出版と著作権に関するasanomi7のブックマーク (89)

  • 幻冬舎コミックスの(c)表示から、著作権表示についての解説

    赤松 健 ⋈(参議院議員・全国比例) @KenAkamatsu 文化庁の検討会議報告書から:出版社への著作隣接権付与は継続審議へ - 電子書籍情報が満載! eBook USER http://t.co/rZQpMutJ ★「出版社への著作隣接権の付与」だけはマジやばい。TPPの知財関連よりヤバい。騒いでる漫画家が殆どいないのもマズい。orz まとめ 赤松健さん「出版社への著作隣接権の付与」だけはマジやばい。著作隣接権についてまとめ 漫画家、赤松健さん「出版社への著作隣接権の付与」だけはマジやばい。TPPの知財関連よりヤバい。騒いでる漫画家が殆どいないのもマズい。orz という発言に対しての関連ツイートまとめ (必ずしも正しいことではなく、twitterでの議論なので、有益な情報を編集で追加していただけると漫画家さんが大変助かると思います。よろしくお願い致します。) 145311 pv 17

    幻冬舎コミックスの(c)表示から、著作権表示についての解説
  • 出版社への著作隣接権付与は継続審議へ

    文化庁が14回にわたって実施してきた「電子書籍の流通と利用の円滑化に関する検討会議」の結果報告が行われた。争点の1つとなっていた出版社への著作隣接権付与については広く意見を聞くべきとして継続審議扱いとなった。 文部科学省は1月10日、外局の文化庁がこれまで14回にわたって実施してきた「電子書籍の流通と利用の円滑化に関する検討会議」の結果報告資料を公開した。争点の1つとなっていた出版社への著作隣接権付与については、電子書籍の製作や流通に係る中小事業者や配信事業者、一般の電子書籍サービスの利用者(読者)の意見も踏まえて結論を出すべきであるとして継続審議扱いとなった。 この検討議会は、2010年3月から6月に掛けて総務省、文部科学省、経済産業省が合同で開催した「デジタル・ネットワーク社会における出版物の利活用の推進に関する懇談会」の流れを汲むもの。同懇親会は電子書籍の利活用の推進に向けた検討を行

    出版社への著作隣接権付与は継続審議へ
    asanomi7
    asanomi7 2012/01/13
    「足かけ1年以上掛けて行われた会議の結果が「要継続検討」という内容となったのは残念だ」
  • 自炊代行を提訴する作家の偽善〜再販での裁断本のほうが遥かに多いゾ - livedoor Blog(ブログ)

    2011年12月21日 自炊代行を提訴する作家の偽善〜再販制度での裁断のほうが遥かに多いゾ この7人のセンセイによる記者会見での発言内容を読んだが、時代感覚のなさ、を露呈した迷会見だったと思う。(まあ、気持ちは分かるんだけどさw)スキャン代行業者提訴で作家7名はかく語りき東野圭吾氏、弘兼憲史氏など著名な作家・漫画家7名が、スキャン代行業者2社を提訴した問題。記者会見の場で7名は何を語ったのか。紙への思い、裁断を含めた違法コピーへの憤り、出版業界の現状や未来など、各人がそれぞれの心情を吐露した内容をまとめた。私が思うに、小説家や漫画家が目指すべき来的なアウトプット、目指すべき達成点は、ある種のストーリーを読者の脳内で紡ぎだし、読者の心をつかみ、深く揺り動かすことであって「インクが乗っかった物理的な紙の束」を届けることではないはずだ。 このセンセイ方は、アマ同人誌の発行者ではなく、商業出

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    asanomi7 2011/12/22
    「余談だが、私は、既存書店業界の起死回生の策は、既存のリアル書店自ら、自分たちが売った本への「アフターサポート」として、自炊代行サービスを開始…CRMデータも入手可能」
  • 東野圭吾さんらの提訴に関する津田さん、おかざき真里さん、大原ケイさん、赤木智弘さんの呟きまとめ。

