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ブックマーク / it.srad.jp (6)

  • CCCが運営する海老名市立図書館の公式サイトは「無断リンク禁止」 | スラド IT

    神奈川県海老名市の海老名市立図書館が10月1日にリニューアルされ、カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)によって運営される形になったのだが、この海老名市立図書館のWebサイトはいわゆる「無断リンク禁止」となっているようだ(産経アプリスタ)。 同図書館のサイトポリシーには、『サイトのトップページへリンクを行う場合、「info@ebina-library.jp」までリンク元のURLを事前にご連絡ください』という文言に加え、「海老名市、海老名市立図書館、ならびに海老名市立図書館の指定管理者を誹謗・中傷するwebサイト」からのリンクを断る旨も書かれている。 CCCの広報担当者によると、武雄市図書館の蔵書問題が騒ぎになったのを受けて「慎重な対応」を行うことにしたためだそうだ。

  • ニューヨーク州で「ネット上での匿名発言禁止法」案が提出される | スラド IT

    あるAnonymous Cowardのタレコミによると、ニューヨーク州議会に、匿名によるネットでの発言を禁じる法案が提出されたそうだ(WIRED)。これを提出した議員によると「強制的に身元を明らかにさせることによって、サイバーいじめに注目が集まるようになる」という。 あるAC曰く、

  • その実物はすでに存在しない「高齢者」アイコンたち | スラド IT

    家/.にて、「ファイルの保存アイコンは3.5インチフロッピーディスクをモチーフにしているが、今やPCを使う上でフロッピーディスクを見かけることはない。もはやモチーフが古すぎてアイコンとしての意味をなさないのではないか」という疑問の声が紹介されている(SCOTT HANSELMAN'Sブログ)。 このようにすでに現物は実際には使われていない「高齢者」アイコンは多い。たとえば「ラジオボタン」はカーラジオのプッシュ式選局ボタンをモチーフにしているのだが、若者でこれを知っている人はどれくらいいるのだろう。ボイスメールのアイコンは大昔のオープンリール式フィルムを元にしている。こちらも若い人は見たこともないだろうし、データ自体もいまや磁気テープ上に保存される時代ではなくなっている。 ほかにも、クリップボード、ブックマーク、アドレス帳やカレンダー、フォルダの元となった「マニラフォルダ」、ケータイ用では

    arihoshino
    arihoshino 2012/05/17
    フロッピーや黒電話は消えたけど、ルーペ、双眼鏡、封筒、レンチや歯車は現役だし今後も残りそう。
  • 「次世代ネット乞食プラットフォーム」をうたうWebサービス「金くれ」登場 | スラド IT

    Visit AboutUs.org for more information about ssig33.com AboutUs: ssig33.com Registration Service Provided By: DigiRock, Inc. Contact: domain-contact@digi-rock.com Domain name: ssig33.com Registrant Contact: ssig33 Riku Koike () Fax: Ningen-ga Shinu, Ningen-ga-Shinu 167-0037 JP Administrative Contact: DigiRock, Inc. DIGIROCK INC. (domain-contact@digi-rock.com) +81.662416585 Fax: +81.662416586 Chuo-

  • Flash を捨て HTML5 に移行するポルノ業界 | スラド IT

    Flash だ、いや HTML5 だ、といった議論は尽きないが、大手ポルノ製作会社 Digital Playground 社は「全てのブラウザが HTML5 に対応した場合、直ちに Flash から手を引く」と発言したそうだ (ConceivablyTech の記事、家 /. 記事より) 。 同社の創設者 Ali Joone 氏曰く「Flash はバッテリを消費するし、全てを遅くさせる。HTML5 があればコンテンツを Flash にする理由はない」とのこと。また AppleInsider の記事によれば、iPhone アプリではポルノコンテンツは認可されないため、iPhone 向けにポルノを提供するには HTML5 を使った動的な Web コンテンツにする必要があるといった背景もあるようだ。 全てのウェブサイトの 37% がポルノコンテンツである (参考: /.J 記事) ことを鑑みる

  • 日経新聞電子版始動、しかし個別記事へのリンクを禁止、違反者に損害賠償請求も示唆 | スラド IT

    経済新聞がWebサイトを刷新、新サイト「日経済新聞 電子版」を始動した。新サイトは「紙と違う魅力満載」として紹介され、「新聞では表現できない」「これまでにない読み方を提案」「ネット時代にふさわしい情報発信の新しいプラットフォームを目指す」とされていた。しかし、始動した新サイトのフッタには「リンクポリシー」というページが用意されており、次のように書かれている。 リンクポリシー 「日経済新聞 電子版」のフロントページや専門サイトのトップページへのリンクは原則として自由ですが、リンクを張る場合は、リンク先のページとURL、リンク元のホームページの内容とURL、リンクの目的などを記載してお問い合わせページでご連絡ください。リンクの仕方やページの内容によっては、お断りする場合があります。リンクをお断りするのは次の場合です。 営利目的や勧誘を目的とするなど、「日経済新聞 電子版」の趣旨に合わ

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