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著作権とInternetに関するatasintiのブックマーク (16)

  • 新技術発展の足引っ張る 日本の著作権法これでいいのか牧野二郎弁護士に聞く

    検索することを意味する「ぐぐる」という動詞が登場するほどに一般化しているのが米グーグル社による検索エンジン。ほかにもヤフーなどがあるものの、「国産エンジン」の影が薄いのが日のネット社会の実情だ。このほど「日消滅(ジャパン・ナッシング)-IT貧困大国・再生の手だて」(祥伝社新書)を出版した「IT弁護士」こと牧野二郎弁護士によると、過去には、日にもすぐれた検索エンジンが存在したが、淘汰されてしまったのだという。「それでも国産エンジンが必要だ」と主張する牧野弁護士に、今後の検索エンジンの見通しを聞いた。 2~3年後に登場したグーグルに負けた理由 ―何故、日では検索エンジンが発達しなかったんでしょう?先生の著書を拝見すると、日の著作権法が大きく関係しているようですが…。 牧野 要するに、「日の著作権法が検索エンジンをつぶしてしまった」ということなんです。著作権法では「コピーをすることに

    新技術発展の足引っ張る 日本の著作権法これでいいのか牧野二郎弁護士に聞く
  • 総務省、著作権料を気にせず既存の映像や音楽を自由に加工できる空間をインターネット上に創設へ

    読売新聞社の報道によると、情報通信ビジネスの国際競争力を引き上げるための新たな取り組みとして、総務省はインターネット上に著作権料などを気にせず既存の映像や音楽を自由に加工・編集できる空間を創設する方針だそうです。 すでに角川グループがYouTubeと提携して「涼宮ハルヒの憂」や「らき☆すた」などの映像作品を用いた自主制作ムービーの投稿を認めることを開始していますが、どうやら政府もそのような取り組みが必要であると判断した模様。 詳細は以下の通り。 サイバー特区、来年度創設へ…情報通信事業の創出を支援 : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) この記事によると、総務省は情報通信ビジネスの国際競争力を引き上げるために、新事業の創出を支援する取り組みを来年度から実施するそうです。 具体的にはインターネット上に特定の参加者しか入れない空間を設置した上で、著作

    総務省、著作権料を気にせず既存の映像や音楽を自由に加工できる空間をインターネット上に創設へ
  • 雑誌無料共有サイト「Mygazines.com」--法的管轄を逃れる手口に著作権者はやきもき

    ウェブサイトのロゴの下に「アップロードして、シェアして、アーカイブしよう」と書かれた雑誌記事共有サイト「Mygazines.com」。このサイトは著作権侵害の訴えから逃げられないかもしれない。 7月末にローンチを発表したMygazinesでは、ユーザーが雑誌記事をアップロードしたり、サイトで共有したりすることができる。同サイト上の雑誌のデジタルコピーは、容易に読むことができ、ユーザーはコメントを寄せたり、レーティングを残したりできるほか、読みたい雑誌の記事を組み合わせたカスタムマガジンを作ることができる。 このサイトは参加無料で、広告も掲載されていない。しかし、だからといって雑誌出版者たちの不安が和らぐわけではない。 Time WarnerのTime部門の広報担当Dawn Bridges氏はAssociated Pressに対し、Time Warnerではサイトを閉鎖してもらう方策を検討中

    雑誌無料共有サイト「Mygazines.com」--法的管轄を逃れる手口に著作権者はやきもき
  • 10代のネット利用を追う: なぜ、情報“モラル”なのか? ACCSの久保田裕専務理事に聞く

    社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)は、デジタル著作物の権利保護を目的とした公益法人だが、著作権の啓発・普及活動を行うにあたって“情報モラル”の重要性を訴えている。情報モラルとは何なのか? それを子どもたちに理解させるにはどうすればいいのか? ACCS専務理事の久保田裕氏に聞いた。 ● “ルール”と“モラル”の違いとは 「情報モラルという言葉は1987年、文部省の臨時教育審議会最終答申で使われたのが最初とされていますが、定義は何もありませんでした。そこで、ACCSは、情報モラルとは何であるかを独自に考えてきました。」 現在、ACCSは情報モラルを「情報社会において安全・適切に活動をするために私たちが身に付けるべき知識と行動」と定義している。「この“モラル”という部分が大事」と久保田氏は強調する。“ルール”ではなく“モラル”なのだ。 「ルールとモラルは別物なので、取り違えて

