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文化と歴史に関するasamonのブックマーク (3)

  • 瑞巌寺特設WEBサイト|政宗リアル

    asamon
    asamon 2016/04/27
    公開中なんですね。
  • 文明は共同作業で始まった、マヤ遺跡で発見

    文明の起源で新しい成果がもたらされた。中米で栄えたマヤ文明の初期は、公共祭祀などの共同作業を通じて社会的な結束が進み、徐々に人々が移動生活から定住に移行していったことを、米アリゾナ大学の猪俣健(いのまた たけし)教授と茨城大学人文学部の青山和夫(あおやま かずお)教授らがグアテマラのセイバル遺跡の詳細な再発掘で明らかにした。文明の起源を探る重要なモデルになりそうだ。那須浩郎(なす ひろお)総合研究大学院大学助教、米延仁志(よねのぶ ひとし)鳴門教育大学准教授らの計7カ国の研究者が参加する大規模な国際共同研究で、3月23日付の米科学アカデミー紀要オンライン版に発表した。 セイバル遺跡はグアテマラを代表するマヤ文明の大都市遺跡。ジャングルの真っただ中の高さ約100mの丘陵にある。米ハーバード大学の調査団が1960年代に調査して、有名になった。しかし、この発掘は主に表層に限られ、西暦250年以降

    文明は共同作業で始まった、マヤ遺跡で発見
    asamon
    asamon 2015/03/26
    「狩猟採集民が定住する新しい生活様式は同時に起こらず、まず大規模な公共祭祀建築が建設され、定住性の度合いが異なる多様な集団が交流しながら、全員がやがて定住に移り、古代都市が形成された」という。
  • 平安の土器に「平成」 おもろいもん出ましたんやわ展:朝日新聞デジタル

    三重県埋蔵文化財センターは、松阪市和屋町の朝見遺跡で「平成」と書かれた平安時代中期(10世紀前半)の墨書土器片が出土したと発表した。櫛田川の氾濫(はんらん)を鎮めるための祭事に使われたと推定している。14日に同市で開く今年度の発掘成果報告会「おもろいもん出ましたんやわ@三重2014」で展示し解説する。 センターによると、土器片は長さ約12センチ、幅約10センチ。「平成」の墨書は長さ約5センチ、幅約2・5センチ。「平成」の墨書土器出土は県内では初めて。全国でも極めて珍しいのではないかという。当時の櫛田川の川底跡から、「保平」など「平」の字が書かれた他の墨書土器片とともに見つかった。担当者は「洪水への平穏無事を祈るために書いたのではないか」と話す。 「おもろいもん出ましたんやわ」は14日午後1時~4時半、松阪市嬉野川北町の県埋蔵文化財センター嬉野分室で。他の展示物は、伊坂城跡(四日市市)の室町

    平安の土器に「平成」 おもろいもん出ましたんやわ展:朝日新聞デジタル
    asamon
    asamon 2015/03/12
    遺物。\(・o・)/ワア!平成1220年くらい
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