BABYMETAL、日本武道館で迎えた“METAL RESISTANCE”の終幕 独自のカルチャー形成した10年間の集大成 BABYMETALの『10 BABYMETAL BUDOKAN』の最終公演が4月15日、日本武道館で行われた。 2021年1月19日にスタートした『10 BABYMETAL BUDOUKAN』。BABYMETALの日本武道館ワンマンライブは、女性アーティスト史上最年少記録を樹立した2014年の3月以来、約7年ぶり。国内の有観客ライブは、2020年1月の幕張メッセ2DAYSのライブ以来だ。1月7日に発出された緊急事態宣言及び東京都の緊急事態措置に応じ、各公演は20時までに終了。来場者全員にフェイスマスク(Savior Mask)を配布、ソーシャルディスタンスを確保した収容人数に制限するなど、万全な対策のもとで開催された。 国内外の大型フェスに次々と出演を果たし、アメリカ
今回はライブ音源のアルバムCDの紹介です。2016年のイギリス・ウェンブリーで行われたウェンブリーアリーナ公演を音源にしたCDになります。2016年は、現在のBABYMETALとは異なり、オリジナルの3人で構成されたBABYMETALです。そして、この音源がこの3人で行った最後のライブアルバムになったという特別ななものです。 ということで、ライブアルバム音源CD「LIVE AT WEMBLEY」の紹介です。 2019年からのBABYMETALはアベンジャーズというダンサーを加えて3名で行っています。METAL GALAXYワールドツアーとしてアメリカ、ヨーロッパを駆け巡ったのは、まだ記憶にあたらしいと思います。 今回のライブアルバムは、2016年のライブとなり、SU-METAL、YUIMETAL、MOAMETALがオリジナルメンバーでした。 この時の素晴らしいライブ音源が、今回、ご紹介する
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