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生態系に関するast15のブックマーク (58)

  • 脂こってり、ウナギ風味のナマズ 近大、業者と研究:朝日新聞デジタル

    香ばしい匂い、こってりした脂……。ウナギのかば焼きに見えるが、実はナマズだ。近畿大学の研究者と鹿児島の養鰻(ようまん)業者が協力し、養殖ナマズのエサを一工夫したところ、ウナギに似た風味になった。9日からウナギ料理店で試験販売し、顧客の声をアンケートで集める予定だ。絶滅が危惧されるウナギに代わり、夏の主役になれる!? 「ウナギ風味のナマズ」作りに取り組むのは、近大水産経済学研究室(奈良市)の有路(ありじ)昌彦准教授(40)と同大学院1年の和田好平(こうへい)さん(22)。近大はクロマグロの完全養殖などの安全・安定を探る研究者が多い。有路准教授は約4年前に調査、研究を開始。昨年、鹿児島県・大隅半島でナマズとウナギの両方を育てる牧原養鰻の協力を得て試行錯誤を重ねてきた。 ナマズは川や湖沼にすむ淡水魚でウナギとは異なるが、ぬるぬるとした表面や生息地など似ている点もあり、有路准教授は「ウナギの代替

    脂こってり、ウナギ風味のナマズ 近大、業者と研究:朝日新聞デジタル
    ast15
    ast15 2015/05/09
    やはり完全に内水面だけで養殖可能なナマズこそ、ウナギの代替としてふさわしい。ウナギの完全養殖は、技術面もコスト面もまだまだ時間がかかるのではないかなあ。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    「いつも仏頂面」の名将がまさかの大喜び ONに代えて柴田勲さんを4番にしたら、驚きの一発 プロ野球のレジェンド「名球会」連続インタビュー(32)

    47NEWS(よんななニュース)
    ast15
    ast15 2014/03/23
    淘汰圧はすごかったんだなあ、と思う一方、津波と土砂流入による富栄養化とかの効果はまだ影響しているのか?というのも併せて分析していってほしい。
  • 「ニジマス未来プロジェクト」に未来は無い /Fool protect exotic fish and destroy nature. /Дурак защитить экзотических рыб и уничтожить природу : ピョートルのつぶやき

    3月18 「ニジマス未来プロジェクト」に未来は無い /Fool protect exotic fish and destroy nature. /Дурак защитить экзотических рыб и уничтожить природу カテゴリ:自然ニンゲンの愚かしさ 北海道では外来生物問題をめぐって非常に低次元な主張が行われている。 こんな主張が堂々と出来ること自体が恥ずかしい。 こんなにも無知で恥知らずな環境行政がまかり通っているのかと思うとはらわたがちぎれてミンチになるほど腹が立つ。 行政は、気で自然を大事にしていこうという気はないのだと思えてくる。 それは北海道における外来生物の問題をめぐってだ。 北海道では、生態系のかく乱を防ぐために北海道生物多様性条例で規制対象とする種を指定しようとしている。 しかし、その条例が抜け穴だらけのザル法にされるおそれが出てきた。 

    「ニジマス未来プロジェクト」に未来は無い /Fool protect exotic fish and destroy nature. /Дурак защитить экзотических рыб и уничтожить природу : ピョートルのつぶやき
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    ast15 2014/03/21
    「北海道におけるニジマス」がどういう文化的価値を持つかはある程度考慮されるべきとは思うけど、せっかく北海道なのにどうしてイトウやオショロコマを優先しないのか?がわからない。
  • 生態系サービス - sumisumi

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    ast15 2014/03/12
    生態系サービスっていう言葉を使う時「事業を実施するとX円分の自然を失うことになる」という使い方だけで「A環境はY円分、B環境ではZ円分だから、前者を創出すべき」という使い方は想定されてこなかったんだろうな。
  • 奇跡の原っぱ:宅地造成で消滅の瀬戸際 千葉・印西- 毎日jp(毎日新聞)

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    ast15 2013/06/16
    草原は定期的な人為介入が必要だから、半永久的に管理する団体が必要。たぶんその団体はその地域にないとまずいから、ある意味、人の住む場所を必要とするわけで、そういう「都市再生」もあると思う。
  • 遺伝子組み換え作物がサバンナの植生を消してしまう?:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 2012年9月20日、都内で日消費者連盟などが主催した「遺伝子組み換え作物の今」という小規模の報告会に参加した。 農家の夢、病害虫や冷害に負けない作物 誤解しないでほしいが、私は遺伝子組み換え作物に闇雲に反対するものではない。それどころか私はバイオブームに沸きかえる1985年に大学の農学部に入った人間である。それは組織培養やクローン、遺伝子組み換えが夢のテクノロジーとして語られていた時代でもある。遺伝子組み換え作物に対して単純に敵愾心を持つことができない世代と言ってもいいだろう。 その一方で、茨城県つくば市の東の玄関口である牛久町(現在の牛久市)に実家がある身には、1980年前後に、筑波研究学園都市に向かう道路沿いに立てられた無数の「P4施

