『メダル オブ オナー ウォーファイター』プロデューサー Danger Close Games Luke Thai氏 インタビュー 16:00頃から <一部意訳> ―今回時期的に、御社の『メダル オブ オナー ウォーファイター』 は 『コールオブデューティブラックオプス2』との発売日が近いですがプレッシャーはあったりしますか? Luke Thai: 自分達に対してのへのプレッシャーとして受け止めています。 第一にファンに楽しんでもらわなければいけない、 「メダルオブオナー」は元々強固なファンベースがありますので 彼らにいかに楽しんでもらうかということで自分達にプレッシャーを与えています。 FPSには色々のタイトルがあり、私としてはアイスクリームのフレーバーのように 皆さんに色々な味を楽しんでもらうのがFPSの楽しみ方だと思っています。 ―日本人の多くはFPSを余り得意としておらず その理由