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2007年3月2日のブックマーク (9件)

  • J& blog http://jahy.info/: たかみち塗りはそれほど上手くない人が絵をごまかせる塗り方ではないだろうかというお話

    たかみち塗りはそれほど上手くない人が絵をごまかせる塗り方ではないだろうかというお話 はてなダイアリーを散策していたらこんな一文を見つけた。 たかみち氏などのような立体的な絵をそれほど上手くない人が志向すると古臭い絵柄になる (「Je n’avais pas l’intention d’aller à la mer.-en manière de Haruphilie 」より) それは大枠として以下の点にまとまるような気がします。 1:デッサンが上手くないのでかっこいいシルエットがとれない 2:レイアウトが気まずい 3:画面に配置する小道具がしょっぱい 4:光源の問題 1:デッサンが上手くないのでかっこいいシルエットがとれない これについてはおそらく「ラフ絵のほうが上手く見える」問題と同根で。こってりと色を塗ったりするやり方だと「何度でも線を引ける」んですね。輪郭を削ったりして。主線が必要な絵

    asitaki
    asitaki 2007/03/02
  • テレビが終わってるのに気づかない人々 - 池田信夫 blog

    私がNHKをやめた1990年代前半、アメリカではケーブルテレビが主役になり、「マルチメディア」が登場して、インターネットが成長し始めていた。他方で、番組の制作過程は官僚化し、社内の根回しに仕事のエネルギーの半分以上が費やされ、表現の幅がますますせばまってくる。もうこんな非生産的な仕事はいやだ。テレビなんて終わりだ――と思ったのが、NHKをやめる理由だった。 それから14年。意外に、まだテレビは終わっていないように見える。NHK受信料の支払いを義務化するかどうかが政治的な争点になり、「2割値下げしろ」という話まで出てきて、ドタバタのあげく、朝日新聞によれば、義務化も値下げも見送りになったようだ。しかし朝日新聞(朝刊)のアンケート調査では、国民の47%が「受信料制度はやめるべきだ」と答えている。NHKの支持基盤は、もう崩れているのだ。 日の地上波局は、ケーブルテレビを妨害して多チャンネル

    asitaki
    asitaki 2007/03/02
  • F's Garage:パソコンは決して必要なものではない。

    …けど、なくなることはない。 何故なら、 ・PC来クリエイティブな人のためのものである。 ・PCは携帯電話向けのソフトウェアやWebサイトの生産装置だ。 ・PCは常に携帯電話よりも性能が高くて高速だ。面白いものは必ずPCから出てくる。 PCが不要だった人は、PCから適切な専用機器に移行するでしょう。当たり前のこと。 でも面白いことや、クリエイティブなことをやりたい人たちはPCを使い続けます。 パソコン見放す20代「下流」携帯族 >ここに浮かぶのは「格差社会」ではないのか。PCが操作性や安定性から >みて未熟な製品であることは事実だが、ホワイトカラーは当分、PC >インフラに依存しなければ仕事ができない。しかしブルーカラー、 >あるいはフリーターは必ずしもPCを必要としない。ノートブックで >十数万、デスクトップで最低7~8万円するPCを買うカネも時間も >置く場所もないのだ。 >彼

    asitaki
    asitaki 2007/03/02
  • 細木数子の参拝作法は「誤り」 全国の神社から苦情

    音をたてない拍手で神社のお参りをする女性が急に増えている。これは「葬儀」の際のやり方で間違った作法なんだそうである。占い師の細木数子さんがテレビの番組で指南したのを真に受けてしまったことが原因のようだ。日の神社を総括する「神社庁」には、全国の社総代、氏子から苦情が寄せられている。 細木流「音をたてない」は葬儀の際の作法 東京練馬・石神井の「氷川神社」のホームページのトップには2007年2月28日現在、こんな文章が綴られている。 「ところで最近、お参りをする時に音をたてないで拍手をする女性を時々見かける。どうも去年の年末にテレビで某占い師が『女性は拍手の音をたてないもの・・・』というようなことをしゃべったようなのである。これは大きな間違いである。音をたてない拍手は”忍び手”といって、葬儀の際の作法なのである」 「某占い師」というのは細木さんの事。実は、細木さんは06年末だけに限らず、「正

    細木数子の参拝作法は「誤り」 全国の神社から苦情
    asitaki
    asitaki 2007/03/02
  • lainの極私的独白 : ライトノベル史について? - livedoor Blog(ブログ)

