リキッドストーンさんよりリリースされている可動フィギュア、フランドール・スカーレットの レビューです。 昨年末に開催されたホビコン06-東京にて購入したもので、先にブログ上で公開している ひだまりスケッチの”ゆの”や”宮子”と同時購入したものです。 可動フィギュアのガレージキット作成は初めてだったのですが、とにかくその見事な可動 構造は、figma等の一般流通している可動フィギュアと比較しても引けを取らないどころか パーツ素材のチョイスなども含めて凌駕してしまってる部分もあるように感じます。 ただし、パーツ単位でバラバラ状態なfigmaサイズのブツを、パーツ同士がきちんと組合さる ようにパーツ同士を加工調整しつつひとつひとつ組み上げていくという作業工程は、ガレキ 初心者には気の遠くなるような険しい道のりでもありました(^^; まずはぐるっと9方向ショット。七色に輝く羽根も含めて着色済のカラ
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