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ブックマーク / iris6462.hatenablog.com (3)

  • ライトノベルの定義 - iris6462のブログ

    やっぱり議論になる「ライトノベルの定義」の話 http://d.hatena.ne.jp/kim-peace/20070824/p2 サラダって、何だろう。 先日、母がキュウリを切った【だけ】のものに、ドレッシングをかけていた。 それをサラダと呼称していた。 果たしてそれはサラダなのだろうか。 キュウリの脇にレタスが添えられていたら、サラダだとは思う。 野菜が二種類以上あれば、サラダになる。 だから、キュウリだけなら、それはただの「キュウリを切ったもの」であって、サラダではない。 僕はそう思う。 例えば、トンカツに添えてあるキャベツの千切り【だけ】だったとする。 うん。トンカツが無かったとすると、皿に残るのは、サラダではなく、キャベツの千切りなのだ。 ソースをかけようが、ドレッシングをかけようが、サラダにはなれない。 やはり、野菜が二種類以上あれば、サラダになるのだ。 だが、仮に、レタスだ

    ライトノベルの定義 - iris6462のブログ
  • 読書感想文の書き方 - iris6462のブログ

    感想に対する気持ちを整理するため「感想の書き方」を文章にしてみる。 世間では夏休みなので、学生達が参考にできるよう、「読書感想文の書き方」として紹介する。 もちろん、これからブログに小説の感想を書こうとしている人も参考にして欲しい。 では、さっそく、ウーパーなりに、感想の書き方を紹介してみる。 先ず、要点を最初に書く。を読んで、最も強く感じたことを一文に纏める。 感想文であろうと、他人が読む文章なので、興味をひけるよう、インパクトのある出だしにするのが良い。 私は書を読み終えたら、ポチに抱きついた。 例えば、動物と人の交流を描いた作品なら、このような出だしにすると、読者の興味を惹ける。 ポチとは何だろうか。飼い犬だろうか。何故、抱きついたのだろうかと、興味が沸いてくる。 この文章は、さらに「自分が何を感じたか」を示唆している。動物への愛情を突き動かされたのが分かる。 そう。 筆者が最も

    asitaki
    asitaki 2007/07/28
  • 涼宮ハルヒの憂鬱で読書速度が上がる - うにっき

    タイトルで掴みはオッケーだろうか。 『『映像を思い浮かべる』技術って、『速読』の技術だよね』の続きです。 長いですが、最後までお付き合いください。 再掲載。文章を読むときの脳の動き。 視神経が脳に『信号』を送る。 脳が『信号』を『画像』として認識する。 脳が『画像』を解読して『意味ある文字列』として認識する。 脳が『意味ある文字列』を『映像』に変える。親記事で言うところのGeneratorの仕事。 普通に読む人は『1→2→3』 映像に変換できる人は『1→2→3→4』 さて、それぞれの手順でかかる時間について。 1や2は一瞬です。 3が非常に遅いです。 4は人それぞれです。早い人や遅い人がいます。 例えば、外国語の文章を見たとします。 文字は見た瞬間に脳に届いてます。つまり、1や2は一瞬で終わっているということです。 けど、外国語だと文章の意味は直ぐには分かりません。意味を翻訳して脳に思い浮

    涼宮ハルヒの憂鬱で読書速度が上がる - うにっき
    asitaki
    asitaki 2006/07/08
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