    「東野圭吾さんら作家7名がスキャン代行業者2社を提訴」という件に関する4人の呟きをまとめました。12/20深夜のちょっとした盛り上がりを思い残すために。

    東野圭吾さんらの提訴に関する津田さん、おかざき真里さん、大原ケイさん、赤木智弘さんの呟きまとめ。
    asanomi7
    asanomi7 2011/12/22
    一部?なツイもあるが、まあそうだわな〜という内容。
  • 弘兼憲史さんら「自炊」代行業者を提訴へ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    紙のを裁断してスキャナーで読み取り、自前の電子書籍を作る「自炊」の代行業は、著作権法で認められている私的複製にあたらないとして、作家の東野圭吾さん、漫画家の弘兼憲史さんらが代行業者を相手取り、営業差し止めを求める訴訟を起こすことが、19日わかった。 きょう20日の提訴後、都内で記者会見する。 著作権法では、個人が自分で使う目的でコピーする私的複製が認められており、「自炊」自体は合法。しかし、代行業者は客の依頼を受け、1冊100円前後の低料金で、大量の紙のを電子化している。作家側は、複製者と使用者が異なるため私的複製と言えず、電子データがインターネット上に出回るなどして著作権を侵害される可能性が高いと主張している。

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    asanomi7 2011/12/20
    自炊代行を頼む人=本マニアだよ。忠実なファンを敵にまわして悲しませて、どうするんだろ?
  • 「携帯ゲーム 漫画キャラ使用料は年間4000万円と本宮ひろ志」:イザ!

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    asanomi7 2011/12/15
    「魚の居場所は流れてるわけ。これを出版社は、本を出すことに縛られてるから、みんな逃がしてるんだよ」。夏の記事ですが、わかるなー
  • 2次創作がコンテンツの寿命を延ばす──角川会長と川上会長が話す、ネット時代の電子書籍

    2次創作がコンテンツの寿命を延ばす──角川会長と川上会長が話す、ネット時代の電子書籍(1/3 ページ) 角川グループとニコニコ動画が手を組んだ電子書籍サービス「ニコニコ静画(電子書籍)」の公開に合わせ、角川グループホールディングスの角川歴彦会長と、ドワンゴの川上量生会長によるトークセッションが開かれた。誰でもコメントを投稿できる時代の電子書籍や著作権、日電子書籍を販売したいAmazonの動向などを語り合い、ライブ配信したニコニコ生放送には約1万7500人が来場した。 提携のきっかけは 角川グループとドワンゴは約1年前に包括的な業務提携を発表。角川の電子書籍プラットフォームとニコ動を連携させる計画を明らかにした。 提携について、角川会長は「週刊アスキー(アスキー・メディアワークス)の1000号記念で表紙を全部集めた時に、アニメ表紙の号があって、できが良かった。初音ミクの表紙もあり、初音ミ

    2次創作がコンテンツの寿命を延ばす──角川会長と川上会長が話す、ネット時代の電子書籍
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    asanomi7 2011/11/09
    「電子書籍には、ニコ動でおなじみのコメントを電子書籍にも入れる機能を備えているのが特徴だ」。ニコニコ静画にコメント入れてみた。面白い。楽しい。
  • アマゾン電子書籍契約は妥当か無茶か 大手は反発、中小は興味示す? (J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース

    ネット通販最大手の米アマゾンが各出版社に電子書籍の契約書を送ったと報じられ、その内容が妥当か無茶かどうかを巡って論議になっている。 日経が2011年10月20日付朝刊1面トップでアマゾンが日で年内にも電子書籍事業に参入とスクープしたのに続き、今度は一部メディアがその「契約書内容」を報じた。 ■売り上げの55%をアマゾンになど それは、ライブドアのサイト「BLOGOS」が29日に配信した「『こんなの論外だ!』アマゾンの契約書に激怒する出版社員」だ。 記事によると、アマゾンは、10月上旬に日の出版社約130社を集めた説明会を都内で開き、出版社には、それから数日後に「KINDLE電子書籍配信契約」が送られてきた。 そこでは、すべての新刊を電子化してアマゾンに提供し、出版社がそうしないときはアマゾンが電子化すること、アマゾンの推奨フォーマットでは、売り上げの55%をアマゾンのものとす

