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2006年10月31日のブックマーク (5件)

  • Something Orange

    さっき、近所のコンビニエンスストアで漫画を立ち読みしていたら、突然、隣りに立った店員に「お会計していただきます」と声をかけられた。 瞬間、何をいわれたのかわからなかった。え、この店、立ち読み禁止だったの? でも、しかたないから買ったよ。買いましたとも。コンビニで立ち読みしていて言い咎められたのは初めてだなあ。 たしかに、夜中のコンビニでひとり立ち読みしていたぼくも悪いかもしれない。が、この言われようはやはり納得がいかない。 ひとは自分が悪いとわかっているときほど逆上するものだが、それをさっぴいてもやっぱりおかしな言い草だと思う。 立ち読みをやめてほしいなら、そう言えばいいじゃん。「それ以上お読みいただくなら、ご購入してもらいます」でもいい。なんの警告もなしに、いきなり「買え」はないんじゃないかと。 腹が立ったから、買ったをそのまま店のゴミ箱に投げ捨ててきた。ちなみに「健太やります!」の廉

    Something Orange
    asitaki
    asitaki 2006/10/31
    気付かないうちに本を汚してたor元から汚れてたのは店員が勘違い
  • 価格比較サイト「ECナビ」に行ってきました

    今回は価格比較サイトを運営する「ECナビ」に行ってきました。 当日はあいにくの雨降りだったのですが、びちゃびちゃになりながらもかろうじて到着。よくよく考えると今まではかなりメディアよりのインタビュー先が多かったので、ある意味、真っ当なネットサービスを運営する企業へのインタビューはGIGAZINEとしては初ということに。 というわけで、一体どういう経緯で懸賞サイトから価格比較サイトになったのか、一風変わった社内の様子や、やたら有効活用されているお弁当注文システムや各種社内のあれこれなどについてインタビューしてきました。グループウェアが役に立っていないという会社の方や、社内の雰囲気がいまいちパッとしないために悩んでいる方などにはかなり有効なヒントが多いかも。 ではスタート。 ◆ECナビ社内の様子 ECナビの入っているビルの1階はこんな感じ。この上の階にオフィスがあります。 入り口には数々の受賞

    価格比較サイト「ECナビ」に行ってきました
    asitaki
    asitaki 2006/10/31
  • ケータイで読み取ったバーコードがニセモノだった!? - ワークスタイル - nikkei BPnet

    ケータイで読み取ったバーコードがニセモノだった!? (須藤 慎一=ライター) カメラ付き携帯電話のバーコード読み取り機能が犯罪に悪用されている。飲店や街頭で見かけたキャンペーンのバーコードがニセモノで、メールアドレスを迷惑メール業者に盗まれたり、フィッシングサイトに飛ばされたりするする危険性がある(関連記事)。あなたは被害者なのに、気がついていないのかもしれない。 ケータイでは、縦縞のバーコードや、縦横に点を配した二次元バーコード(QRコード)を読み取ることができる。出先で見かけたメールアドレスやURLなどの長い文字列を、その場で記憶したりメモしたりするのは無理。その場でケータイを操作して入力するのもたいへんだ。誤入力も多い。こうした問題を一気に解決したのがケータイのバーコード読み取り機能である。 企業のキャンペーンでは携帯電話用バーコードを頻繁に利用するようになった。代表的な利

  • 「で、みちアキはどうするの?」 - 「倫理的に正しいことは本当に正しいのか」

    ……というような検索wordsがアクセスログに残っていました。それでこの日記をリストアップするとはGoogle様もシャレがキツいよな。まぁせっかくですので、ちょっとお答えしてみたいと思います。 まず、「正しさ」という概念ですが、これは、世界をちいさな「箱」に区切らないと出てこないもの、なんですね。だいたいの人においては、箱のおおきさは、空間的には身の回りや近所〜自分の国ぐらい、時間的には自分の生まれたころ〜死んだすこしあと、ぐらいになっていると思います。風が吹けば桶屋が儲かる、ではないですが、なにかコトが起きたときの影響の連鎖は、追っていけばいつまでもキリがないんです。だから、ある程度のところで区切るしかない。そうすることでやっと、(「箱」のなか限定の)「正しさ」が見えてくる。なにが正しいのか判断ができるようになる。しかし、「箱」の中では直線に見えたものも、箱から飛び出した先をずっと追って

    「で、みちアキはどうするの?」 - 「倫理的に正しいことは本当に正しいのか」
    asitaki
    asitaki 2006/10/31
  • Something Orange - いま、週刊漫画誌の連載の枠組みが変わろうとしているのかも。

    以前から漠然と思っていたことなんだけれど、最近、週刊誌や隔週誌でそのペース以外で連載される作品が増えていますね。 すぐに思いつくかぎりでも、「週刊モーニング」の〈天才柳沢教授の生活〉は月一連載。同じく「モーニング」の〈バガボンド〉は単行一巻ぶん溜まるまで連載しそのあと休載というペース。 その〈バガボンド〉の井上が「ヤングジャンプ」で描いている〈リアル〉は不定期連載。また、山田風太郎&せがまわまきの〈Y十M〉は「ヤングマガジン」で3週連載して1週休むペース。 あと、手塚治虫&浦沢直樹の〈PLUTO〉は隔週誌の「ビッグコミックオリジナル」で月一連載。琴義弓介の〈ナエガユル〉は「ヤングキング」で月一連載しているみたいですね。 それから、いまは毎号掲載されていますが、村上もとか〈仁〉も最近まで不定期連載でした。 そして、荒木飛呂彦の〈スティール・ボール・ラン〉が「ウルトラジャンプ」に移籍するまで