電子書籍に関するasanomi7のブックマーク (331)

  • 電子コミック「11円」セールで売り上げ3億円超 トップ作家に印税1億3000万円 「常識打ち破る数字」

    電子コミック販売サイト「漫画onWeb」や電子書籍取次サービス「電書バト」などを運営する漫画家の佐藤秀峰さんは、2月に伝書バトが実施した、電子コミック131冊を各11円で販売するセールの効果で、2月の売り上げ総額が3億円を超えたことを明らかにした。売り上げトップだった佐藤さん人には、1億3000万円以上の印税が入ったという。 出版不況の中、この結果が「すべての漫画家の希望となることを願っている」としている。 セールは、「楽天Kobo電子書籍ストア」で2月2日から1カ月間実施。「海猿」(佐藤秀峰作)、「禍々しき獣の逝く果ては」(楠弘樹作)、「あいこのまーちゃん」(やまもとありさ作)など42タイトル・合計131冊を各11円で販売した。 2月の売り上げ総額は3億円を超え、各作家が受け取るロイヤリティ額は、トップの佐藤さんが1億3388万円、2位が佐藤智美さんが1896万円、3位が716万円(

    電子コミック「11円」セールで売り上げ3億円超 トップ作家に印税1億3000万円 「常識打ち破る数字」
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    asanomi7 2016/05/28
    佐藤秀峰先生が運営しているサイト。いかに紙の本がパッケージとして不完全だったかが、よくわかります。
  • 『ポッター』E-Book版「開放」の舞台裏 – EBook2.0 Magazine

    『ハリー・ポッター』シリーズのデジタル版販売会社Pottermoreが独占販売を止めて他のストアに開放したことの背景に、同社の急速な業績悪化があったことが明らかになった。3,180万ポンドを売上げたあと、2014年の1,490万ポンドから、昨年はわずか700万ポンドで、600万ポンドの赤字を計上し、人員整理(40→30人)を余儀なくされている。 Pottermoreは、2012年のE-Bookリリース以来の『ハリー・ポッター』の専売書店であり、Kindleユーザーでさえ、E-BookとA-Bookを購入するにはここから買うしかなかったが、コンテンツ売上はここ数年低下の一途をたどっていた。昨年10月に「拡張版」を発売し、iBookstoreに開放したが、中途半端なものだったので、あまり売れなかったようだ。そして12月、何も発表もないままに、通常版がKindleほかにリリースされた。 著者=出

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    asanomi7 2016/02/17
    「購入できるチャネルは多いほどよい。ましてKindleをチャネルから除外するようなことは現実的ではない」
  • 「緊デジ」問題を読み解く11の疑問(前編)--“100万点電子化”という妄想

    興味深い記事。今年始めに「問題になりそうだ」って噂されていた内容と着眼点や落としどころが違うような気がするんだよな… 調べてみるかな。 : 電子書籍のスキャンダル--経産省「緊デジゲート」がはじけたようです http://t.co/76sU7Hy6Gi — やまもといちろう (@kirik) 2015, 10月 5 ほんとひどすぎる!!!。税金の無駄遣い!! >電子書籍のスキャンダル--経産省「緊デジゲート」がはじけたようです http://t.co/jcccshKf19 @cnet_japanさんから — 田端 信太郎 (@tabbata) 2015, 10月 5 ネットの著名人に言及していただき、光栄な限りですが、他方、「いままでの報道の紹介ばかりで、何が問題なのかちゃんと指摘してないじゃないか」という批判もいただきました。 一方、「緊デジ」事業を実施したJPO(日出版インフラセンタ

    「緊デジ」問題を読み解く11の疑問(前編)--“100万点電子化”という妄想
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    asanomi7 2015/10/13
    後編も楽しみ。
  • 楽天が教育ビジネス参入、図書館向け電子書籍の最大手を約4.1億ドルで買収

