_,,....,,_ _人人人人人人人人人人人人人人人_ -''":::::::::::::`''> ゆっくりしていってね!!! < ヽ::::::::::::::::::::: ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ |::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ __ _____ ______ |::::ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.__ ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、 _,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 'r ´ ヽ、ン、 ::::::rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7 ,'==─- -─==', i r-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i | !イ´ ,' | /__,.!/ V 、!
僕が以前よく持ち出していた「黒木ルール」(正しくは「匿名」による批判の禁止ルール)は、ウェブ上での議論を建設的に進めるために便利なローカルルールです。詳細は発案者・黒木玄さんのウェブサイトである、先述のリンク先を読んでもらえれば良いのですが、数年前に、黒木ルールを僕なりに箇条書きにしたもの( cf.自覚のない荒らしにとって「黒木ルール」は全く非力です )があったので、再掲載。 WEB上の議論に参加し、誰かを批判するものは、「匿名」であってはならない ここでの「匿名」とは実名か否かではなく、的を外した発言があった際に「恥をかく」ことができるか否か ハンドルでも充分に自分の趣味嗜好を明らかにしたWEBスペースをもっている場合は「匿名」ではない 実名でも、それがどこの誰だか分からないような名前では、「匿名」 中身のないWEBサイトを公開しても、やはり「匿名」 E-mailアドレスの公開だけでは「
メルマガの可能性 メルマガを発行してもうすぐ6年になります。きっかけは自衛隊のイラク派遣に友人が「おかしい」と憤りながら、直前に行われた衆議院選挙で「自民党」に投票したことです。彼は「先輩に頼まれたから」を唯一の理由に自民党候補者に投票したといいますが、当時の与党で送り出した側。私は彼にこういいました。 「おまえが自衛隊をイラクに送った」 思想信条からではなく、粗忽な友人は投票と政治の関係をいまいち理解していなかったようです。彼に両者の関係を教えたときに思ったのです。「同じ様な人がいるかもしれない」。そして、メルマガをはじめました。彼は相変わらず粗忽のままですが、続けているのは見ず知らずの読者からのメールによります。 発行開始から半年後にレイアウトを改訂しました。紙面の各所をアスキーアートで飾った「見た目」重視のリニューアルです。「新訂版」発行直後に以下のメールが読者から届きました。 「私
日本放送協会(NHK)はこのほど、NHKアーカイブスの番組から切り出した映像と音声を無料でダウンロードし、映像素材に利用できる「NHKクリエイティブ・ライブラリー」を公開した。 野生動物や世界の風景、CG作品、効果音などまずは1000本以上の素材を提供。来年3月までに3000本程度に増やす予定だ。 NHKのクレジットを入れるなど利用規約を守れば、素材を利用した作品を作って公開するなど、2次利用も可能(非営利のみ)。テーマに沿った投稿も受け付けており、素材を活用して作った作品を投稿・公開できる。 映像・音声はFlashで視聴でき、ダウンロードはMPEG-4形式(映像は.mp4、音声は.m4a)。映像は1分程度で、サイズは640×360ピクセル、500kbps程度。 子どもや若者が主なターゲット。受信料で作られた映像をユーザーに還元すると同時に、子どもたちの創造性や映像リテラシー、著作権意識の
著作権制度 デジタル時代の対応を急げ(11月2日付・読売社説) デジタル時代に著作権の制度が追いついていない――。改めて、そう考えさせられる事態だ。 著作権者の団体が地上デジタル放送(地デジ)専用の録画機を発売したメーカーを訴えることになった。 著作権法は、デジタル方式による録音、録画機の購入者に、価格に応じて一定額の「補償金」を支払うよう定めている。 デジタル技術を使うと高品質の複製が何度もできる。こうした複製が増えると、映画やドラマのDVDが売れなくなる。補償金はこの分の著作権料に当たる。 補償金はメーカーが利用者から徴収する。機器の価格に200〜400円を上乗せして販売し、権利者の団体に支払う。 ところが、今年2月、他社に先駆けて地デジ専用の録画機を発売した東芝が補償金の徴収と支払いに協力することを拒んだ。 一部他メーカーも、こうした東芝の姿勢に追従している。 背景には地デジ録画を巡
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