昨日散歩してたんですよ。暇だから。そしたら通学中の幼女の大群に襲われた。 横断歩道で信号変わるの待ってたのね。 信号変わるの時間かかるじゃん。待つじゃん。待ってる間「人生って何?」とか考えるじゃん。 そしたら、たぶん幼稚園児だと思うんだけど、5人くらいの幼女の集団が俺に突進してきたのね。 ほら、奴らかなりチャレンジャーじゃん。気合入ってるじゃん。 まだ物心ついてないからやりたい放題。通学(通園?)中に道端に生えてるガードレールとか体当たりでヘシ折ろうとするじゃん。 で、ガードレールも「まだまだ若いモンには負けん」みたいな感じで堂々としてるじゃん。基本的に。 幼女も幼女で、一本ではすぐ折れるけど三本ではなかなか折れない、みたいな雰囲気あるじゃん。 だから、ガードレールの横で信号待ちしてた俺に、ガードレールにタックルして跳ね返ってきた5人の幼稚園児が突進してきたりするわけ。サイコクラッシャーみ
本日、恐らく日本中で皆さんのパソコンが突然シャットダウンしてウイルスにでもやられたか、パソコンが壊れたかた焦る方が続出するのではないかと思われます。1か月ほど前にも同様のWindwos Update、つまり本人に確認する間もなくいきなり強制終了が始まり、しばらくして画面に「更新を構成しています」という意味不明の画面表示しつつシャットダウン後にVistaが再起動されます。この更新作法に対して、いくつかの疑問を呈したいと思います。 1. 作業中のアプリケーション、入力途中の状態でファイルやURLの履歴などを保存するチャンスも無いまま、いきなり強制終了するのはあまりにも強引なやり方でしょう。 2. 強制終了後、Outlookのファイルが適切に閉じられなかったために、ファイルの問題をチェックしています。、などというメッセージを表示するのは、如何なものか?適切に閉じなかったは、私ではなく、貴
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く