『LOVE PHANTOM』のイントロ飛ばす?B'zの名曲への一部の若者の対応に様々な声。映画も倍速で観ますか?【アンケート】 『LOVE PHANTOM』のイントロは約80秒。ギターソロやイントロを飛ばすという若者たちに、加藤浩次さんは「なんでそんなに焦るの?」と素朴な質問をぶつけました。
「水曜日のダウンタウン」をみて涙がでた…バラエティー番組を放送休止に追い込む「過剰コンプラ」を憂う プレジデントオンライン / 2022年5月10日 17時15分 なぜ若者のテレビ離れが進んでいるのか。元テレビ朝日プロデューサーの鎮目博道さんは「テレビ業界全体がコンプライアンスを意識しすぎるようになり、番組作りが萎縮している。BPOの番組審議のあり方を考え直さなければ、もうテレビから面白いバラエティー番組が出てくることはないだろう」という――。 ■コンプライアンスを逆手に取った「水曜日のダウンタウン」の好企画 4月27日放送のバラエティー番組「水曜日のダウンタウン」(TBS系)を見て思わず涙が出た。 その日の企画は「若手芸人、コンプライアンスでがんじがらめにされても従わざるを得ない説」の検証。「罰ゲーム」「下ネタ」「コロナ対策」「反社+α」という4つのテーマに応じて、不条理な自主規制につい
テレ朝・松尾由美子アナがロシアに関するニュースで見せた涙。「なぜ謝罪?」の声にアナウンサー経験者が考えたこと 「悔しい思いで読んでしまいました」と謝罪した松尾アナ。アナウンサーが涙しながら訴えた例は過去にもあり、決して少なくない。過去の例を踏まえ、「アナウンサーは泣いてはダメなのか」という論点を改めて考えた。
https://www.nhk.jp/p/special/ts/2NY2QQLPM3/blog/bl/pneAjJR3gn/bp/pzwyDRbMwp/ (2022年4月10日の放送内容を基にしています) 2020年4月。「abc予想」と呼ばれる数学の重要な未解決問題を、日本人が証明したというニュースが駆けめぐりました。論文を書いたのは、京都大学数理解析研究所教授 望月新一博士。世界的天才として知られてきた人物です。 abc予想を証明した、博士の「宇宙際タイヒミューラー理論」。査読の完了と専門誌への掲載は、望月博士の偉業が、世界に正式に認められたことを意味しました。ところが…望月の証明はまだ受け入れられないと主張する数学者が多数現れ、今も激論が続いているのです。一つ一つ論理を積み上げていけば、誰もが同じ結論に達するはずの数学の世界。完全に正しいとする数学者がいる一方で、なぜ多くの数学者が理
テレビ東京は4月10日、一部経済新聞に「全国放送っぽくふるまっていた件に関してのお詫び」を掲載した。一部地域では放送していないにもかかわらず、他の全国放送と同じような雰囲気を醸し出すなど「背伸びをしていた」。 お詫び文の周囲には「なーんで長崎はテレ東映らないかなあ」「テレ東?どこそれ(映らない)」「テレ東映らない地方民、手を取り合おう」など過去にTwitterに投稿された一般ユーザーの声を並べた。「テレ東は全国で放送していません。今さらですが、すみません」と謝罪している。 しかし11日に始まる「TVer」のリアルタイム配信では、全国どこにいてもテレビ東京のプライム帯の番組をリアルタイムで視聴できるようになる。テレビ東京は「もう背伸びをしなくていいんだ」と喜びを隠さない。 これまでの「お詫びの品」として、7万円相当の「純金ナナナ像」や「Amazonギフト券1000円」が当たるTwitterキ
シンガー・ソングライターで俳優の星野源が、NHK Eテレで2月11日から4回にわたって放送される新音楽教養番組『星野源のおんがくこうろん』(後10:30~11:00)のホストに就任したことが明らかになった。 【写真5点】スーツ姿にメガネをかけ、ニュースキャスター風の番組ホスト星野源 番組では毎回、一人の「歴史を変えた」音楽家にスポットを当て、その音楽家が制作した楽曲やたどってきた人生、当時の社会状況を振り返りながら、ミュージシャンによる実演VTRも交えて、現代の音楽に与えた影響をひも解く。星野は、音楽を解説することが大好きなパペットの「かいせついん」たちと楽しく音楽を学んでいく。 2月11日の初回放送でスポットを当てるのは、アメリカ・デトロイト出身でヒップホップ界の伝説的なプロデューサーでありビートメイカーのJ・ディラ。2006年に32歳の若さで亡くなってから16年が経った今もなお愛され続
歌手・西川貴教が30日放送のフジテレビ「ワイドナショー」に出演。新型コロナウイルスに関するニュースを取り扱う際に、専門家でない有名人がテレビでさまざまな発言をしていることで、世間の不安をあおっているのではないかとの意見を述べた。 西川は「こうした形で(テレビに)出てる人間が言うことじゃないのかもしれないですけど」と切り出し、「テレビとかメディアの罪というか、専門家でもない芸人さんとかタレントさんとか我々みたいな者が、出てきた症状やいろんなものに関して、ああでもない、こうでもないと。(番組で)求められるから言わなきゃいけない」と各番組で主流となっている形態を指摘した。 そのうえで「でもやっぱり日々情報ってアップデートされるし、そのたびに意見が変わったりするし、いろんな不安をあおってるようなこともあるんじゃないかと思って」と語った。 「もう最低限の情報、本当に必要な情報、感染者数と重篤化されて
