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リテラシーに関するasitakiのブックマーク (10)

  • 虚構新聞に言及したらコメント欄に文盲が湧いて「騙されて悔しいんだろwww」とか云い出した記事まとめ « おれせん。

    ある意味タイトルで落ちているが一応タイトルに即したまとめを作る。 ……んだけど、コメント欄開いてるblogが思いのほか少なくて、まとめというほど集まらんかったわ。 (コメントの敷居は低いほうがいいと思ってSPAMフィルタ以外入れてないんだけど、普段は無反応でたまにコメント付くときは脊髄反射の文盲ばっか、という状況だと認証通したくなるのは実の所かなり実感を持って判ることは判る) 行きまーす。 (コメントは、抜粋です) 虚構新聞に云いたいことは特にないけど俺もいっちょ噛みしたいです! ≪ おれせん。 自分ところはトリに持ってこようかと思ったんですが他のクオリティ高すぎて霞むので露払いを務めさせていただきます。 すいません、普通です。 凡百のサイトは沸くバカの水潤も凡百ということなのでしょうか。精進が足りない。 ブログはどこまで嘘をついていいのか: 極東ブログ コメント欄閉じてるblo

  • 【警察庁に電凸】新聞記事はこれだけ書き方が違う -ニュースの読み方とメディアリテラシー - すちゃらかな日常 松岡美樹

    ところが2007年12月27日、「走行中のヘッドホンステレオが禁止される」というニュースが流れた。大ショックである。最初に読んだのは、以下の産経新聞の記事だ。 自転車運転のルールづくりを進めていた警察庁の有識者懇談会(座長・吉田章筑波大教授)は27日、走行中の携帯電話、ヘッドホンステレオの使用禁止、保護者が幼児を乗せる際はヘルメット着用を義務付けることなどを盛り込んだ報告書をまとめた。 報告を受け、警察庁は年度内にも自転車運転のマナーなどを定めた「交通の方法に関する教則」(国家公安委員会告示)を改正する方針。(強調表現は松岡による) ●MSN産経ニュース『携帯、ヘッドホンは禁止 自転車の運転で新ルール』 あえてこの記事だけで判断してみよう。まずニュアンス的には新しく規則ができ、ヘッドホンステレオが法的に禁止されるかのように受け取れる。ただし「マナー」という言葉を使っているため、じゃあ法的な

    【警察庁に電凸】新聞記事はこれだけ書き方が違う -ニュースの読み方とメディアリテラシー - すちゃらかな日常 松岡美樹
  • 書きこむ前に。。。(2ちゃんねる書き込みルール)

    5ちゃんねるwikiへようこそ! そんなわけで、いろいろな情報を整理整頓するためのページが5ちゃんねるwikiです。 アカウントを作れば誰でも編集できます。★とか浪人とか必要ありません。 善は急げ、論より証拠。さっそくログインまたはアカウント作成をしてみましょう。 現在スパム対策の為アカウント作成は停止されています。 新しいページの作成は右上の検索ボックスに作りたいページ名を入力し、表示を押してください。ページが存在しない場合は新規ページの作成画面に入ります。 ページ編集の練習は、練習用ページを使いましょう。 MediaWikiの構文が分からない?大丈夫。ここやここを読もう。 どんなページがあるかはカテゴリか全ページ一覧を参照してください。 ∧_  _∧ ( ´ ω ` )9m コラ!ROMだけじゃズルいぞ!君達も編集しなよ! |i!i|i!|i!ij|i!| I WANT YOU FOR

  • 「エロサイト だまされない」で検索してもワンクリック詐欺被害 - @IT

    2007/04/03 アダルトサイトなどで人が意図せずに会員登録させられ、料金を不正に請求されるワンクリック詐欺の被害が拡大している。情報処理推進機構(IPA)が4月3日に発表した2007年3月のワンクリック詐欺の相談件数は316件で、2月の287件を超えて過去最高を更新。IPAは検索でヒットしたアダルトサイトでワンクリック詐欺被害に遭うケースがあるとして、「検索でヒットしたサイトは、安全なものばかりではないことを十分認識し、注意してアクセスしなければなりません」と指摘している。 IPAには次のような相談が寄せられている。――安全なアダルトサイトを探そうとして大手ポータルの検索で「エロサイト」「だまされない」とキーワードを入力した。ヒットしたサイトにアクセスし、動画ファイルと思われるリンクをクリックしたら年齢確認画面が出現。よく確認せずに「OK」をクリックしたら料金請求画面が表示された。

  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061122-00000028-mai-soci

  • どの情報を信じますか?

