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TVとInternetに関するatasintiのブックマーク (9)

  • テレビとインターネットの立場が入れ替わる日は近い?

    若年層を中心に長時間インターネットを利用するユーザーが増えつつありますが、このまま増え続けると近いうちにテレビと立場が逆転するかもしれないことが、マイクロソフトがヨーロッパで行った調査によって明らかになりました。 はたして日でも同様のことが起きるのでしょうか。 詳細は以下の通り。 European internet consumption to overtake TV in 14 months - Media News - Brand Republic この記事によると、マイクロソフトは2010年6月にはテレビの視聴時間にインターネットの閲覧時間が追いつき、逆転するかもしれないという調査結果を発表したそうです。 これはイタリア、フランス、スペインドイツ、イギリス、ベルギー、オーストリア、スイス、デンマーク、スウェーデン、オランダ、フィンランド、ノルウェートルコ、ジブラルタル、キプロス、

    テレビとインターネットの立場が入れ替わる日は近い?
  • 「テレビを見ながらネット」が多いのは30代女性――米調査

    テレビを見ながらインターネットを利用する時間は、男性より女性の方が長い――消費者行動などを分析する調査会社の米Integrated Media Measurement(IMMI)が1月12日、報告書をまとめた。 15~48歳の女性では、テレビを見ながらインターネットをしている時間が1日平均17.5分であるのに対し、男性の同じ年齢層では15.7分だった。 特に「ながら」時間が長かったのが30~39歳の女性で1日当たり23.3分だった。同じ年齢層の男性の10.6分の2倍以上だ。また、男性の「ながら」が、40歳未満では年齢が上がるとともに短くなっていくのに対し、女性はその逆のパターンを示した。 年齢・性別「ながら」時間(単位:分) 年齢 男性 女性 15~18

    「テレビを見ながらネット」が多いのは30代女性――米調査
  • ニュースソースは新聞よりインターネット――米調査

    米大統領選挙の最新情報源として今年大きな役割を果たしたインターネットが、新聞を抜いてテレビに次ぐ情報源となった。非営利団体Pew Research Centerが12月23日、こんな調査結果をまとめた。 米国成人の40%が国内および国際ニュースの情報源としてインターネットを使っていると回答し、2007年9月の調査時より16ポイント上昇した。2001年にこの調査を開始して以来初めてインターネットが新聞(35%)を超えた。テレビ(70%)は前年より4ポイント下がったものの、首位を保っている。

    ニュースソースは新聞よりインターネット――米調査
  • 「テロ」のインパクト

    China Town Ihr Heimservice in der Region Durmersheim, Durmersheim. Gefällt 3 Mal. China Town Ihr Heimservice in der Region, Durmersheim Hauptstraße Nam-Nam Asia Food & Bar, Durmersheim: 4 Bewertungen - bei Tripadvisor auf Platz 12 von 13 von 13 Durmersheim Restaurants; mit 3,5/5 von Reisenden. 3 likes. China Town Ihr Heimservice in der Region, Durmersheim Hauptstraße 54 Chinese Restaurant in Durme

  • FPN-ゼイヴェル・大浜史太郎社長へのインタビューを読んだ

    1.ビジネスリサーチの基・心構え すべては「依頼」から始まる〜社内リサーチャーと社外リサーチャ… 【 リサーチャー とは 】企業で企画系の仕事をしていると、上司の依頼で調べものをして資料にまとめるという仕事が多いと思います。企画系の業務では課長クラスまではこうしたリサ… 2021.01.18 2021.05.13 340 view コラム〜リサーチャーの日常 オンラインプレゼーテション コロナ禍で必須となった オンラインプレゼンテーション において、 mmhmm というカメラアプリを使うことの効果やその方法について紹介します。… 2021.05.11 265 view 5.ビジネスリサーチのビジネスモデル ビジネスリサーチがアウトソースされる理由 ビジネスリサーチを社外に依頼する理由①〜信頼できる人「すべては依頼から始まる」からでも書きましたが、依頼主が社外にリサーチを委託する最大の理由

    FPN-ゼイヴェル・大浜史太郎社長へのインタビューを読んだ
  • なんでも評点:人は選択肢が多いほど疲れることが判明 ― だからネタ探しは重労働。能動的なネットが受動的なテレビに勝てないのもこのため?

