エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「認知症」という海 もっと楽に上手に:朝日新聞GLOBE+
■「いい加減」は「よい加減」? 「目が回るような忙しさ。スタッフが高速回転している」 「全員をトイレに誘導し... ■「いい加減」は「よい加減」? 「目が回るような忙しさ。スタッフが高速回転している」 「全員をトイレに誘導し、サロンに戻す一連の動きは職人芸」 実習当時の日誌を読み返すと、介護職員のハードワークぶりに圧倒された記憶が生々しくよみがえる。 今年1~3月、記者(浜田)は社会福祉士の資格取得のため、東京都内の特別養護老人ホームで9日間、実習した。入居者のほとんどは認知症で、要介護度は重い。起床、着替え、排泄、食事、入浴など日常生活のすべてに介助が必要だ。昼間は入居者ら約60人に対して10人以上の職員が働く時間帯もあるが、それでも超多忙だ。 みんな、本当に一生懸命、効率的に働いている。でも、入居者と一緒の時間を楽しむような余裕は少ない。職員は動き回り、入居者は広間でテレビを見ながら座っていることが多い。 同じころ、スウェーデンの高齢者施設で認知症ケアを実習するツアーにも参加した。場所は、スウェーデ
2016/05/01 リンク