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ブックマーク / techtarget.itmedia.co.jp (3)

  • ビッグデータ活用、“しくじり案件”から学ぶ7つの教訓 (1/3)

    関連キーワード CIO | Gartner | ビッグデータ | データサイエンティスト | データ分析 米サンディエゴで開催されたGartner Catalyst Conference《クリックで拡大》 ビッグデータ分析プロジェクトの成功事例を集めるのはそう簡単ではない。米Cisco SystemsでITエンジニアを務めるカレン・リウ氏は、米国サンディエゴで2015年8月中旬に開催された「Gartner Catalyst Conference」に足を運び、米Gartnerでリサーチ部門のディレクターを務めるスベトラーナ・シキュラー氏の講演「ビッグデータに関する7つの失敗から学ぶ教訓」に参加した。 関連記事 データ活用のヒント “やるかやらないか”で二極化するビッグデータ活用 一般企業への浸透が進む データ活用を阻む社内の「HiPPO(影響力を持つ高給取り)」とうまく付き合う方法 データ活

    ビッグデータ活用、“しくじり案件”から学ぶ7つの教訓 (1/3)
  • 「JavaはGoogleへ売却すべき」――脆弱性放置のOracleに忠告

    企業が手にできる最悪の保証といえば、政府によるソフトウェア使用禁止令だろう。2013年1月10日(米国時間)、米Oracleに起きたことは、まさにそれだった。米国土安全保障省(DHS)が、全てのコンピュータユーザーに対して、重大な脆弱性があることを理由に、クライアントPCJavaを無効にすべきだと警告したのだ。 関連記事 米Oracleの怠慢を批判――「Javaはアンインストールすべき」 検出不可? Javaの脆弱性を突く「ファイルなしボット」 Javaをアンインストールせずにセキュリティを高める方法 「Java 7 Update 10」に、「Red October」というグローバルマルウェアネットワークへ接続する重大な脆弱性悪用プログラム(エクスプロイト)が見つかった。そのエクスプロイトは、世界中の政府系機関にある数百台のクライアントPCに侵入し、数カ月間にわたって活動していた。 Or

    「JavaはGoogleへ売却すべき」――脆弱性放置のOracleに忠告
  • 否定できない「iPhone時代の終わり」

    iPhoneの登場以来、初めて他のスマートフォンが四半期販売台数で米Appleのこの象徴的なデバイスを上回った。上回ったのがどのスマートフォンなのかを推測するのはそう難しくない。2012年7~9月期に1800万台も売れた韓国Samsungの「Galaxy S III」だ。一方、同期間にAppleが出荷した「iPhone 4S」は1620万台だった。 この時期は「iPhone 5」の登場が予測されていながら、まだ発売されていなかった。そのため、iPhone 4Sの販売は振るわなかった。また、Samsungが「Galaxy Note II」など幾つかの対抗モデルを投入したこともあって、Appleの主力モデルはシェアを奪われた。しかし、そうした事情があったとしても、熱狂的なiPhoneの時代が終わりを迎えつつある、という見方を否定はできない(参考記事:5年前にiPhoneの失敗を予想した4人)。

    否定できない「iPhone時代の終わり」
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