    先週のアクセストップは、Wikipediaの「楽天証券」の項目で、同社の社員が自社に不利益な情報を削除した、という件に関する記事だった。 Wikipediaは誰でも編集できる百科事典だが、直接の利害関係者が、自分に有利なように内容をねじ曲げることは、ルールで禁止している。中立的な事実を、自分の利益のために不自然に削除しようとすると、今回のように「炎上」するし、明らかに偏った内容の記述は、別の編集者に削除されることもある。 その点、個人のブログなら、自分に有利なことを書いても、第三者に削除されることはまずない。マスコミに取り上げられるような有名人なら、自分に不利な報道があった場合、ブログで反論して「火消し」することもできる。 しかしその報道が事実で、実は「火消し」のほうが誤っているということもありえる。誰が言っていることが当か探り当てるのは、ユーザーの判断にかかっている。 正確に報じたはず

    どの情報を信じますか?
  • http://www.gks.co.jp/y_2001/sogo/ippan/03022201.html

    asitaki
    asitaki 2006/04/26
    >英語のアルファベットが読めないので、化学記号を覚えるときにアルファベットの練習を化学の補習でしなくてはならない
  • みやきち日記 - ネットリテラシーやメディアリテラシー以前に、「プチ文盲」な人が多くないか

    塾の講師を長年やっていて気づいたのが、文字から情報を取り出して理解することができない子がたくさんいるということ。その能力の低いこと、もはや文盲に近いです。あたしは便宜上こうした子たちを「プチ文盲」*1と呼んでいます。 塾で使うワークブックには、問題だけでなく、「要点のまとめ」や「アドバイス」などのコーナーがあります。そこを見るだけでかんたんに解けてしまう問題も多いです。ところが、「プチ文盲」の生徒たちは、「『要点のまとめ』のここを見て調べながらやってね」と言われてさえもまったく問題が解けません。ちなみにそういう生徒に「まとめ」の部分を音読させてみると、こんな感じ。 生徒「be動詞の疑問文は、be動詞を……ぶ……『ぶんあたま』って何?」 あたし「『ぶんとう』(文頭)」 生徒「……『ぶんとう』に出す。否定文ではbe動詞の後にnotを『よういる』」 あたし「『もちいる』(用いる)」 生徒「……『

    みやきち日記 - ネットリテラシーやメディアリテラシー以前に、「プチ文盲」な人が多くないか
    asitaki
    asitaki 2006/04/26
    >誰かがアタシのために懇切丁寧に噛み砕いて説明してくれて当然☆ミ
  • デジモノに埋もれる日々: 「大衆は無知であれ!」 - メディアが作り上げる知の格差とマッチ・ポンプ

    日曜コラムです。こんばんは。 先週注目を浴びていたメディア論のことについて少しだけ、私の昔の記事 も交えながらお話をいたしましょう。風邪がひどく体調が最悪ですので、 引用だらけの記事になってしまいますが、ご容赦を頂ければ幸いです。 1つはこの記事です。 日テレの総帥とも言える氏家さんへのインタビュー記事ですが、 全体の流れは ライブドア、楽天が引き起こした 一連のメディア 買収未遂に関連して、メディアのあり方について語ったものになっています。 この記事に出てくる氏家さんのインタビュー内容は、思ったよりもズバッと 核心を付いてきますので、毛嫌いせずに一度読んでおいたほうが良いかも しれません。氏家さんは今までテレビで流れていたコンテンツが「ネットでも」 流れるということについて、新しい価値を何も生まないと一蹴しています。 ■ネットとの提携、融合? あり得ないよ? 氏家 齊一郎 日テレビ放送

    デジモノに埋もれる日々: 「大衆は無知であれ!」 - メディアが作り上げる知の格差とマッチ・ポンプ
  • ライトユーザーなんか気にしなくていい? : ロケスタ社長日記

    おいらは、ミルクカフェをはじめとした、いろいろなコミュニティをやっていて、ネットコミュニティに関することは通常の人よりも経験が深いと自負しているのですが、最近思ったことをひとつ。 それは「ライトユーザーを気にしないのも一つの戦略になりうるのではないか」ということです。 今まで、おいらは、サイトを作るうえで「初心者にとってわかりやすいか」などのことを気にしていました。そして、そのことでアクセス数を伸ばす要因にもなったのは事実です。 しかし、はてなや初期の2ちゃんねるを見ている限り、ライトユーザーにとって、少々敷居の高いようなサイトのほうが、コミュニティとして成功するのではないか、と思い始めてきました。 その理由として、アンテナを張っており、新しいものをすぐに発見し、それを使いこなせるリテラシーがある人は、ネットコミュニティにおいて、大部分が質の高い発言ができる人なのですね。 逆に、

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