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2006年6月12日のブックマーク (6件)

  • ITmedia +D モバイル:IT戦士(♀)原宿デビュー

    「EZナビウォーク」に3D表示機能を追加 GPSを利用した歩行者向けナビゲーションサービス「EZナビウォーク」に、交差点などを立体表示する「3Dナビ」機能が加わる。4月下旬からサービスを開始する。 コンクリートジャングル・東京に、愛に迷った1人の女がいた。その名も岡田有花、別名、IT戦士。ITの力を使って世界を愛で満たすことが使命だが、自分1人の愛すらままならないのが実情だ。 例えばクリスマスイブ。サンタ姿で街を徘徊してキモがられる。例えば正月。ロボットとデートするが、一瞬で別れる。ITと愛T。音は似ていても、意味は対極。愛の出口が、いまだに見えない。 そんな女のもとにある日、差出人不明の小包が届いた。開いてみると、中にはauの携帯電話「W43T」と、1のカセットテープ。「誰からだ?」。女はテープをデッキに入れ、再生ボタンを押した。 くぐもった男の声が聞こえる。「『KDDIデザイニングス

    ITmedia +D モバイル:IT戦士(♀)原宿デビュー
  • ITmedia +D LifeStyle:「補償金もDRMも必要ない」——音楽家 平沢進氏の提言 (1/4)

    録音・録画補償金やDRMのあり方など、著作物の意義や対価システムが見直されようとしている。消費者にしてみれば、もちろん補償金もDRMもいやだということだけははっきりしているわけだが、権利者の団体はそれによって著作権者の利益が守られるのだと主張する。 だがちょっと待って欲しい。権利者といっても、いつも議論の舞台に登場するのはJASRACを始めとする権利団体だ。当の意味での著作権者である音楽家達は、補償金やDRMなどのことをどう考えているのかという話は、ちっとも伝わってこないのである。 これはどう考えても、議論の席に座る人のバランスとしておかしいだろう。その権利者団体が、果たして正しくミュージシャンなど芸術家の総意を代表していると言えるのかがはっきりしないことには、権利者団体と話し合いをして意味があるのかも、実はわからないのではないか。 実際のプロの音楽家が今日の状況をどのように考えているの

    ITmedia +D LifeStyle:「補償金もDRMも必要ない」——音楽家 平沢進氏の提言 (1/4)
  • フリーのCMS、siteDev2をリリース:phpspot開発日誌

    フリーのCMS、siteDev2をリリースしました。 自分がサイトを作るにあたって使うCMSとして、「もっとよい物」を追求して出来たものです。 2004年より配布しているsiteDevのバージョンアップ(version1→verion2)として、次の点が改善されました。 論理的に綺麗なHMTLを出力するようにした。 フルCSSによるデザインに変更した。HTML的にも綺麗なものにした。 (CSSによるデザイン変更が容易に出来ます。) ページのUTF-8化による国際対応 Smartyによるテンプレート採用により、より柔軟なデザインの変更 検索エンジンフレンドリーなURLを採用 PukiWikiで作成されるページのURLには?が含まれ、検索エンジンにインデックスされにくいという点があった。 siteDev2では、index.php?〜の形式ではなく、index.php/〜の形式となった。 PHP

    as365n2
    as365n2 2006/06/12
    Pukiwiki 1.4.6ベース。
  • コトノハ - 「それPlaggerで」って言ってみたい。

    ようこそ ○× ソーシャル 「コトノハ」へ! コトノハは、色々なコト(キーワード)について、みんなで ○× で答えていく、新感覚のコミュニティサービスです。 あなたはまだコトノハにログインしていません。 ぜひコトノハにログインして、○×の世界をお楽しみください。 コトノハのトップページへ | 新規ユーザ登録はこちらから

    コトノハ - 「それPlaggerで」って言ってみたい。
    as365n2
    as365n2 2006/06/12
    miyagawaさん…
  • 煤 - Note : application/xhtml xml にした

    as365n2
    as365n2 2006/06/12
    _[blosxom]blosxom と application/xhtml+xml と Safari
  • 私が価値観を相対化できない馬鹿であること - finalventの日記

    これ⇒「フラット化」を自分に都合よく解釈する人々 佐々木俊尚さんの発言を引用して id:finalvent さんが意味不明と感想を述べた、という状況。 (中略) 佐々木さんや、あるいは(もう少し素朴な感覚として)花岡信昭さんが疑問を感じているのは、どんな言説も価値体系の外側から批判されてしまうような世界ではあっても、しばしば大勢がひとつの方向でワッと糾合する話題があるということを、どう考えたらいいのか、という問題だと思う。炎上の現場を見て私が感じる違和感は、参加者の大半が自分の正義を確信していること。たまたまその「場」において自分たちが多数派となったのではなくて、自分たちがその「場」で多数派となっているのは当然だ、と考えている様子なのです。 (中略) 世の中にどれほどたくさんの価値観があるにせよ、特定の問題について対処の選択肢は多くない。もっと書けば、価値観の多様性はパチワークのような仕組

    私が価値観を相対化できない馬鹿であること - finalventの日記
    as365n2
    as365n2 2006/06/12
    神々は闘争するしかない