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ブックマーク / blog.goo.ne.jp/raymiyatake (3)

  • 高校生の政治活動は本来自由。文科省が制限するのは人権侵害だ。 - Everyone says I love you !

    2週間前のこと。 「平和安全法制」、もう法案ではなくいわゆる戦争法と呼ばなければいけなくなってしまいましたが、の論議に隠れていましたが、重大なニュースが流れていました。 2016年の参議院選挙から18歳以上に選挙権が認められるのですが、これに伴い、文部科学省が 「高校生の政治活動を校外では原則容認した」 と報道されたのです。 実は私も知らなかったのですが、70年安保の当時、1969年(昭和44年)に文部省(当時)が出した通知は、高校生が学生運動に参加するのを恐れて、学校の内外を問わず政治活動を一切禁止していたのだそうです。 これを文科省は18歳選挙権を踏まえ、旧通知を廃止し、全国の教育委員会に新通知を出して 「一定の緩和は必要と判断して一部解禁に踏み出す」 というのですが。 これ、実質的には高校生の人権に対する新たな制限ですよ。 だって、高校生の政治活動を校外でも全面禁止するだなんて憲法違

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  • 原子力村がNHKに続き、報道ステーション古舘伊知郎に圧力を加えた 「番組切られても本望」 動画追加! - Everyone says I love you !

    ニュースステーションの久米宏でさえ、最後までうさんくさいと信用しなかった私なので、古舘伊知郎は私の中では永遠に新日プロレスの最高の実況アナウンサーでしかないのですが、それにしても彼がこういう発言をした背景はなんだったのでしょうか。 昨年の東日大震災から1年となる3月11日、テレビ朝日系『報道STATION スペシャル』での司会・古館伊知郎氏の発言が波紋を広げています。 話題になっているのは、番組の終了間際のエンディングトークの場面。 震災で不通となった三陸鉄道南リアス線三陸駅のホームに立った古舘氏は、「この番組に関 して後悔することがあります」と語りだしました。 古舘氏はまず、「牛の墓場」となった牧場について撮影・放送しなかったことを「一つ目」の後悔として語り、「二つ目の後悔は原発に関してです」として、以下のように語ったのです。 「『報道STATION』ではスペシャル番組として、去年の

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  • 佐野眞一氏と週刊朝日の「ハシシタ 奴の本性」は橋下徹大阪市長の人権を侵害していない - Everyone says I love you !

    ノンフィクション作家の佐野眞一氏と取材班の表題の連載に抗議して、橋下市長は朝日系列のメディアの質問には答えないと言いだし、大問題になりました。 結局、橋下氏だけでなく、多方面からの批判を受けた週刊朝日の編集長が謝罪したうえで、この連載は異例の一回で打ち切りと言うことになりました。 週刊朝日編集長は2012年10月19日、 第1回の連載記事中で地区などに関する不適切な記述が複数あり、このまま連載の継続はできないとの最終判断に至 りました。橋下徹・大阪市長をはじめとした関係者の皆様に、改めて深くおわび申し上げます。不適切な記述を掲載した全責任は当編集部にあり、再発防止に努 めます。連載の中止で、読者の皆様にもご迷惑をおかけすることをおわびします。 と全面的に謝罪し、週刊朝日の親会社である朝日新聞社も広報部が 当社は、差別や偏見などの人権侵害をなくす報道姿勢を貫いています。当社から2008年に

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