    楽天は2015年3月19日、図書館向け電子書籍配信サービス「OverDrive」を運営する米オーバードライブを買収すると発表した(写真)。教育分野で大きな顧客基盤を持つOverDriveに、楽天の子会社、カナダRakuten Koboの電子書籍サービスを連携させて強化し、教育関連ビジネスに参入する。これによりグローバル市場で電子書籍ビジネスを拡大し、10年以内に売上高10億ドル規模の事業に成長させる。 オーバードライブは、図書館教育機関といった3万以上の施設に電子書籍配信サービスを展開。図書館教育機関に登録した貸し出しIDを使い、PC、スマートフォン、タブレットで、電子書籍やオーディオブックなどを閲覧・再生できるサービスを行う。北米を中心に約50カ国、約5000社の出版社が提供する250万件以上のタイトルを取り扱う。 オーバードライブの利用者は北米を中心に約2100万人。スティーブ・ポ

    楽天が教育ビジネス参入、図書館向け電子書籍の最大手を約4.1億ドルで買収
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    asanomi7 2015/03/21
    海の外ではどんどん話が進んでいるなぁ。日本は正真正銘のガラパゴスになりそうだ。
  • 「男性中心」の出版業界は時代遅れか – EBook2.0 Magazine

    1億部のベストセラー作家、E.L.ジェームズを生んだ英国のThe Guardian (3/6)紙が、男性優位の在来出版に対して自主出版は女性作家優位とする調査を紹介している。伝統的な出版社は保守的で、女性が多数を占める市場のニーズに応えていない。自主出版が伸びるのは当然、という趣旨だが、事実として納得できる。問題は変われるかどうかだ。 自主出版が「ガラスの天井」を壊した ブック・ジャーナリストのアリソン・フラッド氏の記事は数字で始まる。2013年に英国の読者が購入した自主出版(同紙の表現ではDIY出版)は1,800万冊で前年比79%増 (Nielsen Book)。米国では同じ年に458,000タイトルが自主出版されたが、これは前年比17%増で、5年間で5倍以上になった (Bowker)。自主出版がすでに米英の出版市場において重要な存在となっていることは誌がお伝えしている通り。これは「

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    asanomi7 2015/03/17
    「既成出版社の保守的な出版方針に飽き足らない女性作家も、自由を求めて自主出版を選択している」。ほお~
  • 「E-Bookはサービスである」とEU。 – EBook2.0 Magazine

    EU司法裁判所(最高裁)は3月6日、フランスとルクセンブルクがE-Bookに適用している低い付加価値税(VAT)率がEUの定める規則に違反するという裁定を下した。両国は印刷に対する税率(各5.5%と3%)をそのまま適用しているが、裁判所はこれらが「電子的に提供されるサービス」にあたり、上記税率は「違法」であると判断した。 ひとつの課税が混乱を拡散する フランス政府がE-Bookの定額制をの定価法に対して「違法」と認定したばかりだが、EUは、E-Bookはサービスであってにあらずと判定したわけだ。EU28ヵ国の大半は18-25%(印刷は0-10%)を課税しているが、フランスとルクセンブルクだけが低いVATを適用している。新しいEUルールで、1月1日からE-BookのVATは消費地で徴収ということになったので、両国の低い税率は目障りなものとなっていた。これで「アマゾンへの課税」から発し

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    asanomi7 2015/03/11
    論理的に考えると、やっぱりそうなるよなあ。自分の考え→「電子書籍も紙の本も、モノじゃなくてサービスだ!」 http://togetter.com/li/384211
  • 定額サービスは販売を補完していた – EBook2.0 Magazine

    先日、アマゾンのグランディネッティ副社長が、Kindle Unlimnitedについて、サービス利用者の消費額が増えていると発言したことを紹介したが、このほどNeilsen Bookという中立的調査会社からそれを確認する消費者データが一部公開された (The Digital Reader, 1/27)。販売市場と違う傾向が出ているのは、定額制が販売を損なうものでないことを示している。 定額利用者は「怠惰」な読者 書籍購入者の4%が専門のE-Book定額サービスのいずれかに加入しており、Kindle Unlimnitedも加えると10%に達する。つまりKUのシェアは他のサービス全体の2.5倍ということで、これは小売市場の状況とあまり変わらないことになる。アマゾンは大手出版社のタイトルがなく、自主出版が中心なので、アマゾンのパフォーマンスは凄いと言える。同じ条件なら勝負にならないだろう。KUに

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    asanomi7 2015/01/30
    「読書に怠惰な男性を取り込む手段」。へえ。
  • 講談社、紙の雑誌購入で電子書籍を無料提供 まず女性誌で - 日本経済新聞

