タグ

2009年2月7日のブックマーク (8件)

  • 「10年間ネットで中傷」――スマイリーキクチさんがブログで告白 「炎上で摘発」報道受け

    お笑いタレントのスマイリーキクチさんが2月5日、自身のブログで、「約10年間にわたってネット掲示板などで匿名者から誹謗(ひぼう)中傷を受けてきた」と告白した。ネット上でキクチさんを中傷する書き込みをしたとして、警視庁が男女18人を名誉毀損容疑で近く書類送検するという報道を受けたもの。一部の報道に間違いがあったことも指摘している。 ブログによると、キクチさんはネット掲示板で中傷を受けてきたほか、2008年1月のブログ開設以来、毎日コメント欄に中傷が書かれ、「殺害予告とも受け取れる内容にまでエスカレートしていた」という。 中傷の内容は、キクチさんを過去に起きた事件の犯人扱いしたり、その事件をお笑いのネタにしたと非難したり、キクチさんが暴走族にいた経験があると決めつけるもので、それぞれ「全くの事実無根」と改めて否定している。 キクチさんはこれまで、公式サイトやブログで中傷を否定し、掲示板に削除依

    「10年間ネットで中傷」――スマイリーキクチさんがブログで告白 「炎上で摘発」報道受け
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタルとの契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

  • ブログ炎上事件のコメント欄 なぜ閉鎖しなかったのか

    ブログ炎上事件で、お笑い男性タレントのスマイリーキクチさんは、中傷や脅迫が相次ぐ中でコメント欄を4か月近く閉鎖していなかった。ファンとのコミュニケーションを重視したからとみられている。コメント欄は閉鎖すべきだったのだろうか。 書き込みはいったんすべて反映されるシステムだった ブログのコメント欄は通常、開設者が希望すれば、閉鎖することができる。警視庁が摘発に着手した今回の炎上事件では、スマイリーキクチさん(37)は、アメーバブログを開設した2008年1月から4月までコメント欄を開放。その間、「殺す」などといった脅迫も含め、書き込みが相次ぐ「炎上」現象が続いていた。東京・足立区の女子高生コンクリート詰め殺人事件の犯人と勝手に決めつけられたわけだ。 アメブロを運営するサイバーエージェントによると、スマイリーさんについても、著名人ブログの標準サービスとして、同社の監視体制を敷いていた。しかし、当時

    ブログ炎上事件のコメント欄 なぜ閉鎖しなかったのか
  • 10代のネット利用を追う: 子どもの携帯電話、禁止するよりも適切な対応を「ネット安全安心全国推進フォーラム」<後編>

    1月31日に開催された「ネット安全安心全国推進フォーラム~子どもとケータイ 適切な使い方のためのルールづくりを~」の後半は、山形大学学術情報基盤センター准教授の加納寛子氏、東京都立江東商業高校教諭の榎竜二氏、モバイル社会研究所主任研究員の遊橋裕泰氏、茨城県メディア教育指導員の鈴木慶子氏、漫画家の倉田真由美氏を迎えてパネルディスカッションが行われた。鈴木氏はPTAという視点、「小学生の間は息子には携帯電話を持たせないつもり」という倉田氏は小学校2年生の息子がいる親の立場からの参加となった。 ● 不適切なものが見ることができ、不適切な書き込みが可能 コーディネーターは、熊県阿蘇郡南小国中学校教頭の桑崎剛氏。桑崎氏は「すべての道具は使い方次第。携帯電話も同様で、どう使うかが大切」と語る。携帯電話を所持していない小学生に携帯電話の便利なところを聞いたところ、多い順にメール、カメラ、写真が送れる

    atasinti
    atasinti 2009/02/07
    遊橋氏によると、「うまくいってない家庭の多くは、問題があったら携帯電話を取り上げる。うまくいっているところは相談に来いという」。子どもたちは、携帯電話を取り上げられるのではないかと恐れて相談できないため、問題があったら取り上げるのは良いやり方ではないことを指摘した。また、鈴木氏は「携帯電話トラブルは結局、人間関係トラブル。すぐに子どもに聞くことが大切」とし、わからないことはそのままにせずショップで聞くくらいの姿勢が大事であるとした。倉田氏は、「持たせる時期などは親が決めるしかない」とし、「フィルタリング機能があるが、一番のフィルタリングは年の功。同じトラブルでも10歳、15歳、20歳のいつぶつかるかで違う。年を食ってからぶつかった方がいいだろう」と意見を述べた。
  • 読売新聞の神崎氏が「発言小町」運営の苦労や裏話を語る

