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2016年7月19日に第155回芥川賞および直木賞、二大文学賞の受賞作が決定。現在、候補作が発表されています。あちこちで受賞作予想が行なわれている中、異彩を放っているのが、毎回ブツとしての存在感を醸し出しすぎている雑誌『デザインのひきだし』の編集長、津田淳子さんによる「本文用紙による受賞作予想」です。しかも近年、見事に受賞作を的中、各方面からの取材も引く手あまたとなるほどの注目予想となっているとか。 前回に引き続き今回もtype.centerからは大日本タイポ組合の塚田哲也が話を聞き、「紙」からの予想を伺いつつ、さらに「文字」のサイトならではの、書体による受賞作も予想してみたいと思います!
←アーツ郎君 はフォン太君の友達の若手弁護士。アートやデザインなどにも興味がある。週末のトレーニングは加圧法。
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