    人は選択肢が多いほど疲れることが判明 ― だからネタ探しは重労働。能動的なネットが受動的なテレビに勝てないのもこのため? われわれは「情報の多さに疲れる」というような表現をすることがある。しかし、人間は情報量が多すぎると当に疲れてしまうのだろうか? たとえば、テレビを観ている人は、実に大量の視覚情報と聴覚情報にさらされている。だが、テレビを観ているだけで疲労感を覚える人はあまりいないはずだ。 ネットの世界は自分で情報を取捨選択しないと先へ進むことができない。能動的な意思決定が求められる。一方、テレビはこちらの都合など関係なく、情報を延々と流し続ける。(少なくとも現時点の地上波テレビでは)視聴者に残された能動的要素があるとすれば、チャンネルを変えるか、テレビの電源を切るか・・・ぐらいのことしかない。 まあ、テレビを観ていて“うんざり”することなら、いくらでもあるだろう。しかし、それは“情報

  • ダブルウィンドウは当たり前? 若い女性の9割がテレビ+ネットのながら視聴

    若い女性の9割が「テレビ+インターネット/携帯電話」のながら視聴を行っていることが、エヌ・ティ・ティ・アドの情報・メディア接触に関する調査で明らかとなった。 この調査は全国7エリアの15〜65歳の男女を対象としたもの。調査方式は郵送方式で、有効回答者数は6669人。調査期間は2007年10月24日から11月5日まで。 日頃、接触している情報源には性・年代で異なる傾向が認められるが、30代を境目に、「新聞記事」や「新聞広告」「折込チラシ」などが上位に入ってくる。 10位の項目の接触率を比べると、いずれの年代においても女性のほうが男性より数値が高い。特に、20代男女では10%近い差がある。 普段の生活で利用できるメディアを1つだけ選択するとした場合には、男女10代および女性20代では「携帯電話/PHS」が最も多く、男性20代・ 30代では「パソコン・インターネット」、女性30代および男女とも4

    ダブルウィンドウは当たり前? 若い女性の9割がテレビ+ネットのながら視聴
  • Ad Innovator: オーストラリアではすでにネット利用がTVを超えている

    Nielsen Onlineによると、2007年、オーストラリアでは、ネット利用は週13.7時間で、TVの13.3時間を超えたことがわかった。テレビを見ながらネットを使うのは58%、ラジオと一緒には48%がネットを利用している。 ソース:MarketingCharts: Internet Surpasses TV in Australia, Mobile Approaches Saturation Point March 30, 2008 in Stats | Permalink TrackBack TrackBack URL for this entry: https://www.typepad.com/services/trackback/6a00d8341bfeba53ef00e5519c4b398834 Listed below are links to weblogs that

  • 「見る時間減った」が4割 テレビがネットにやられる

    映像コンテンツは、違法なものを含めて、テレビよりもインターネット検索で楽しむ傾向が加速している。2007年6月に発表された「インターネット白書2007」では、ネットの利用でテレビを見るのが減ったという人が、4割近くにも上った。「通信」が「放送」を飲み込む形で融合が始まったのだろうか。 雑誌、新聞より減少率が大きくメディア最大 「調査していないので感触だけですが、人々は、ネットを始め多様なメディアから情報を得られるようになって、以前のようにテレビに依存しなくなったと思います」 「インターネット白書」編集長の錦戸陽子さんは、このように分析する。白書は、総務省など所管の財団法人インターネット協会監修の下で、IT関連の出版物を手がけるインプレスR&Dが1996年から毎年、ネットユーザーに調査してまとめている。 それによると、ネットの利用でテレビの視聴時間が減ったと答えた人は、36.9%。次いで、雑

    「見る時間減った」が4割 テレビがネットにやられる
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