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    asanomi7 2011/11/02
    「大手の営業の力が強くて本をなかなか書店に卸せない中小の出版社にとっては、逆にチャンスかもしれないですね」
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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    asanomi7
    asanomi7 2011/10/30
    出版社が呑めないの、わかってやってる感じ。で、著者と直接交渉か?応じる著者がどのくらいいるかな?その段階がAmazonにとっての正念場だと思う。
  • 最大手すら経営破綻!レンタルDVD市場に見る“創造的破壊”の恐るべき威力

    きし・ひろゆき/1962年東京都生まれ。慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授。経済財政政策担当大臣、総務大臣などの政務秘書官を務めた。現在、エイベックス顧問のほか、総合格闘技団体RIZINの運営などにも携わる。 岸博幸のクリエイティブ国富論 メディアや文化などソフトパワーを総称する「クリエイティブ産業」なる新概念が注目を集めている。その正しい捉え方と実践法を経済政策の論客が説く。 バックナンバー一覧 9月23日に、米国でかつて最大手DVDレンタル・チェーンだったブロックバスターが経営破綻しました。そこに至るまでのレンタル市場の変容やライバル企業の躍進を学べば、メディア・コンテンツ産業にとって重要な教訓を得ることができるのではないでしょうか。 経営破綻に至る経緯 1990年代から2000年代の前半にかけて、米国のDVDレンタル市場はブロックバスターの独壇場でした。そのブロックバスター

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    asanomi7 2011/09/21
    「シュンペーター曰く、イノベーションを積極的に取り込んだ革新的な起業家が非効率な古い企業を駆逐することによって、資本主義経済が活性化します」。脳と胃にしみる…
  • 編集者の日々の泡:手を上げて電子出版を担当 ――その経緯10 「印税契約書」作成。紙の書籍とちょっとだけ違う。

    2011年05月16日 手を上げて電子出版を担当 ――その経緯10 「印税契約書」作成。紙の書籍とちょっとだけ違う。 Tweet さて、ずいぶん飛んだが、私の電子書籍編集話の続きを。 前回まででコンセプトワークから著者との調整、値付けからコスト計算まで進んで来た。 続いて取り組んだのは印税契約書作成。 確認したが、社内に電子書籍用の契約書雛形がなかった。あるにはあったが、紙の書籍を電子化する場合のものしかなかったのだ。 今回は紙の書籍がないまっさらの電子書籍オンリー版なので、そのままでは使えない。そこでそれをベースに、法務と相談しながら私が作成。疲れた(笑)。私は編集作業とか金勘定は大好きなんでいくら徹夜してもいいが、事務は嫌いだ。 電子書籍オンリー版雛形がなかったのは、もちろん電子書籍がまったく売れないので、それだけ出すバカな編集者が私の前にいなかったため。そりゃそうだ。当方ドン・キホー

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    asanomi7 2011/09/20
    「販売金額ではなく「弊社収入の○%」」
  • 岩本・植村・沢辺の電子書籍放談 | ポット出版

    何度目かの電子書籍元年といわれた2010年も終わり、 「電子書籍」という言葉の物珍しさもなくなった2011年。 改めて、いま出版社が置かれている状況を捉え直す。 電子書籍とはなにか? 電子書籍でなにができるのか? 小学館社長室顧問・岩敏、東京電機大学出版局・植村八潮、 ポット出版代表・沢辺均の3人が語る、電子書籍をめぐるあれこれ。 (この鼎談は2011年6月14日に収録しました) ◎いま、出版社が電子書籍に取り組む意味 沢辺 岩さんは、いま出版社が電子書籍に取り組む意味は、どのへんにあるとお考えでしょうか? 岩 2つあって、1つは僕自身がここ10年ぐらい、コミックの電子版を営業も含め前線でやってきたなかで実感したのは、紙のの売り上げが落ちていく一方で、デジタルコンテンツが支えてきたということ。これには前例があって、電子辞書がそうでした。リファレンス系は、もうとっくに、デジタルのほう

