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2006年2月12日のブックマーク (7件)

  • Excite エキサイト ブックス>ニュースな本棚>男の子向けマンガで「モテへの道」

    モテたい。でもわからない。どうしたらいいのか、ぜんぜんわかりません。 恋愛テクニックのを読んでも、ついていけない。嘘っぽい。というか元々ちがう世界の住人向けとしか思えない。数々のテクニック自体、使いこなせません。 でも、マンガならどうだろう? おもしろいマンガになら真実が隠れているような気がする。そこから自分で見つける。しかも、女性が描いたマンガ。えーと、少女漫画は、ちょっと無理だけど。よく知らないから。 だから、男性向けマンガ誌に女性が描いたマンガに学ぶ「モテへの道」! がんばります!

    asitaki
    asitaki 2006/02/12
    exiteだめぽ。
  • 現代作家ガイド:エキサイトBook

    氷室 冴子 (ひむろ・さえこ) 子どもの頃から作文は得意で、はじめて小説(?)を書いたのは小学校6年生のころ。180枚におよぶ学園モノの長編だったという。中学時代はサガンにかぶれ、高校1年のころはちょうど連載がスタートした『ベルばら』にリアルタイムで熱中。その他、萩尾望都やモーリヤック、ラディゲなどを愛読していたとか。大学は、名門お嬢様校で知られる藤女子大国文科に入学。わき目もふらぬお勉強一筋の学生時代をすごす。バイトの時間すら惜しむ中、『小説ジュニア』青春小説新人賞に「賞金目当て」で応募した『さようならアルルカン』が佳作入選した。一挙に3応募したうちの1だったという。....続きを読む 高村 薫 (たかむら・かおる) 「ミステリの女王」の異名をもつ、超売れっ子作家。その人気は宮部みゆきと双璧をなすといわれる。国際基督教大学人文科学科卒。大阪の外資系商社にて勤務。86年ごろボーナス

    asitaki
    asitaki 2006/02/12
    お勧めの読み順とか
  • アンケート結果: ゲーム編 - サニーガール

    asitaki
    asitaki 2006/02/12
    ボクの常識が通用しないよ(つд・)
  • http://sunny-girl.net/vote/game17.html

    asitaki
    asitaki 2006/02/12
    フリゲ界隈(ここはBL寄りですが)とエロゲ界隈ってあんま接点ないね。
  • 赤松健発言集1:「大衆娯楽」

    ■「大衆娯楽(エンターテイメント)」という言葉は、赤松健の作家性を理解する上で最も重要なキーワードである。 彼のこういった一面はあまり理解されていない傾向にあるが、深く知れば知るほど「プロとしての自覚」に満ちた、 信頼のおけるクリエイターであることが窺える。 日記帳や各種インタビュー記事の中から、「大衆娯楽」に関係してくるコメントをできる限り拾ってみよう (時系列に沿って古い順に並べてある)。 なお、著作権法における「引用の目的上正当な範囲内」に収める為、逐一筆者による註釈を詳しく加えさせてもらった。 ややテキスト量が膨大になってしまったが、 参考資料としての保存性を重視した結果なのでご了承頂きたい。強調部分は筆者によるものである。 ■【AI止まの次回作(=ラブひな)の構想について】 それにはネタよりもまず魅力的なキャラクターが重要なんです。 ネタだし合宿(温泉)までに、それを用意しておく

  • 赤松健発言集2:赤松健インタビュー@『季刊エス』第4号

    『季刊エス』第4号は2003年10月1日発行。マガジン誌で「エヴァンジェリン編」が連載していた時期に取材されたものだと思われる。 インタビューの他にも、第16話におけるモブシーン(単行3巻p6-7)の作画解説、「背景のバンク化」に関する解説、第14話のネームの解説、などの記事が組まれていた。 以下に、インタビュー文、およびそれに伴った註釈、欄外コメントのみを引用した後に、筆者による解説を加えさせて頂いている。 取材:木阿野マルコ ──『魔法先生ネギま!』の第一話をみて「すごい漫画が始まった!」と思ったんです。 赤松 『ラブひな』が終わって、編集部が当然似たような作品を期待してるというのは感じてたんですよ。でも、また同じものをやりたくない。『ラブひな』で私のやりたいことや個人的なテンションはわりと達成されてしまったので、もう一同じものをやったときに、多分テンションが保てない。それで(

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    20240914:ナタデココ・アオリイカ 朝は病院。整理券をもらって開院までの間、喫茶店で待つことにした。カフェインレスのミルク珈琲の無糖を注文すると、会計の後にっこり笑顔で「シロップはお付けしますか?」と聞かれた。0.2秒の逡巡ののち、「つけてください」と答えてしまった。わざわざ無糖を頼んだ…

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