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ブックマーク / www.msng.info (2)

  • オフ会のレポートはどこまで書いていいか

    オフ会と呼ばれるものに顔を出すことが増えてきた。 ネタとして書きたくなるような出来事もたまにあるが、 不特定多数が参加する集まりなどでは 何をどこまで書いていいかについて慎重に考える必要がある。 やれ法律がどうのという話ではなくて、 他の参加者への配慮という意味で。 というわけで 今の時点での考え方を書いてみることにした。 あくまで個人的な考えです。 異なる意見を持っている人はぜひ教えてください。 あらゆる場合を想定したものではなく、思いついた例を挙げているだけです。 掲載してはいけないと思っているもの 文章 そもそも非公開のイベントである場合はすべて 参加者間で「他言無用」と確認したこと その会に参加していることを公開したくないと思っている人の名前や、その人がいたことを想起させるような表現 写真、動画 自分の写真を公開されたくないと思っている人が写っている写真 その会に参加していることを

    オフ会のレポートはどこまで書いていいか
    asitaki
    asitaki 2007/11/21
  • 「おとなしい」の対義語に激しく納得 - 頭ん中

    友人と呑んでいて 「『おとなしい』の対義語は何なんだろう。」 という話になったことがある。 だいたいそういう話をするときは 正解を求めているわけではなくて、 ただ好き勝手な言葉を並べて遊びたいだけ。 その時も思いつく限りのおとなしくない形容詞を並べて ひととおり笑った挙げ句、 「まあ『子どもしい』ということで。」 という、小学生でも思いつきそうなことを言って その話題を締めくくった。 が、後日聞いた説によれば そのアホな答えはまんざらでもなかったかも。 「おとなしい」はもちろん「大人しい」なので その時は「大人」の反対として「子ども」を持ってきたわけだが、 「子ども」ではなく「稚児」だという。 赤子のことを「稚児」と書いて「ややこ」と読む。 つまり「大人しい」の反対は「ややこしい」だという説。 なるほど、大人は「落ち着いていて穏やか」であるのに対して 赤子は「世話をするのに手がかかる」→「

    「おとなしい」の対義語に激しく納得 - 頭ん中
    asitaki
    asitaki 2007/05/06
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