    岩本・植村・沢辺の電子書籍放談 | ポット出版
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    asanomi7 2011/09/20
    「マンガ雑誌の元編集長から聞いたんだけど、ギャグ漫画はページをめくったところで落ちがくるようにつくっているんだって。そのように、見開き単位で本をつくるのは、日本が表意文化だから」
  • 談話室沢辺 ゲスト:東京電機大学出版局・植村八潮 第2回「電子書籍をめぐる権利のゆくえ」 | ポット出版

    '; doc += ''; doc += ''; doc += ''; winimg.document.writeln(doc); winimg.document.close(); } //]]> 電子書籍図書館で貸し出すべきか? 出版社が権利を持つ必要はあるのか? 出版界への批判はどこまで妥当か? 東京電機大学出版局の植村八潮さんに訊く、電子書籍をめぐる課題、第2回は権利のゆくえ。 (このインタビューは2010年3月27日に収録しました) 第1回はこちら→談話室沢辺 ゲスト:東京電機大学出版局・植村八潮 第1回「20年後の出版をどう定義するか」 プロフィール 植村八潮(うえむら・やしお) 1956年(昭和31年)生まれ。東京電機大学出版局長。日出版学会副会長。共著に『出版メディア入門』(日評論社、2006年)『情報は誰のものか?』(青弓社、2004年)。 ・東京電機大学出版局 ・連

    談話室沢辺 ゲスト:東京電機大学出版局・植村八潮 第2回「電子書籍をめぐる権利のゆくえ」 | ポット出版
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    asanomi7 2011/09/09
    質問状に署名捺印がない、ついては正式な連絡を。お見事!
  • 「書籍の“自炊”代行は複製権侵害」出版社7社と作家122人が業者に質問状 

    asanomi7
    asanomi7 2011/09/06
    内容見ると、質問というより踏み絵だな。電書のニーズに出版社が追いついていない以上、自炊代行のニーズは否定できない。その現実を認めて、複写権団体などを通じて包括契約を模索するほうが生産的だろうに。
  • 京極さんと宮部さん、複数形態で書籍同時発売 (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    講談社は25日、京極夏彦さんの新刊小説「ルー=ガルー2」を単行、ノベルス版、文庫版、電子書籍の4形態で10月、同時発売すると発表した。 また、宮部みゆきさんの小説「おまえさん」も9月22日に同社から単行、文庫が同時発売されることが分かった。文芸書の売れ行きが鈍る中、まず単行を発売し、3年前後で文庫化するという、出版界の慣例を破る試みだ。 京極さんは「文庫が単行の廉価版、軽装版だと考えるのは送り手側の幻想。特性を生かせば、それぞれを求めるユーザーの元に届くはず」と語る。「ルー=ガルー2」は単行3200円、ノベルス版1400円、文庫版上・下各700円、電子書籍1400円(いずれも予価、電子のみ税込み)。新書サイズのノベルス版と文庫、電子書籍はほぼ同価格となる。 宮部さんの「おまえさん」は累計260万部に達する「ぼんくら」「日暮らし」に続くシリーズ第3弾。予定より3年遅れの刊行で

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    asanomi7 2011/08/26
    「単行本3200円、ノベルス版1400円、文庫版上・下各700円、電子書籍1400円(いずれも予価、電子のみ税込み)」
  • 海外で日本マンガを売るには~P2P/違法サイトへの対抗策

    数土直志 @sudotadashi TOKYOPOPのいなくなった後の米国グラフックノベルベスト20(アメコミ含む) http://bit.ly/kEsk5p Yen Pressの躍進が目立つ。3位には講談社USAの「ネギま」29巻。マンガ出版社も様変わり。 2011-06-03 11:10:37 赤松 健 ⋈(参議院議員・全国比例) @KenAkamatsu TokyoPop(日のマンガをアメリカで出していた米企業)には随分お世話になりました。最近の海外印税は、ブラジルやフランス、台湾韓国からがメインだと思います。ブラジルはファンメールも非常に多いです。 2011-06-03 11:42:15