    遺伝子組み換え作物がサバンナの植生を消してしまう?:日経ビジネスオンライン
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    ast15 2013/01/05
    「自分が食べている食品にはどんなものが使われているかは知る権利があるのではないかという素朴な疑問からスタートして支持者を得た、と語ったそうだ。NPOに求めたいのはこのさりげなさである」
  • 宮脇昭理論(「潜在自然植生」)による森づくりをめぐって。(2012年11月)

    moriokahiguma @moriokahiguma 石見銀山の竹林整備、三瓶山の草原保全、屋敷林の築地松保全など地域の自然と人間の応答の中で作られた景観を守る活動についても色々見せていた。景観が変化していく原因には直接・間接に人間と自然の間の関係の変化が見え隠れする。でも、それに抗していこうとする自律的な取組も生まれている。 2012-11-05 21:36:20

    宮脇昭理論(「潜在自然植生」)による森づくりをめぐって。(2012年11月)
    ast15
    ast15 2012/11/13
    良いまとめ/潜在自然植生って至上主義的な流れがあるんだ。保全活動の目標設定の「目安」として利用するのがせいぜいでは?/素人からすると、海沿いなら照葉樹林も「自然」なのかと思ってしまうけど、どうなんだろ
  • ダム湖覆う浮草消えた…景観回復の意外な功労者 : 環境 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ハイキング先としても人気のある兵庫県川西市の一庫(ひとくら)ダムで、水面を覆っていた外来雑種の水生シダ植物「アイオオアカウキクサ」(アカウキクサ科)が今夏、突然消えてなくなり、元の美しい景観を取り戻した。 大量発生した蛾(が)の幼虫にウキクサの葉がべ尽くされたためで、幼虫もその後、自らの足場のウキクサをなくして水中に沈み、魚の餌になったとみられる。ウキクサ駆除に頭を悩ませていた関係者の間では、予期せぬ“救世主”に「自然の神秘を見た思い」と驚きの声が上がっている。 一庫ダムには約95万平方メートルの水面が広がり、周囲を山に囲まれた美しい景観を求めてハイキングなどに年間約30万人が訪れる。 ウキクサは昨年8月、ダムの約1キロ上流で初めて確認。緑の葉は瞬く間に増殖し、今年になって水面の約2割を占拠した。兵庫、大阪両府県の8市町約60万人の飲料水に使われているだけに、一庫ダム管理所には「水質に

  • 福井・高浜原発:南方系の魚、死滅か 停止後、温排水止まり−−若狭・内浦湾- 毎日jp(毎日新聞)

    関西電力高浜原発(福井県高浜町)がある若狭湾内の内浦湾で、原発稼働中は多数確認できた南方系の魚介が、停止後はほとんど見られなくなったことが、京都大フィールド科学教育研究センター舞鶴水産実験所の益田玲爾(れいじ)准教授の調査で分かった。原発からの温排水が止まったためとみられ、原発が生態系に与える影響の大きさが明らかになった。 益田准教授は04年以降、毎年1月下旬から3月上旬にかけ、高浜原発の放水口から北東約2キロの内浦湾内▽隣接する京都府舞鶴市の舞鶴湾内▽同市沖の外海の3地点で、生息する魚介の種類を定点観測。その結果、内浦湾は他の2地点より平均水温が約2度高く、冬場に舞鶴湾などにはほとんどいないソラスズメダイなど十数種の南方系の魚介を確認。局地的な温暖化の状態で、南方系生物の生態系ができていたという。2月20日に高浜原発3号機が定期検査に入り、全4基停止後に調査したところ、内浦湾では南方系の

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    ast15 2012/05/19
    死滅回遊魚が生き残っていたということか。仮説としてはあったんだろうけど、実験なんかできないから、これでやっと「原発排水の影響だった」ということが証明されたことになるのかな。
  • 合成加工の「イトヨ」写真掲載 平泉の印刷会社