  • 「インターネットに法整備は似合わない」--コンテンツ審査のI-ROI、民間による自浄活動を訴え

    インターネットコンテンツ審査監視機構(I-ROI)は7月17日、シンポジウム「青少年保護に向けたインターネット有害情報への取り組み」を開催。同機構の概要や取り組み、現状について説明した。 I-ROIは、デジタルメディア協会(AMD)において、2004年から2008年にかけて活動してきた「コンテンツ安心マーク調査研究会」「コンテンツアドバイスマーク推進協議会」の研究調査結果を元に設立された機関である。現在はインターネット上のコンテンツに対し、利用推奨年齢を12歳未満、12歳以上15歳未満、15歳以上という3段階に分けて、それぞれに適したマークを付与することを検討している。ただしこのマークはコンテンツを利用する際の判断材料に過ぎず、最終的に利用するかどうかの判断は、親などに任せる形となる。 設立初年度は、画像や動画などの表現型コンテンツを対象とし、会員企業のサイトをレイティングする。だが次年度

    「インターネットに法整備は似合わない」--コンテンツ審査のI-ROI、民間による自浄活動を訴え
  • ビジネスリサーチの心得

    6.ビジネス分析フレームワークを学ぶ ビジネス分析フレームワークの学習と使い方 ビジネス分析 フレームワークや 経営学 の学習をどうビジネスリサーチに役立てるか、その考え方と留意点について解説します。… 2021.05.08 2021.05.09 115 view 3.ビジネスリサーチの報告書作成 ファクト、ファクト、ファクト〜事実に基づくこと 「What's Your Story?」という提案や提言がないレポートは意味がない、ということがよく言われますが、ビジネスリサーチの報告書は、内容の8〜9割は ファクト … 2021.01.19 2021.05.16 303 view 4.インプリケーションと提言 リサーチを通じて気付いたことは?公開情報から点と点を結ぶイン… インサイダー情報はそのままでは役に立たない!?ビジネスリサーチの依頼の中で、「業界の空気感はどうなっているか?」「この技術

    ビジネスリサーチの心得
  • TechCrunch Japanese アーカイブ » 日本のISP、ファイル共有を禁止へ

    When it comes to the world of venture-backed startups, some issues are universal, and some are very dependent on where the startups and its backers are located. It’s something we…

    TechCrunch Japanese アーカイブ » 日本のISP、ファイル共有を禁止へ
  • 勉強堂雑記: 補足?

  • 勉強堂雑記: 転載とか

    転載とか 画像掲示板に貼られてたり、クリッピングされた自分の絵を見つけると ちょっとどきっとするけど、何かうれしいですね。 というかもっとやって欲しい。海外のサイトで僕の絵を使って 壁紙とか加工して別の絵にしているのとか、わくわくです。 このサイトにあるアップしたものは自由に使って良いと考えてます。 まあ、以前から明記していましたがこっちには書いてなかったもので。 ソーシャルブックマークやクリッピングはお断りという流れは もう少しゆるくなったらいいなあと思ってます。個人的な意見ですけれど。 ネット上にあげたら、もう世界中の誰でも見るし止められないですし。 かくいう僕も、1996年のサイト開設当時、ニフティから移行してはじめたころは まだインターネットがどういうものか理解できずに、ドメスティックで 閉じたものを作ってました。ジャパニーズオンリーとか リンクはトップページに

  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • ニコニコ動画の人気と唐沢盗作騒動

    1. 実害がないんだから、あなたの商品の宣伝にもなっているんだから、いいじゃないか、と。相手が「プロ」だと、こういう物言いが庶民様相手に説得力を持つらしい。 なんでそんなこと、勝手に「いいじゃないか」なんていえるのか。 もちろん、いうのは自由。だけど、「はい、論破!」みたいな能天気が見え隠れするので、私はイライラする。 もう何度も何度も書いて書き飽きたことだけど、だったらあなたのブログを私が勝手に転載しまくってもいいのか? 改変して電波文を作って公開し、大勢で面白がってもいいのか? 原作に敬意を表してリンクくらい、してやんよ。はてなアカウントを持ってるなら投げ銭も添えておいてやんよ。どうだ文句ないだろう。 文句ありまくり、という人が多いはずなんだ。違います? 2. ニコニ考 - ニコニコ道が見えてきた この記事に賛同してる人の中のどれだけが、自分の記事も線引きを曖昧に利用されていいと思って

