko Onuki Concert 2023」(コロムビア)を出した。自身の音楽にとって最も大事な要素は、人。「ある程度のサウンドは自分の中に
【読売新聞】 11日午後、全国のコンビニやスーパー、JRの駅などでクレジットカードの決済ができない障害が発生した。複数の金融機関によると、各カード会社と加盟店を結ぶ決済システムを運営するカード大手ジェーシービー(JCB)の子会社「日
【読売新聞】 国民民主党の代表選が2日、東京都内での臨時党大会で行われ、玉木雄一郎代表(54)が、前原誠司代表代行(61)を破り、再選された。自民党は、与党と協調する玉木氏の路線が信任されたとみて、国民に自公連立政権入りへの協議を打
【読売新聞】川崎市は9日、2019年10月の台風19号で浸水被害を受けた中原区の市市民ミュージアムの収蔵品のうち、油彩画や漫画雑誌など3万107点を廃棄すると発表した。修復が困難なためで、これまでと合わせて計7万3547点を廃棄する
幸宏さん。 大学生の頃、「個性的な声だから歌ってみたら?」と背中を押してくださった。1986年、幸宏さんの所属レーベルのオーディション合格後のこと。それまではギタリスト志望で、自分の歌に自信はなかった。2年後、幸宏さんのプロデュースでソロデビューすることができた。アーティスト・高野寛の「生みの親」と言っても過言ではない。 幸宏さんはこれまで、様々なバンドやプロジェクトに関わり、膨大な作品を世に生み出してきた。時代の半歩先を目指すその姿勢は、50年前、サディスティック・ミカ・バンドに参加した時から、ずっと一貫していた。 11日に死去した高橋幸宏さん(左)。高野寛さん(右)らと組むバンド、pupaとしてステージに立った(2010年、写真・三浦憲治) 78年結成のイエロー・マジック・オーケストラ(YMO)では、坂本龍一さん、細野晴臣さんの深い表現と、幸宏さんのポップセンスと個性的なヴォーカルが混
【読売新聞】 10月に愛媛県新居浜市で開かれた新居浜太鼓祭りで、暴行されて負傷した男性が、傷害事件として愛媛県警新居浜署に被害届を出そうとした際、対応した女性署員に難色を示され、断念していたことがわかった。署員は「あなたが手を出して
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