    授業項目  ①文芸評論:SF、ファンタジー、ミステリ、ライトノベル、幻想文学、純文学、ホラーなど日英米仏の小説の評論。 ②表象文化論:①周辺のサブカル評論、オタク文化論、スポーツ文化論。 ③現代思想:①②の評論のベースとなる理論。現象学、ポストモダン、フェミニズムなど。 ④教育論:主に受験教育など。 Filn、Otaba、mixi、はてなでも授業中です。これらのテキストはリンク、転載、引用、剽窃すべてフリーです。lainへの連絡も不要です。ご自由にお使いください。 まずはこのテキスト参照。頭にきたのでかなり傲慢に書きますが、よろしく。 http://d.hatena.ne.jp/kazenotori/20070127/1169824810 このテキストおよびこれを書いた人の周辺で議論されていることが、いろいろ飛び火して、ライトノベル史がどうの、ライトノベルの批評のあり方がどう

  • 勘違いバズマーケティング―対象に関心を持ってないブロガーにお金を払って宣伝素材丸写し記事を書いてもらっても宣伝にならない― : ARTIFACT ―人工事実―

    ビースティーノカジノ- Beastino Casinoであなたの内なる獣を解き放ちましょう。何千ものトップスロットの中から選び、テーブルゲームで順番を決め、ライブカジノで動物のアクションを楽しむことができます。 カジノを見る ビースティーノカジノ ビーストモードで行こうBeastinoは、最大のゲームコレクションを持つカジノの獣です。アカウントを作成するのに時間はかかりませんし、唯一の問題は、最初に何をプレイするかを決めることでしょう。 Microgaming、NetEnt、Yggdrasil、Pragmatic Play、その他多数のトップクラスのゲームプロバイダーがここにあります。Beastinoでプレイすれば、いつでもジャングルの王様になった気分になれるでしょう。 Beastinoで何千ものゲームをプレイスロットが欲しいなら、私たちにはスロットがあります!正確には3000台です。次の

    勘違いバズマーケティング―対象に関心を持ってないブロガーにお金を払って宣伝素材丸写し記事を書いてもらっても宣伝にならない― : ARTIFACT ―人工事実―
  • 日本オタク大賞行って来た - 世界の果ての崖っぷちで

    あまりに疲れたので今日はとっとと寝ようと思ってたのだけど、遅い夕飯で腹が膨れちゃったので何か書いて時間潰すか。 つってもまぁ、何も覚えてないんだけど。友達と飲み会しても大体こんな感じで、別につまらなかったとか言うわけじゃなく、終わると全部消えるのよな。「楽しかった」ってのは覚えてるんだけど「何が楽しかったのか、どういうことを話したのか」と聞かれると「なんだっけ?」みたいな。その場の雰囲気を満喫して、終わる。今回はそれに加えてほとんどの話題が範囲外ってのもあるしねぇ。アニメも特撮もそんなに見ないしマンガもあまり読まないから。 ゲームの話題も一応あったけど、コンシューマもPC18禁も出演者ほとんどゲームの話が分からないようで、客の反応も芳しくなかった。あの世代のオタクは、アニメと特撮とマンガで出来てんだろうな。『コンティニュー』とか『TECH GIAN』とか、わざわざVTRまで撮って話題に出さ

    日本オタク大賞行って来た - 世界の果ての崖っぷちで
  • 仕事はネット、趣味は活字 - 日本オタク大賞 2006—2007

    新宿のロフトプラスワンで2007年2月28日19時から行われた「日オタク大賞06/07」に行ってきた。前売り売り切れだったらしいが、私がいくことを決めたのは今日の15時くらい…。それは周囲であまりチケットが出回っていたので。 大賞は「ウルトラマン 80(メビウスの)」だそうです。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%9E%E3%83%B380 来場者は多分、90%男性。店の奥のほうにいくとおとこくさかったです。 トーク開始までにNewType、学研アニメディア、CONTINUE、Megamiマガジン等の媒体(の編集者による独断と偏見の)アニメや漫画など各ジャンルの2006年ランキングのビデオが流されていました。 19時から始まったのは唐沢俊一氏ともうひとかた(お名前めもっておりませ

    仕事はネット、趣味は活字 - 日本オタク大賞 2006—2007
  • asahi.com:美少女「萌えキャラ」で若者呼び込め 自治体など続々 - 文化芸能