  • 『ニコニコ動画の人気と唐沢盗作騒動』へのコメント

    ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

    『ニコニコ動画の人気と唐沢盗作騒動』へのコメント
  • 「ウェブ魚拓」リニューアル 画像とぼかしで「引用」新機能 - ITmedia News

    アフィリティーはこのほど、Webページを保存する「ウェブ魚拓」をリニューアルした。 従来と同様、Web上のファイルを丸ごと取得して保存する「丸ごと取得」に加え、新機能「引用する」を追加。Webページを画像形式で保存し、ユーザーが引用したい範囲だけを表示。それ以外の部分はぼかしをかけられる。 「あいまいだった『引用』についての機能を著作権法32条で定義されている内容にのっとって強化した」という。

    「ウェブ魚拓」リニューアル 画像とぼかしで「引用」新機能 - ITmedia News
  • 「ウェブ魚拓」がリニューアル、著作権法で認められた「引用」サービスに:ニュース - CNET Japan

    アフィリティーは10月1日、ウェブページをキャッシュで保管するサービス「ウェブ魚拓」をリニューアルした。今後は日の著作権法で認められた「引用」をウェブ上で仲介するサービスとして提供していくという。 ウェブ魚拓は、指定されたインターネット上のウェブページを、キャッシュという形で保管するサービス。ウェブページは常に修正または削除される可能性があるが、それに対して証拠を残すことを目的としている。 今回のリニューアルでは、今まで曖昧だった「引用」についての機能を著作権法第三十二条で定義されている内容に則って強化し、「その内容が」「そのURLで」「その日時に」公開されていたことの証拠として使うことができるようになった。 リニューアルに合わせてトップページも刷新し、「インターネット上で今何が起こっているか」を手軽に追い掛けることができるよう、取得された魚拓へのアクセス数の高いものが1時間ごとに表示さ

    「ウェブ魚拓」がリニューアル、著作権法で認められた「引用」サービスに:ニュース - CNET Japan
  • 違法「着うた」ダウンロード 個人利用もダメ 文化審小委、著作権法改正求める :モバイルチャンネル - CNET Japan

    著作権者の許諾を得ずにインターネット上で流通する音楽や動画などについて、文化審議会の小委員会は26日、個人が私的利用を目的にダウンロードする場合も違法とする方向で著作権法を改正するよう求める報告書案を大筋で了承した。 法改正されると、「ウィニー」などのファイル交換ソフトで映画音楽を入手したり、携帯電話の「着うた」を違法配信するサイトからダウンロードしたりする行為は違法となる。 罰則規定は設けず、適用も違法サイトと知って行った場合などに限定する方針。文化庁は、ネット上での違法コンテンツの横行に歯止めを掛けたい考えだ。 現行の著作権法は、個人が家庭内などで私的に楽しむ場合は、著作権者の許諾なしでも複製を認めている。無許諾のコンテンツでも、個人使用であればダウンロードやコピーが可能だ。 デジタル技術の進展や著作物のネット配信拡大で、立法時には想定していなかった形の著作権侵害も増加。日

  • 「ウェブ魚拓は著作権違反」と新聞社が削除命令

    ●更新日 09/12● 「ウェブ魚拓は著作権違反」と新聞社が削除命令 ウェブ魚拓でweb上の新聞記事等を保存することは著作権違反。このように判断した中日新聞が、ウェブ魚拓に対して同紙関連の記事を全て削除することを命じた。 中日新聞データベース部から届いた削除依頼は、ウェブ魚拓にて公開されている。当該の文章を引用しよう。「先日、読者からのメールの通報を受けまして、御社提供のサイト「ウェブ魚拓」を拝見させていただきました。そこで、弊社のホームページが大量のキャッシュされているのを確認いたしました。(半永久的に残るようなのでキャッシュではなく、複写保存と解釈させていただきました)ご存知かもしれませんが、弊社ホームページを無断で複写し保存することは、著作権法に基づき、禁止されております。従いまして、下記から始まるURLの削除をお願いします。」 これに対して、ウェブ魚拓は「削除判定  現バージョンの

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