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ゲームに関するasamacのブックマーク (4)

  • 位置ゲー特化型プラットフォーム「コロプラ+」の発表および提供開始について

    株式会社コロプラ(代表取締役:馬場功淳、以下「コロプラ」)は、11日から位置ゲー特化型プラットフォーム「コロプラ+」(コロプラプラス)を提供いたします。 米国等では最近になって位置情報連動のサービスが流行し始めていますが、日では位置ゲーというスタイルで5年以上も前から多くのユーザーに親しまれております。ゲーム「コロニーな生活☆PLUS」(愛称 コロプラ)だけでユーザー数は150万人(2010年11月10日現在)にのぼります。コロプラは、位置ゲー市場を牽引する企業として、コロプラ以外の企業が提供する位置ゲーやサービスも含めた位置ゲー特化型プラットフォーム「コロプラ+」を運営することにより、位置情報を使ったさまざまな楽しさや利便性を提供し、位置ゲー市場を拡大するとともに、移動や旅の促進と地域の活性化に貢献してまいります。 「コロプラ+」は11日から、au、docomo、Softbankの携帯

  • ゲーム業界のジレンマ

    今まで何度か間接的に指摘して来たゲーム業界の抱えるジレンマ、私自身がスクエニの内部事情を知りすぎていることもあり少し遠慮してきたのだが、やっとおおっぴらに話せるネタが発表されたので、今日はそれに関するエントリー。そのネタとは、 スクエニ、松下電器の「Tナビ」向けにカジュアルゲームなどを提供 キングタム・ハーツII、ファイナル・ファンタジーXIIなど超大作と比べたら、業界へのインパクトもファンの反応も微々たるものだが、実は「ゲーム業界の抱えるジレンマ」を乗り切るためにこれからスクエニが(そしてたぶん他のゲームメーカーも)着手するリスクヘッジ戦略の一つであるという意味ではとても重要な意味を持つ、「明日のための一手」である。 ゲーム業界の人であれば誰でも、ゲーム機の世代交代がおこる今年から2008年の前半ぐらいにかけてがゲーム業界にとって正念場であることは知っている。しかし、残念なことに業界の大

  • Viiはゲームまでも“Wiiもどき”なのか遊んでみた! - 日経トレンディネット

    前回の記事で書いたとおり、任天堂「Wii」にそっくりなMade in Chinaのゲーム機「Vii」を購入したが、今回はテレビにつなぎ、実際に遊んでみたインプレッションをお届けしよう。 体にはAVコードが直付けで、センサーバーもない。また、コントローラーも無線なので、物理的にはVii体にACアダプターを接続し、テレビにAVコードをつなげれば無事起動できる……はずだ。

    Viiはゲームまでも“Wiiもどき”なのか遊んでみた! - 日経トレンディネット
  • 米国で超品薄が続く『Wii』――その理由は? | WIRED VISION

    米国で超品薄が続く『Wii』――その理由は? 2007年12月 3日 経済・ビジネス コメント: トラックバック (0) Chris Kohler 任天堂は『Wii』の生産量をほぼ2倍に引き上げた。 しかし、このつつましやかなゲーム機は今も品薄状態が続く。 Photo: Lucy Nicholson/Corbis クリスマスの日、子どもたちが期待に胸を膨らませて早起きしたのに、ツリーの下には『Wii』が置かれてなかったとしたら、別の意味で大騒ぎのクリスマスになると覚悟した方がいい。 任天堂のWiiは、幅広い層に支持されたゆえに、供給が限界に達し、これ以上増産してホリデーシーズンの需要に応えることができない。そのため普通の小売店で手に入れるのはほぼ不可能な状況だ。 『eBay』で表示価格250ドルのWiiに何百ドルも上乗せして売って儲けようとする連中がいる現状では、店頭に出たわずかな数のWi

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