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ブックマーク / www.cbc-net.com (2)

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    世界の見え方やとらえ方が、がらりと変わってしまうような、特別な「ものさし」を見つける。ICCキッズ・プログラム「トランス・スケール〈ものさし〉をかえてみよう」8月13日より開催 寺田尚樹《1/100の世界》 NTTインターコミュニケーション・センター [ICC] にて,ICCキッズ・プログラム2011「トランス・スケール 〈ものさし〉をかえてみよう」が8月13日より開催される。 今年のキッズ・プログラムは三人の作家による、ちょっと変わった「スケール」をテーマにした展覧会。 現代の社会には、さまざまなテクノロジーによって世界を観測,観察するための「ものさし」がたくさんある。わたしたちは、それらのさまざまな「ものさし」を使って世界を理解し、その理解の上に創造的な生活を築いてきた。 自分だけの「ものさし」を持って世界を見るとき、それはその人だけの世界を創造し、またそれをほかの人たちと一緒に見ると

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    asamac
    asamac 2011/08/15
  • CBCNET | Topic » NYでアーティストとして生きるということ。松山智一

    Posted on July 12, 2011(Tue) in: インタビュー| Posted by: Saito Akiko NYで活動するファインアーティストのマツさんこと松山智一さんのアトリエを訪ねた。 マツさんのアトリエは、ブルックリンのグリーンポイントアベニューにある。このあたりはブルックリンでも現代アーティストのアトリエが多く集まる地域で、リチャード・セラや村上隆のスタジオもある。NYではたくさんのアーティストが活動しているが、地価や物価が高いため、アーティストたちは活動の場をSOHO→チェルシー→ブルックリンと移してきた。 アトリエ近くの景色 訪ねたアトリエのあるビルにも、たくさんのアーティストたちがアトリエを構えている。広く、天井が高いスペースだ。日ではギャラリーに収容できずオーバーサイズとなってしまうペインティングも楽々制作することが可能で羨ましい環境。現在はマツさんと

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    asamac
    asamac 2011/07/12
    ハーブ&ドロシー」
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