    川嶋印刷(平泉町、菊地慶矩社長)は29日、東日大震災前の沿岸12市町村の光景を収めた写真集に、約5年前に合成加工した大槌町指定天然記念物の希少魚「イトヨ」の写真を掲載していたことを明らかにした。 写真集は、同社を中心に組織する「いわて美しき陸中海岸写真集制作委員会」が発行した「うみとかぜとまちと 明日のいわてを担うみなさんへ」で、AB判、96ページ。企業などから協賛金を得て沿岸部の児童生徒約2万1400人に無償配布した。 合成写真は、大槌町を紹介した31枚の中の1枚。元は左を向いている1匹だけのものだったが反転させた形で2匹が向き合っている。 同社によると、写真は約5年前に大槌町要覧の入札の際、イトヨを合成しプレゼンテーションで使った1枚。要覧は落札されず、合成写真は掲載されなかった。写真集発行の際、イトヨの写真掲載を町側から要請されたが町に写真データがなく、自社で保存していた唯一の写真

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    ast15 2012/04/02
    まあ確かに言われればね。よくわかるなー
  • 矢作川研究所シンポジウム - sumisumi

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    ast15 2012/02/11
    アユ産卵床にとって「ふるいわけ砂利投入>機械+人力による河床形成」ということなので,やっぱ粒度分布なんだなあ,と./コメントした.
  • 絶滅危惧種の大胆な移住構想:ギャラリー

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    ast15 2012/02/08
    残念だけど,生物多様性の概念はまだ十分に理解されていないみたい.キリスト教的思考を批判するべきか,あるいは科学的知識の欠如を批判すべきか,それとも両者には関連性があるのか.
  • 虎ノ門と六本木つなぐ“森”のある再開発

    アークヒルズ、六木ヒルズ、愛宕グリーンヒルズなど、東京都心の赤坂・六木界隈で開発を多く手がける森ビルが参加した再開発が2012年も完成する。虎ノ門・六木地区第一種市街地再開発事業(以下、虎ノ門・六木地区プロジェクト)だ。超高層の足元に都心ではまれな“森”をつくり出す。2012年に竣工予定の注目プロジェクトを写真中心で連載する第5回は、この再開発を報告する。

    虎ノ門と六本木つなぐ“森”のある再開発
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    ast15 2012/01/11
    『生物多様性に配慮した緑地づくりを計画している。地域の在来種や自然植生をベースにする、多様な生物のすみやすさに配慮する、枯れ木や落ち葉など、生物の巣や餌場となる環境をつくる』
  • 【pdf】日本魚類学会誌56:シリーズ日本の希少魚類の現状と課題

    56(2): 171–175 Conservation perspectives for the 9-spine stickleback (Omono type) in spring-fed habitats of Akita and Yamagata Prefectures Pungitius sp. (Omono type) 1987; Takata et al., 1987 2003 2007 IA 2002 2003 IA (2003) 60 mm 9 2002 20 mm 1 33 8 1 Takahashi and Goto, 2001; 2003 2005 (1,832 m2 ) (959 m2 ) (1,827 m2 ) 3 1998 3 1938 2 1986 Series 1 S 3 8 5 6 1 2 30 cm 30 cm 5 cm 1995; 2006 1 9.6

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    ast15 2011/08/20
    「2000 年にトミヨ属雄物型を対象として造成された湯沢市の保全池(約180m2)には淡水型が放流」からの保全失敗→保全停止か。これはひどい。
  • asahi.com:絶滅危惧種の雄物型 トミヨ保護停止-マイタウン秋田

    絶滅危惧種の淡水魚トミヨ属雄物型を守る湯沢市横堀にある赤塚地区の保護池が、今年度から保護活動を取りやめた。交雑が進み、純粋種が守れないためだ。県が保護池を造成してから11年。県内初の人工池による試みだったが、絶滅危惧種保存の難しさが改めて示された。 保護池が完成したのは2000年8月。県が進めた圃場(ほ・じょう)整備事業で、一帯に生息する雄物型の絶滅が心配されたため、県が同地区に造成した。 同年10月には、他地区に移していた雄物型20匹を、直径が縦15メートル、横5メートルほどの楕円(だ・えん)形の保護池に放した。翌年10月、管理を受け持った旧雄勝町(現湯沢市)が調べたところ、増えた779匹のうちトミヨ属淡水型が445匹で、雄物型は334匹だけだった。 04年からは赤塚地区町内会が市から管理を委託され、水温や水量の測定のほか、池周囲の草取りなどをしてきたが交雑が進み、雄物型は減るばか

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    ast15 2011/08/19
    閉鎖系ではなかったから淡水型も入ってきてしまっているということか。でもそうだとすると、そもそもなんで遺伝的に別のグループができるのか謎。
  • お知らせ : 京都新聞

    File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから

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    ast15 2011/08/18
    傾斜だと在来種が繁殖しやすい、ということもあるけど、傾斜だと外来種が繁殖しにくい、ということもあるのでは?水深が小さいと適さないとか、孵化までの時間が長いとか。
  • アラビアの“一角獣”、絶滅危機を脱す (ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト) - Yahoo!ニュース

