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明治から第2次世界大戦終戦まで、日本における地図製作は旧陸軍参謀本部・陸地測量部が行っていました。そこでは日本領土以外の地域すなわち外邦の地図も作成されており、「外邦図」とはこれをさします。旧日本領土の地図も現在は「外邦図」と呼ばれています。「外邦図」の縮尺は1/5万~1/10万程度のものが多く、その作成範囲は、北はアラスカ、東は米国本土の一部、南はオーストラリア、西はパキスタン、アフガニスタンの一部、マダガスカルに及びます。その作成方法は様々で、日本の測量隊が測量、図化したものだけでなく、他国の地図を複製したものや、密命により作成されたものもあります。 軍事目的の地図であったため、ほとんどは機密扱いとされ、敗戦直後にはその多くが処分、接収されました。一部について、研究者らの尽力により、東北大学などに運び込まれ、またさまざまな経緯を経て、現在、京都大学、お茶の水女子大学、東京大学、広島大学
2024年 2月26日 (月) 更新(2024年 1月 3日 開設) 災害と緊急調査 令和6年(2024年)能登半島地震の関連情報 「第九報 2024年能登半島地震の緊急調査報告(陸域に出現した地表変状の現地調査)」を掲載しました。 「第二報」「第三報」(1月 4日掲載)、「第四報」(1月11日掲載)、「第五報」(1月15日掲載)、「第六報」「第七報」(1月25日掲載)、「第八報」(2月16日掲載) 2024年 3月 7日 (木) 掲載 20万分の1地質図幅「広尾」(第2版)の交換について 2020年に出版いたしました20万分の1地質図幅「広尾」(第2版)について、公開を停止させていただいておりましたが、修正版が刊行されましたのでご連絡いたします。前回お買い求めいただきました皆様への交換方法はこちらからご確認ください。何卒宜しくお願い申し上げます。 2024年 3月18日 (月) 発表・掲
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JavaScriptで人工衛星の位置を計算して地図上に表示します。表示される桁数ほどの精度はありません。太陽系はこちら。 月周回衛星「かぐや」(SELENE)の軌道についてはJAXAの軌道データ提供システムをご覧ください。(要Java SE + Java 3D) 最近の更新 2008年9月29日 ATVが大気圏に再突入。 2008年9月28日 神舟7号が帰還。 2008年9月26日 有人宇宙船 神舟7号を追加。 2008年9月7日 光学画像衛星 GeoEye 1を追加。 2008年8月22日 通信衛星 スーパーバードC2号機を追加。 地図 最近30日間に打ち上げられた衛星 国際宇宙ステーション 明るい衛星 気象衛星 ゴーズ 地球資源衛星 追跡データ中継衛星 捜索救助衛星 静止通信衛星 アマチュア無線衛星 運用中のGPS衛星 ガリレオ衛星 科学衛星 測地衛星 技術
人口密度(面積当たりの人口)とGDP密度(面積当たりのGDP)を国別より細かい地理単位で描いた地図を掲げた。 人口密度では、やはり、東アジア(中国、韓国、日本)とインド亜大陸(インド、パキスタン、バングラデシュ、スリランカ)が人口密度の高い地域の広がりの点で目立っている。 繁栄した地域の所在を示すGDP密度に関しては、世界の中で、3つの中心地域が目立っている。すなわち、米国東西海岸、ヨーロッパ中央部、東アジア沿岸部である。 図録9412で示した地球上の夜の灯り画像とここで示したGDP密度とがほぼパラレルであるのがが印象的である。(地球上の夜の灯りの拡大図はhttp://www.solarviews.com/raw/earth/earthlights.jpg。) なお、GDPを密度でなく、形の大きさであらわした地図を図録4560に掲げた。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、陸域観測技術衛星「だいち」(ALOS)による観測画像を用いて整備した、全世界の陸地の起伏を水平方向30mの細かさで表現できる標高データセット(30mメッシュ版)の無償公開を開始します。今回、日本を含む東アジア、東南アジア域から公開を開始し、順次、全世界の陸地(緯度82度以内)に拡大する予定です。(別紙1.参照) 今回、公開するデータセットは、全世界規模で整備される標高データセットとして現時点で世界最高精度を持つ「全世界デジタル3D地形データ」(別紙3.参照)の標高データセット(5mメッシュ版)をベースとして作成しており、30mメッシュ版としての高さ精度も世界最高水準です。本データセットは、科学研究分野や教育、地理空間情報を活用した民間サービス等での利用が期待されています。(別紙2.参照)
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