Davidville is now Tumblr, Inc. We are tremendously grateful for the wonderful clients and customers we've had the honor of serving over the years. © 2010
株式会社インフラコモンズ代表取締役の今泉大輔が、現在進行形で取り組んでいるコンシューマ向けITサービス、バイオマス燃料取引の他、これまで関わってきたデータ経営、海外起業、イノベーション、再エネなどの話題について書いて行きます。 さっきまで、ある人のtumblrがおもしろくて、そこからたどってまた色々見ていました。 ブログシーンで関心が持たれているトピックとはまた違うものが関心の対象になっていて、そこには鮮やかな印象の画像も入ってくるし、誰かがふと書き込んだTwitterの一言も入ってくるし、ブログの1センテンスも貼り付けられていたりします。 言えるのは、「いまこの瞬間に関心を持った対象」をぱきぱき記録していく行為が、ある程度の時間持続されてみると、そこには必然的に文脈が生じるということです。 1人の文脈が、別な人の文脈とクロスする時があって、そこに複合的な文脈が生じ、それらの文脈全体を俯瞰
世間ではTumblrってのが問題になっているそうで。騒がれるまで全く知らなかったんですが、要は『他人のサイトの文章や画像を転載する機能を持ったブログ』って感じみたいですね。んでCG描きの人のサイトの絵が無断転載されていてこれはひどい、みたいな流れ。それプラス転載された画像を使ってアフィリエイトで儲けてる人がいると。ちなみに読んだのはこの辺り。 ⇒tumblrへの無断転載騒動ログ - さつまいものたねいも ⇒最近の Tumblr 転載問題 - lastline-Tumblr ⇒参考:転載と引用について確認 - 大電樂 (Enormo-Electro-Ease) ⇒Tumblrの件で - 続・はじめてのガレージキット製作 ⇒Tumblrと罪悪感 - System All Green で、まあ軽く記事をいくつか読んでみて思ったことですが、このTumblr問題と、ニコニコ動画が抱える問題
両方とも著作権侵害なんだが、 Tumblr→「無断転載すんな!」「Tumblrユーザー氏ね」 ニコニコ動画→「うp主乙!」「神乙!」 この違いがどこから来るのか、ちょっと考えたらすぐにわかる。 ニコニコ動画の場合UPされた動画は有料。ゆえに、 ・原作者: 「しょんぼり」 「(宣伝ぐらいにはなる…?)」 ・UP主: (思考回路知らないので省略) ・第三者: 「無料でアニメが見れるなんて最高!」 「だいたいアニメDVD高ぇんだよ!」 「いやいやw著作権は大事だと思いますけどねwwwwフヒヒッwww」 「カスラックwww」 Tumblrの場合UPされるイラストや写真は無料公開されているもの。ゆえに、 ・原作者: 「しょんぼり」 「無料公開してるのに何でわざわざ転載するの?」 「ムカついた!もう絵を載せるのはやめる!!」 ・UP主: 「俺のスクラップブック超かっけぇwww」 ・第三者: 「原作者が
1. 一部の期待に応え、Tumblr について少々。 Tumblr問題 Tumblr問題2 ■C. ニュースサイト問題 ニュースサイトがTumblrをネタ元として参照している、という点について C-1. あり得ない 死ねばいいと思うよ ※これ以外の意見は見当たらないので全員が潜在的にC-1の可能性 既に言い尽くされてる感があるので、いまさら何を書こうかという感じだったんだけど、引用した部分に天邪鬼の血が騒いだ。大きなニュースサイトが、あえて原典ではなく Tumblr にリンクしたい理由はいろいろ考えられ、私はひとつの判断として理解できるからだ。 Tumblr のデータサーバに上げられたコンテンツは、誰かが Reblog してる限り、最初にアップロードした人が記事を削除しても消えない。そして Tumblr のデータサーバーは大アクセスの集中によく耐える。また二次創作系のコンテンツは、大手サイ
どうも沈静化しないTumblrは無断転載なんじゃないか問題だけど、僕が一点わからないのは、プライベートモードでならともかく、なんでリンクじゃダメなのかなって言うこと。そりゃ、自分のサイトに画像が出たほうが便利かも知れないけど。 僕はあるリソースのURIは一意であるべきだと思うので、転載OKって書いてたってリンクにするだろう。ただ、負荷低減という目的においては消極的には認めたいものだけど。そういう考え方からすると、そもそも転載してもOKっていうこと自体がWebの本来あるべき形での正常な情報の流通を妨げていると感じる。CCだって目的は「利用」であって、クローンを大量発生させることではないと思うのだけど。 なんでリンクじゃダメなのかな。
