リキッドストーンさんよりリリースされている可動フィギュア、フランドール・スカーレットの レビューです。 昨年末に開催されたホビコン06-東京にて購入したもので、先にブログ上で公開している ひだまりスケッチの”ゆの”や”宮子”と同時購入したものです。 可動フィギュアのガレージキット作成は初めてだったのですが、とにかくその見事な可動 構造は、figma等の一般流通している可動フィギュアと比較しても引けを取らないどころか パーツ素材のチョイスなども含めて凌駕してしまってる部分もあるように感じます。 ただし、パーツ単位でバラバラ状態なfigmaサイズのブツを、パーツ同士がきちんと組合さる ようにパーツ同士を加工調整しつつひとつひとつ組み上げていくという作業工程は、ガレキ 初心者には気の遠くなるような険しい道のりでもありました(^^; まずはぐるっと9方向ショット。七色に輝く羽根も含めて着色済のカラ
100円ショップのハバネロソースが意外においしいです。たまごまごです。もちろん本格的なのにはかなわないだろうけど、100円は安い(`・ω・´) 1/8ヘンリエッタを買ってきた。 いやー、これはようできてるわー。顔の造形はもちろん、服のしわの出来がハンパない。淡い濃淡が付けられていて、この淡さ具合が、光に当てるとよく映えるんだナ。足の筋肉質な表現もめずらしい。ひざの裏とかよく作りこまれてるワー。とりあえずリンク先にある写真の見た目どおりの出来です。スバラシイ。 ところでこのフィギュア、実は後ろ手にもってる銃がはずせるんですが、ちょうどその手の開き加減が色々なもの持たせるのにぴったりで、めちゃめちゃ遊べます。 「エヴァンゲリオン」のアスカのもってたポンピング式の銃と、「キングゲイナー」のゲインさんの持ってたライフル。ちょっと縮尺は違うけどぴったりこん。 シャア専用ザクの280mmバズーカ。ジョ
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