よくあるサイトツアーだが、それに音声をつけられるサービスがIntellihelperだ。 音声にあわせて「ここをクリック」といったガイドもつけられるのでわかりやすい。 同サイトではデモを体験することができるので興味がある人は見てみるといいだろう。 ちなみに誰もが音声を再生できる環境にいるとは限らないが、テキストでも案内してくれるのでまぁ、大丈夫だろう。 音声ガイドというのもなかなか新鮮でいいですな。
おっと、これは便利かも(後述するが一つ罠があるのだが)。 Free Android App Makerを使えば、無料でさくっとAndroidアプリが作れるらしい。 もちろんプログラミングの知識は不要だ。そのかわり、作れるアプリの種類はすべてテンプレート化されたものだ。 ただし、そのテンプレートの種類が多いのがポイントである。フォトギャラリーやパズル、電子ブックなど、現在のところ、18種類もあるようだ。 さっそく作ってみたが簡単な設定ですぐにできるようだ。ただし、無料で作る場合、最長で6週間もレビューにかかるようだ。この期間を短くするためにはフィーを払わないといけない、という仕組みになっている。なかなかうまいですな。 どちらにしろ、テンプレートの種類が魅力なので、Androidアプリをさくっと作ってみたい人は覗いてみてはいかがだろう。
Twitterと連動するシンプルなスクリーンキャスト作成ツール『screenr』 August 19th, 2009 Posted in Twitter関連 . ライフハック・生産性 Write comment 画面を操作している様子を動画にできるスクリーンキャスト作成ツールがscreenrだ。 もちろんこうしたツールはすでに多数あるが、screenrが特徴的なのはうまいことTwitterと連動している点だ。 まずログインはTwitterのアカウントを使って行うことができるし、作ったスクリーンキャストの動画はすぐにTwitterに流すことができる。もちろんブログに貼り付けるといったことも可能だ。 またTwitterのアカウントを使っているので、ここで作られた動画の作者にTwitter経由でメッセージを送ることができる点が素晴らしいのではないか。 Twitterがさまざまなアプリの認証に使わ
すごいマニアックだが、なるほど、と思ったのでご紹介。 semantictweetは、Twitterのユーザー名からFOAFを作ってくれるサービスだ。 FOAFは友達関係を示すメタデータで使っている人は使っているというものだ(あってる?)。 こうしたFOAFはXMLなどで記述するので書くのが面倒だが、このサービスを使えばTwitterからフォローしている人をひっぱってきてくれて自動でフォーマットしてくれる。 使い方は簡単で、semantictweetのURLに自分のTwitterアカウント名をつけてFOAFとしてリンクすればいいだけだ。 ソーシャルなサービス全盛な今、FOAFのようなメタ情報にまた注目してみるのも悪くないですな・・・。
Twitter関連ツール続きですが、なかなか便利なのでご紹介。 www.itteringでは、今見ているページに関するTwitterのつぶやきを抽出してくれるブックマークレットを配布している。 このページに関して他の人はどういうことを思っているのだろう?というシーンで便利だろう。ブックマークレットからさっと起動できるのもポイントが高い。 また見るだけならTwitterのアカウントも必要ない。ただ、そこからTwitterにつぶやける機能もついているのでそのときはIDとパスワードを入力する必要がある。 個人的にはFirefoxのアドオンで似たようなものがあればいいのになぁ、と思ったり。もうあるのかな。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く