    講談社は23日、紙の雑誌を購入した人に同じ内容の電子書籍を無料で提供するサービスを始めたと発表した。まずは同社が発行する女性誌4誌で実施する。スマートフォン(スマホ)や、タブレット(多機能携帯端末)を使い、外出先でも雑誌を読めるようにすることで、紙の雑誌の販売拡大につなげる狙いがある。利用者はスマホやタブレットで専用の

    講談社、紙の雑誌購入で電子書籍を無料提供 まず女性誌で - 日本経済新聞
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    asanomi7 2015/01/23
    「雑誌内に記載されている番号とメールアドレスを入力する」。ハードル高くない。リアリティある。
  • iBooks 4年目のリスタートの成果 – EBook2.0 Magazine

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    asanomi7 2015/01/21
    「iPhone 6/6+iOS8発売以降、iBooksの売上は急増している。9月以降、平均して毎週100万人の新規ユーザーが増加している」。そんなに!
  • 子供E-Book市場は急成長へ – EBook2.0 Magazine

    子供は将来の読書人口を確保する上で重要な存在であり、米国ではE-Bookの成長市場としても脚光を浴びている。子供のデジタル読書傾向を継続的にフォローしている調査会社 PlayCollective は、Digital Book Worldと共同で4回目のレポートを発表した。消費者としての子供の意思がより多く反映されるようになったのが特徴で、ビジネスでも対応が必要になっている。 子供は自然にデジタルに順化するが… 'The ABCs of Kids & E-Reading' の最初のレポートは2013年1月に出版、2013年5月の調査を反映した第2回のレポートは同7月、第3回のレポートは2014年1月に出版された。デジタル読書を行う2-13歳の子供を持つ両親(今回は752名)に対して行われているもので、購入・読書におけるパターンとその変化をフォローしている。今回の調査では、過去2年分のデータと

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    asanomi7 2015/01/20
    「2-13歳の児童の93%は少なくとも週1回E-Bookを読んでいる」。うわ、ずいぶん多いな。
  • 英Nielsen「フィクション読者たちが急速に電子書籍に移行している」「最後の砦は児童書」

    英The Guardian紙によると、英Nielsen Bookscanがここ5年間続いている英国の出版不況の要因として、フィクション部門の客が電子書籍に流れているとの見解を示しているとのこと。 同社のアンドレ・ブリート氏によると、総じて縮小傾向にある中、特に大きな下げ幅を見せているのがフィクション部門で、2009年は4億7616万英ポンド(約857.5億円)だった市場規模が2014年は3億213万英ポンド(約578.6億円)にまで減少しているとのこと。原因として、読者たちの電子書籍へのシフトを挙げている。 一方、同氏は、紙書籍部門で唯一好調なのが児童書であることから、今後は児童書が紙書店にとって最後の砦になると予想している。

    英Nielsen「フィクション読者たちが急速に電子書籍に移行している」「最後の砦は児童書」
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    asanomi7 2015/01/14
    「紙書籍部門で唯一好調なのが児童書」
  • 数年後、マンガ家の収入の3割は電子書籍から:日経ビジネスオンライン

    『スティーブズ』が、Web連載から雑誌連載へ行き着く道筋は? うめ:クラウドファンディングの中に「連載交渉権」というのがあって、手を上げてくださった編集部がいくつかありました。ただ基はWeb媒体を考えてました。 「ビッグコミック・スペリオール」編集長の菊池さんと会ったとき、「『スティーブズ』うちでも取りたかったね」とふと言っていただいて。 紙でやるということは、これまで2割仕事だったのを8割の方に持っていこうと考えられたということでしょうか。 うめ:そうなんですよねー。じつは1『大東京トイボックス』の後で描こうと思っていたお話があったんです。もう企画もできていたし、1話目のシナリオはほぼできている状態で、その先数話の展開もできている。なので、最初は小学館のWebで連載しようという案もあったんですけど、スペリオール編集部としてはやっぱり紙で描いてほしいと。 そうなると、パブー版のときのよ