    夢物語ではなかった。中東の砂漠に生息し、アラビアのユニコーンとも称されるアンテロープの一種が、絶滅寸前だった個体数を回復したことが明らかになった。 アラビアの詩や絵画に数多く登場するアラビアオリックス。2の角が重なって1に見える横向きの姿は、伝説上の動物ユニコーンを彷彿(ほうふつ)させる。 しかし、この頑強な動物は、いずれ完全な伝説上の存在になると予想されていた。1972年には、野生の個体数がわずか6頭にまで減少したのだ。そのうち5頭は同年中に殺されるか捕獲され、最後に残った野性の“ユニコーン”も同じく1972年、オマーンで射殺された。用または娯楽目的での乱獲が長く続いた末の出来事だった。 ところが現在、サウジアラビア、イスラエル、アラブ首長国連邦(UAE)、ヨルダンにある生息域の一部では、アラビアオリックスの個体数が少なくとも1000頭にまで回復しているという。 このことは

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    ast15 2011/06/21
    直接の人為的インパクトのみが問題なら、個体数回復はそんなに難しくないってことか。評価が回復したってことは、この個体数で維持できるということなんだろうか。
  • 種の絶滅ペースはこれまでの想定よりも遅い、米研究

    インドネシア・西カリマンタン(West Kalimantan)州の森林地帯にかかる虹(2010年8月2日撮影)。(c)AFP/ROMEO GACAD 【5月22日 AFP】人間の影響により生息地が破壊されるなどして動植物種が絶滅するペースは、これまで考えられてきたよりも2倍ほどゆっくりだったとの論文が、18日の英科学誌ネイチャー(Nature)に掲載された。 地球上の生物種の数は、森林伐採や気候変動、乱開発、河川や海への化学物質の流出などにより、減少を続けている。 だが、2005年の国連(UN)のミレニアム生態系評価(Millennium Ecosystem Assessment)や、2007年の同「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」で報告された絶滅種は「根的に欠陥がある」手法で計算されたもので、さらには、絶滅の危険性のある動植物を掲載した国際自然保護連合(Internation

    種の絶滅ペースはこれまでの想定よりも遅い、米研究
    ast15
    ast15 2011/05/22
    種数面積関係から出してたんだ。そもそも面積→種数の一方通行にしか成立しそうもない関係なんだから、アタリマエのような気がするけどね。
  • オオカミはシカの個体数を調節していたか? - ならなしとり

    外来生物問題を主に扱います。ときどきその他のことも。このブログでは基的に名無しさんは相手にしませんのであしからず。 オオカミ再導入に関しての私見その1です。 オオカミがシカやイノシシの個体数を調節するというのがオオカミ再導入に賛成する人の根拠です。しかし、果たして当にそうなのでしょうか?僕が今年の冬に長野で取材したときには、そうとも言えない事例が多く見つかりました。ここでは、オオカミが存在していた江戸時代の長野県を例に考えてみます。長野県では、1688以前~1789年に長さ5km以上に及ぶ大規模なシシ垣が多数作られました。たとえば、10kmにも及ぶ戸隠のシシ土手、16kmもある木曽山脈南東麗の猪垣、鉢伏連峰西麓の猪土手にいたっては長さ28kmにも及んでいます。 シシ垣とは、山と耕作地の間に作られた石垣などのことです。物理的な障害で動物を遮断しようという点で、電気柵の原型ともいえるかもし

    オオカミはシカの個体数を調節していたか? - ならなしとり
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    ast15 2011/04/23
    確かにオオカミがシカ個体数をコントロールできていたかはかなり怪しいけど、江戸時代は山が荒れ放題であったので、山林よりも田畑が魅力的な餌場(?)になっていた可能性はあるのでは?
  • 寄生者(ハリガネムシ類)が駆動する渓畔生態系のエネルギー流の解明

    2011年4月12日 佐藤拓哉 次世代研究者育成センター特定助教(受け入れ機関:フィールド科学教育研究センター)、渡辺勝敏 理学研究科准教授らの研究グループの研究成果が、米国の著名な国際誌「エコロジー(Ecology)」に、4月8日に発表されました。 【論文情報】 SatoT, Watanabe K, Kanaiwa M, Niizuma Y, Harada Y. and Lafferty K. D. 2011 Nematomorph parasites drive energy flow through a riparian ecosystem. Ecology 92: 201-207 日語タイトル 「寄生者(ハリガネムシ類)が駆動する渓畔生態系のエネルギー流」  当研究は、佐藤特定助教が奈良女子大学共生科学研究センター在籍時になされ、その後、次世代研究者育成センターに特定助教として赴

    寄生者(ハリガネムシ類)が駆動する渓畔生態系のエネルギー流の解明
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    ast15 2011/04/22
    6割も!?すごいな。