    海外で日本マンガを売るには~P2P/違法サイトへの対抗策
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    asanomi7 2011/08/19
    国内外同時発売(翻訳完了まで国内向けは待つ)、雑誌は捨てて単行本で勝負。これで新作の有料配信ビジネスがなんとか成立しそう。
  • エージェントとしてできることを突き詰めたい作家エージェント 宮原陽介(後編)

    前回に引き続き、アップルシード・エージェンシーの宮原陽介さんに「作家エージェント」の仕事について語っていただきます。今回は印象に残っている作品の裏側、エピソードを語っていただきました。 編集者それぞれの仕事ぶりから学べること ――いま、ここに新しい企画があるとして、宮原さんがすぐにご提案できる、すでにお付き合いのある出版社さんはどのくらいあるのでしょうか? 宮原 それはもう、挙げ切れないですね。数え切れないくらいはあると思います。もちろんすべての企画をすべての出版社、すべての編集者さんにご提案するわけではありませんが。 出版社さんにはそれぞれ得意のジャンルがあって、編集者さんにもそれぞれの趣味・嗜好がありますよね。企画内容から、「これはこの編集者さんなら興味を持ってくださるかな?」とか、「あの会社ならこの作家さんの意図を汲み取ったものを出版していただけるかな?」とか、そういったことを踏まえ

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    asanomi7 2011/08/05
    「この3人には「海外在住」という共通点から日本との連絡面でのニーズがあって、またサッカーの世界では代理人の存在が認知されているので、エージェントという存在をすんなりと受け入れていただき」ました。
  • 編集者との密な関係で、作品とのベストマッチを探る著作権仲介エージェント 玉置真波(前編)

    づくりを支えてくださる方々を紹介する『書籍づくりの匠』。今回は、タトル・モリ エィジェンシーの玉置真波さんにご登場いただきます。 翻訳書の版権を私たち編集者にご紹介いただき、海外の権利者との仲立ちをしていただく著作権仲介エージェントの玉置さんは弊社はもちろん、多くの出版社さんとお仕事をされているノンフィクションジャンルのエキスパートです。 前編となる今回は、玉置さんの基的な仕事の内容と現職に就かれた経緯をうかがいました。 「仕入れ」「提案」「サービス」が エージェントの仕事 ――はじめに、御社についてお聞かせください。 玉置 タトル・モリ エィジェンシーは、1948年に創業された業界では老舗の著作権仲介エージェンシーで、現在も中心の業務である海外作品の日語翻訳権から始まって、「ムーミン」などのキャラクターのライセンス、マンガを含む日語作品の海外版権の仲介を行っています。私はその中で

    asanomi7
    asanomi7 2011/08/05
    「仕入れ」「提案」「サービス」
  • クラウド型コンテンツとはなにか?(完全版) - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    ※3/9に後半大幅に加筆修正しました。 以前のエントリでコンテンツはクラウド型へ移行するべきだと書いた。その際に、クラウド側のコンテンツはユーザに所有感を与えられるとも付け加えたが、どうしてなのかは十分な説明をしなかった。 ブックマークについたコメントをみていても、そのあたりの解釈にいろいろ個人差があるようで、あらためて、僕が考えるクラウド型のコンテンツサービスのモデルについて説明をしたい。 まず、最初に誤解されていると思ういくつかの点について、僕の考えを述べさせて欲しい。 ・ クラウド型のコンテンツサービスは別に全部ストリームでやれといっているわけではない。 ・ ユーザに不便を強いるだけのDRMが無意味といっているだけで、DRM自体を否定しているわけではない。クラウド型のコンテンツサービスはむしろDRMと組み合わせたほうが相性がいい。 以下にまとめて説明する。 クラウド型のコンテンツサー

    クラウド型コンテンツとはなにか?(完全版) - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
    asanomi7
    asanomi7 2011/06/19
    パッケージ型コンテンツのサービス部分をユーザーにとって価値あるものに設計する。「コンテンツのバージョンアップとパッケージコンテンツへのバンドル」