    数年後、マンガ家の収入の3割は電子書籍から:日経ビジネスオンライン
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    asanomi7 2014/12/19
    「電子書籍でうまくいっている人は、みんなコミュニティーをつくるのがうまい人」。すごくよくわかる。
  • ジョブズのマンガ、もう描いたんですけど:日経ビジネスオンライン

    小学館の隔週マンガ誌「スペリオール」で連載中の「スティーブズ」第1巻が11月28日に刊行された。スティーブ・ジョブズとスティーヴ・ヴォズニアク、アップルを作った世界一有名なふたりのスティーブを主人公にしたマンガだ。ビジネスあり冒険ありヒーローありパソコン黎明期ありの新作長編である。 原作は松永肇一、マンガ化はうめ(小沢高広、妹尾 朝子)。 松永氏と小沢氏にマンガ化の経緯を聞いた。

    ジョブズのマンガ、もう描いたんですけど:日経ビジネスオンライン
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    asanomi7 2014/12/19
    「お金の集め方に関しては「ストレッチゴール」にしなかったことを後悔しています」。なるほどなあ。
  • 【今年の電子書籍ニュースまとめ前編】kindle vs 有象無象の中で市場はどうなっていくのか

    【今年の電子書籍ニュースまとめ前編】kindle vs 有象無象の中で市場はどうなっていくのか 公開日 2014年12月13日 8:27| 最終更新日 2015年03月04日 15:46 by 久保内信行 関連キーワード ニュースまとめ  久保内信行 2014年、さすがに電子書籍元年という言葉は去年を境に聞こえなくなり格的な普及が始まった感のある電子書籍。ブログや情報サイトでも電子書籍のセール情報や書籍紹介をよく見かけるようになりました。今寄稿しているmitokもその中の一つなわけですが。 しかし、今電子書籍と言うとニアイコールamazonkindleという状況です。楽天koboが必死のセール攻勢で巻き返しをはかったり、KADOKAWADOWANGOがBOOKWALKERの活用を狙って川上会長の肝いりでソーシャル化を推進して巻き返しをはかったりと2014年はさまざまな動きがありました。

    【今年の電子書籍ニュースまとめ前編】kindle vs 有象無象の中で市場はどうなっていくのか
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    asanomi7 2014/12/16
    「1-2日早く金銭的メリットを受けて慣れないUIで購入本が隔離されるより数日待って最大手の慣れたUIでまとめて管理したい」。紙の本ならどこの本屋で買っても好きな本棚に並べられるけど、電書はそうはいかない。
  • 「デジタル古書」の未来がクリスマス前の23日に決まる

    現地時間12月23日に判決予定。判決の行方によっては、デジタルコンテンツに関する所有権のとらえ方が変わるかもしれない。 デジタル古書店の概念が、2014年12月23日に決められようとしている。この日、オランダの裁判所が出版社団体とオランダの電子書籍中古オークションベンチャーのTom Kabinetのいずれが正しいのか、決断を下すのだ。デジタル古書の未来は、この判決にかかっている。 アムステルダム地方裁判所は7月、オランダの出版社団体に提訴されたTom Kabinetの営業継続を認める判決を下した。出版社団体側は、Tom Kabinetは著作権を侵害していると確信しており、その言い分にも一理ある。同団体の調査によると、Tom Kabinetで販売されている電子書籍の9割はP2Pサイトなどからダウンロードされた海賊版という。 Tom Kabinetの論拠は、欧州連合(EU)司法裁判所が2012

    「デジタル古書」の未来がクリスマス前の23日に決まる
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    asanomi7 2014/12/11
    「Tom Kabinetで販売されている電子書籍の9割はP2Pサイトなどからダウンロードされた海賊版」。ウヘェ。
  • これが解釈論の限界なのか?〜自炊代行訴訟・知財高裁判決への落胆と失望 - 企業法務戦士の雑感 ~Season2~