テンプレを弄ってもRSSには表示されるので,閉じ方として不完全です.そこら辺を考えて,Web漫画や同人系のイラスト類を無断POST/Reblogするのに躊躇している方もいるかと思います. そこで,非公開の無断転載用チャンネルを作ってみました.共有ユーザーにしか見えません.これにどれぐらいの反発があるかわかりませんが,実験として,共有ユーザーを募集してみます.とりあえず作ったのは下記2つのチャンネルです. copyright (著作権についての発言を集めるチャンネル)WebComic (無断転載上等・Web漫画を集めるチャンネル)チャンネルに参加してみたい方は, systemallgreen at nifmail dot jp まで, ・参加したいチャンネル ・所有しているTumblr を書いてメールしてください.参加用のURLを返信いたします.捨てアドからでも大丈夫です.いたずらメールがど
なぜ Tum 問題 うん、とうとうビッグ・ネームが動いたか──! という話題ですね。 なぜYahoo!ブログやNAVERブログの転載機能はダメでtumblrはokなのか? : ARTIFACT ―人工事実― いやはや、Tumblr 王国震撼(しんかん)で、各大臣たちが右往左往。王国の中では貧民クラスの自分も、何か立場を表明しなければ、ということで ぼちぼち書いてみます(ガッカリすること請け合い)。 大前提 というか、「無断リンク禁止」問題の時に、とっくに解決済みだと思っていたのですが、 法的に どうか、はまったく関係なくて、サイト運用者の気持ち次第 というのが結論だと思います。 たとえば、Tumblr 利用の違法性について、「黒である」という証拠も「白である」という証拠も、同様に提示することはできる、と思う。 ただ、仮に「イラストサイト(など)から無許可で画像を Tumblr へ Post
記事データ 投稿者 望月真琴 投稿日時 2008-01-23T01:08+09:00 タグ Tumblr vicuna まとめ マナー ライセンス リンク 引用 著作権 転載 概要 Tumblr の仕様はまだまだ改善の余地がありますし、ライセンス等をしっかりと理解して使うことで、転載に関するトラブルは減少させることができると思います。 リプライ 2 件のリプライがあります。 hxxk.jp は一定のライセンスに従えば転載 OK ここ数日、 Tumblr ( そういえば正式な表記は Tumblr なんでしょうか tumblr. なんでしょうか、 title 要素とロゴ画像で食い違っているのでよくわかりません !) というかとある Tumblr ユーザについての話題があっているので、疑問に思っていること、確認したいこと、指摘したいことを書くことにしました。 それに先立って断っておくと、 hxx
発言がまとまったパーマリンクがないので作っておく。この内容で注目度があるのは、hetaruが初音ミク専用たんぶらの管理人だから http://www.geocities.jp/noshibeya/ http://twitter.com/hetaru ウェブと著作権は相性が悪すぎる *Tw* 07:27 PM January 15, 2008 from Twit そもそもネットで著作権を主張するのがおかしい 05:09 PM January 16, 2008 from web 画像が無断転載されるのは、カギを掛けてない自転車が盗まれるのと似ている *Tw* 06:55 PM January 19, 2008 from Twit 二次創作で絵描いといて自分が書いた絵がリブログされると著作権を持ちだすって頭おかしいだろ *Tw* 09:02 PM January 19, 2008 from Tw
ネイルで使う材料で、DIY時の木割れやネジ跡を派手にしたらかわいい OSB合板でちょっとしたボックスをつくりました。 ビス止め下手すぎて木を割ったり穴あけすぎたりした場所に、好きな派手色の樹脂を詰めてパテ代わりにしてみました。 ちょっと某HAYっぽみ出て可愛かったので、自分用にメモです。 手順 塗装 派手色グミジェルで失敗部分…
Tumblrがいろいろと批判されているようです。イラストを描く人,Tumblrを使う人,色々な立場で色々なことが話されています(はてブへのリンク)。 Tumblrを批判する人は,ちょっとだけで良いです,ちょっとだけで良いのでTumblrを見ないと息が詰まって死んでしまいそうな人がいることを想像してください。 自分の好きなものに囲まれていないと砂漠でガビガビに乾いてしまうようになってしまう人がいることを想像してください。 自分のTumblrはこれです。 私は実際にスクラップブックも作っています(これは昨日書きました)。 私はこういうものがないと生きていけないのです。 自分が見えている世界が唯一つの世界ではないのです。 他人を理解することは出来ません,それは絶対的に絶望的に出来ないと思っています。 でも共感することは誰でもできるはずです。 イメージとしては中学生のころにやった理科の音叉の実験。
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