    OGC 2009では、2008年5月に月間1億PVを記録した女性向け掲示板「発言小町」について、読売新聞東京社 メディア戦略局編集部 次長の神崎公一氏が概要や運営などを説明した。 ● 投稿数は1日で最大約3000件。編集部ではすべての投稿をチェック 発言小町は、読売新聞のニュースサイト「YOMIURI ONLINE(YOL)」の女性向け掲示板コンテンツ。2008年5月には携帯向けサイト「ケータイ大手小町」内のコンテンツ「発言小町」も含め、月間1億PVを達成したという。投稿は匿名で受け付け、サイトに掲載する前に編集部員がすべての投稿に一度目を通す。場合によっては趣旨を変更しない程度の編集を行い、サイトポリシーに沿った形で公開する。 投稿数は1日で2500件から3000件。登壇した神崎氏は「まじめな投稿が多いですね」とコメントし、「職場でも、友達にも、夫にも聞けない女性の悩みについて、親身な

  • 詫び状を出せと言われたら / SAFETY JAPAN [クレーム担当者の奮闘日記] / 日経BP社

    このコラムでは、架空の外企業のクレーム対応担当者の日常を通して、最善のクレーム対応を考えていきます。 ○月×日 夕方 問題はどこまでやるか 「俺を殺す気か!」─。先日、料理にゴキブリが入っていたという中高年の男性客から、怒りの電話が入った。 その電話を受けたお客様相談室のスタッフは、謝罪の気持ちを伝えた上で、「店長がご自宅に伺い、お詫びと返金をさせていただきたい」と伝えた。 すると、「その場で代金は返金させ、料理も取り替えさせた」とこのお客は答え、「これは会社全体の問題だから、会社幹部の署名と社判付きの改善計画書を出せ」と、そのスタッフに迫った。気押されたスタッフは、それに応じた。 基的に、クレームへのお詫びを書面で回答するのは避けるのが望ましいと考えているチェーンが多い。書面の提出を徹底的に拒否しろ、という意味ではない。ただ、お客は余程の不信感を店に感じない限り、書面を出

    atasinti
    atasinti 2009/02/07
    なお、「自宅まで謝りに来い」と言われ、深夜や早朝の時間帯を指定される場合もあるが、「夜22時から朝7時までは当社のルールでお伺いできません」といった社内ルールを伝えて、訪問可能な時間帯を指定してもらうようにしているチェーンが多い。
  • 人間の心の動き方を学ぶ時間 / SAFETY JAPAN [親野智可等氏] / 日経BP社

    いじめ、暴力、暴言、種々のハラスメントなど多くの犯罪行為がメディアを賑わせている。こうした犯罪を引き起こす人たちに共通していることは、他人とよい人間関係を築く力が弱くて、人の気持ちを思いやる力も弱いということだ。 思いやりの心は、相手の心の中を思い浮かべる「想像力」と、相手の気持ちにより添う「共感力」から成り立っている。相手の悲しさやつらさを想像して共感する、それが思いやりだ。 この力を身に付けるには親子関係が土台となる。親は子どもが泣いていればあやし、頭をなでる。話を聞いて慰めてくれるし、うれしいときは一緒に喜んでくれる。このように、思いやられることのありがたさを、まず、たっぷり味わうことが大切だ。 しかし、それだけでは不十分である。親から思いやってもらえることだけでなく、自ら相手を思いやる経験も大事だ。 そのために一番いいのが、友だち体験だ。

  • http://chikura.fprog.com/index.php?UID=1233803491

    atasinti
    atasinti 2009/02/07