ロゴで大事なコンセプトを伝えたり、 色で心をつかんだり、 字詰めや書体で何かを予感させたり。 デザイナーさんの仕事って、 実に不思議で、すごいと思うんです。 編集者として、 なんど助けられたか、わからないし。 でもみなさん、どんなことを考えて、 デザインしているんだろう‥‥? そこのところを、 これまで聞いたことなかったんです。 そこでたっぷり、聞いてきました。 担当は「ほぼ日」奥野です。 >大島依提亜さんプロフィール 栃木県生まれ。 映画のグラフィックを中心に、 展覧会広報物、ブックデザインなどを手がける。 主な仕事に、 映画 『シング・ストリート 未来へのうた』 『パターソン」『万引き家族』『サスペリア』 『アメリカン・アニマルズ』『真実』、 展覧会 「谷川俊太郎展」「ムーミン展」「高畑勲展」、 書籍 「鳥たち/よしもと ばなな」 「うれしいセーター/三國万里子」 「おたからサザエさ
![第1回 クリエイティブというより、翻訳に近いかもしれない。 | デザインという摩訶不思議。大島依提亜さんに聞きました編 | 大島依提亜 | ほぼ日刊イトイ新聞](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/dd3d3eaf2b60b79742589bec70fa8d68c8c54845/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.1101.com%2Fn%2Fs%2Fwp-content%2Fuploads%2F2019%2F09%2Fog-2.jpg)