16日放送のTBS系「サンデーモーニング」で、MCの関口宏(78)が発令中の津波警報と注意報を表示した日本地図を画面上に出し続けていることを〝謝罪〟したことで、局内でも批判されている。 太平洋のトンガ沖で海底火山が噴火し、気象庁は津波警報、注意報を発令。放送では発令中の地域を示した日本地図が画面上に表示された。新型コロナウイルスのニュースの際、これが情報を掲示したパネルと重なってしまった。 これに関口は「えー、画面がどうしても、津波の警報を出すために日本地図をあそこへ出さなきゃならないんでしょうか」と疑問を投げかけた上、「ちょっとこれは見にくいかも知れませんが…。今日はちょっとお許しください」と謝った。 この発言があったのは午前8時半ごろ。NHKは中継で津波が到達し船が転覆した様子などを放送しており、他局も画面上に警報の情報を流していた。 SNS上には「出さない理由がわからない」「なぜ司会
さきほど私が出演したTBS「クレイジージャーニー」が放映された。 当初は「ムベンベ」「アヘン王国」「ソマリランド・ソマリア」「西南シルクロード」を全部やる予定だったが、 あまりに盛りだくさんなため「西南シルクロード」をカットした。で、収録したら、それでも盛りだくさんということで、2回に分け、ソマリ部分は次回にすることになったそうだ。 見ていて、いろいろと感慨深かった。 まず、アヘンの話がテレビで放映されること自体が初めてで新鮮だった。 これまでテレビには何度も出たことがあるが、アヘンの話はタブーだった。 (なぜかラジオはどこでもOKで、何度も話しているが) なのに、今回はアヘンがメインで番組を一本作っているのだからすごい。 もう一つは、やっぱり懐かしくなった。今頃、村の人たちはどうしてるんだろう?と思う。 昨年、「ワ州」から突然Facebookを通じてメッセージが送られてきて驚いたことがあ
※実は今日の笑点見てないし、最近の笑点も見たり見なかったりの人が書きました。 林家三平卒業 その結末になるのかという気持ちになった。 大喜利メンバーへの加入が決まって以来、いつ見てもハマっていないな…という印象が離れなかった。どうにかしてテコ入れして、いつかは馴染むだろうと考えていたが、そうなる前に限界がきてしまったようだ。 ネットのご意見としても三平はつまらんというのが大勢で、好楽=つまらんという笑点内でのキャラクターを塗り替えてしまうかのようだった。もちろん悪い意味である。 しかしながら、三平=つまらんの図式は、ただ三平の面白くないことが原因なわけではない。 笑点は言わずと知れた長寿番組だが、長寿であるが故に、出演者が固定されている大喜利コーナーは完全にマンネリ化している。5代目圓楽時代に培われた出演者のキャラクター設定、出演者同士のいじり合いは、歌丸司会期に完全に固定された。 慣れ親
元禄15年12月14日、大石内蔵助をはじめとする四十七士が吉良上野介を討ち取る「赤穂事件」が起こった。これに至る顛末を描いたのが「忠臣蔵」だ。かつてはよくドラマや映画になった「忠臣蔵」だが、最近では映像化される機会も格段に減ってきている。いったい、なぜなのか…? 時代劇研究家の春日太一氏の新刊『忠臣蔵入門』から、その理由を紹介しよう。 実は「一大プロジェクト」だった 忠臣蔵の映画やドラマが長いこと作られてきた背景として、作り手側にも大きな事情がありました。 「忠臣蔵」は大きな見せ場だけで六つあります。それぞれ屋内が主な舞台になるため、セットを作る必要があります。 「松の廊下」であれば、かなり長い廊下で襖に大きな松が描かれている。「大評定」の広間は赤穂藩の藩士全員が入る広いスペースになります。それから、祇園で大石が遊ぶ遊郭に「東下り」の宿に瑤泉院の屋敷。さらに討ち入りで使う吉良邸のセットも、
BSフジ『近田春夫論2021-近田春夫とは何なのか?-』が11月20日(土)深夜放送。近田春夫の生誕70年、音楽生活50年を記念し、「近田春夫とは何か」というワンテーマで送る特別番組。 ■<MUSIC:S>『近田春夫論2021-近田春夫とは何なのか?-』 BSフジ 2021年11月20日(土) 25:00〜25:55 音楽のジャンルだけでも、ロック、GS、歌謡曲、パンク、テクノ、ファンク、ヒップホップ、ハウス、トランス、CM音楽…と、近田春夫はこの50年の最先端で駆け抜けてきた。その上に、批評、執筆、プロデュースなどなど、多岐にわたりすぎる活動は、とても一言では言い尽くせない。 この近田春夫とは一体なんなんだろう? 10月16日に開催された、近田春夫さんを祝うパーティー「B.P.M. Syndicate」。その配信映像もフューチャーしつつ、2つの観点から「近田春夫」に迫る。 まずは、近田を
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く