    昨年9月30日に第一審判決が出てから、はや1年超。 単純な「控訴棄却」事件であれば、1回で結審して早々に判決を出すことも稀ではない知財高裁が判決まで1年以上も引っ張った、ということもあって、ユーザーサイドの人々を中心に“かすかな期待感”を抱く向きもあった「自炊代行」訴訟だが、今週22日に出された判決の結論は、“予定調和的なそれ”のままだった。 「顧客の依頼でや雑誌の内容をスキャナーで読み取り電子データ化する『自炊代行』の適否が争われた訴訟の控訴審判決で、知的財産高裁(冨田善範裁判長)は22日、著作権(複製権)の侵害を認めて複製差し止めと70万円の侵害賠償を命じた一審・東京地裁の判断を支持し、東京都内の自炊代行業者側の控訴を棄却した。」(日経済新聞2014年10月23日付朝刊・第39面、強調筆者) 件訴訟の原告(被控訴人)は、浅田次郎氏、弘兼憲史氏をはじめとする一流の作家・漫画家で、代

    これが解釈論の限界なのか?〜自炊代行訴訟・知財高裁判決への落胆と失望 - 企業法務戦士の雑感 ~Season2~
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    asanomi7 2014/10/28
    「一連の訴訟がこのまま終わってよいのか、日本の著作権法の解釈論がこの判決の内容に尽きることになってしまうのか」という思い、わかりますー
  • “電子出版のマーケティングを考える” を出版業界紙『新文化』2014年9月11日発行号に寄稿、完全版を公開します

    “電子出版のマーケティングを考える” を出版業界紙『新文化』2014年9月11日発行号に寄稿、完全版を公開します
    asanomi7
    asanomi7 2014/09/18
    納得感がある。頭の整理に。
  • 公取委、「電子書籍は非再販」と従来の見解変えず

    出版者協議会(出版協)は8月29日、公正取引委員会が「電子書籍は著作物再販適用除外制度に該当しない」という従来の見解を改めて示したと発表した。 出版協は8月12日、公正取引委員会に対し「著作権法改正に伴う出版物の著作物再販制度上の取り扱い等に関する要望」を手交し、パッケージ系・オンライン系双方の電子書籍を、再販対象商品に追加するよう要望。要望に応えられない場合は理由を説明するよう求めていた。 これを受けて公正取引委員会は、オンライン系電子書籍は「従来の見解を変えるものではない」と回答。オンライン系電子書籍は、公取委ホームページ「よくある質問コーナー(独占禁止法)」Q&A「Q14電子書籍は,著作物再販適用除外制度の対象となりますか。」で、著作物再販適用除外制度は、独占禁止法の規定上、「物」を対象としている。 しかし、ネットワークを通じて配信される電子書籍は、「物」ではなく情報として流通す

    公取委、「電子書籍は非再販」と従来の見解変えず
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    asanomi7 2014/09/03
    そりゃあね。
  • 赤松健さんによる『Jコミ』改め『絶版マンガ図書館』記者会見レポート

    2日続けて神保町へ行く用事があったので、ついでに三省堂神保町店へ行って「デジプラス」を体験してきました。デジプラスは三省堂がやっている、紙の雑誌を買うと電子版(「BookLive!」のクーポン)が貰えるサービスです。

    赤松健さんによる『Jコミ』改め『絶版マンガ図書館』記者会見レポート
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    asanomi7 2014/07/10
    「出版社が扱わななくなった作品の収集・図書館化」が志が高くて震えてしまうレベル。ぜひ盛り上がってほしい。
  • 実感なき「電書市場1,000億」の憂鬱 – EBook2.0 Magazine

    インプレス総合研究所は6月24日、『電子書籍ビジネス調査報告書2014』について概要の発表を行い、予約を開始した。2013年の市場規模を前年比28.3%増の936億円と推計、電子雑誌(77億円)と合わせた市場規模は1,000億円を超えたとしている。ケータイ向けを除けば789億円(84.3%)。60%減となったケータイ向けは211億円で市場の移行は急速に進んでいる。 デジタル比率は10%に乗ったが、なお「嫌われる」 同社が「新プラットフォーム向け」としている電子書籍が国際的に比較可能なE-Bookなので、これを中心に見ていくと、前年度の368億円に対して789億円で114%の増加。2011年(112億円)の7倍で、米国、英国市場の最初の3年間の成長を思わせるものがある。2013年の書籍の総売上は(電書を含まず)84,30億円なので、単純比較は困難ながら、E-Book比率は8.56%、ケータイ

    asanomi7
    asanomi7 2014/07/09
    「電子書籍の嫌われぶり」