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ブックマーク / hase0831.hatenablog.jp (6)

  • 「音楽がミュージシャンのところに帰ってきた」 - インターネットの備忘録

    タイトルは文からいただきました。すごく良い言葉だなと思います。 次世代ミュージシャンのためのセルフマネージメント・バイブル 自分を作る・売る・守る! 作者: 永田純出版社/メーカー: リットーミュージック発売日: 2011/12/20メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 3人 クリック: 10回この商品を含むブログ (6件) を見る夫より先に読了。 今のミュージシャンの状況って? 制作環境の変化、インターネットの進歩で随分状況が変わってきているなというのはおぼろげに感じていましたが、はっきりと明文化したものを読んだことはありませんでした。レコードやCDが売れない、音楽はもうだめだ、みたいなことを言われているけれども、物事が常に変わっていくのであれば、音楽を生業にしようとする人たちの関わり方も変わっていくのが当然で、それは具体的にどういった変化で引き起こされているのか。 引用しつつ感じ

    「音楽がミュージシャンのところに帰ってきた」 - インターネットの備忘録
    atawi
    atawi 2013/04/08
  • 買える時間はお金で買おう - インターネットの備忘録

    お子さんが生まれてご主人は在宅フリーランスなのに家事は共稼ぎの奥様任せ、という涙が出そうにひどい事例を見たので、ちょっと情報をまとめておこうと思います。無知は罪。というか知っててやってないならもっと酷い。 専業主婦に必要なスキルは俯瞰・見極め・切り捨て http://d.hatena.ne.jp/hase0831/20130212 でも触れたのですが、家事の切り分けって実際できるんですよね。 夫婦揃ってフリーランスの我が家は「忙しくない方が家事を多めにやる」みたいな感じになっていて、わたしが忙しいときには夫がごはんを作ってくれたり掃除や洗濯をしてくれます。それでも普段から夫は家事をよくしてくれるので超恵まれてるとは思うけど。わたしが会社員だった頃はほとんど夫が家事をしてくれていました。マジかっこいい。 で、身近な例なども見るに、実際「家事より仕事の方が得意」という女性も少なくないし、その逆

    買える時間はお金で買おう - インターネットの備忘録
  • あたらしく社会人になるひとへ - インターネットの備忘録

    3月ももう終わりですね。 明日からあたらしく社会人になるひとへ。 どんな会社でも仕事でも真剣にやれば面白いことはあるし、どんな会社でも仕事でも真剣にやらないと面白くならないし、社会があなたにぴったりの仕事を用意して待っていてくれるわけなんてないので、失敗してもうまくいかなくても当たり前だと思って心を折らずに、張り切ってだた1回の満点をとりにいって失敗するよりも、平均点をきちんと日々押さえることを最初の目標にしてください。 いいとこ見せようとホームランを打とうとして三振つづきより、ちゃんとこつこつヒットを積み重ねられることの方が、うんと大事なんだよ。 最初の1年目は見栄をはらずに、真面目にきちんと、体調を崩さず、毎日ちゃんと会社に来て、失敗したら反省して、分からないことは素直に聞いて、1つずつでいいからクリアして、日々笑顔でいればだいたいなんとかなる。 「素直さ」と「謙虚さ」。 周りがみんな

    あたらしく社会人になるひとへ - インターネットの備忘録
  • 大切なのは想像力と失敗の蓄積 - インターネットの備忘録

    会ったブロガーがみなホッテントリ入りしてしまうという おそろしい都市伝説(しかも自称)を誇るござ先輩が いいエントリーを書いてらしたので思わず脊髄反射。 まるで別れた恋人へのラブレターみたいな 優しいエントリーです。 これって別に男女に限った話じゃなくて、人間の奥行きの話なので、どうとでも応用が効く。 相手の言っていることを解釈するだけじゃなくて、言わんとしていることを汲み取っていく。 一人の女性を深く知るということ。- Life is Really Short, Have Your Life!! ここにたいへん賛同。 コミュニケーションは想像力 個人的にはコミュニケーション力を上げるには経験の積み重ねしかなくて 失敗も経験も積み重ねたからこそ円滑な関係を作れるようになると思っています。 汲み取っていく、ってわたしは想像力だと思うのですが 相手の表情や言葉から何かを感じたらそこから類推でき

    大切なのは想像力と失敗の蓄積 - インターネットの備忘録
  • 人との出会いは新しい人生の可能性(話題リストつき) - インターネットの備忘録

    10代〜20代前半はものすごい人見知りでした。 理由や目的があればなんとかなるんだけど、 合コンとかなんかパーティ的なところで 「さあご歓談を」となるとからきし駄目で 焦って一方的にしゃべったり意味なく席を立ってみたり 早く時間よ過ぎろと願って時計を1分に1回のペースで見たり それはまあ辛いひとときを過ごしたものでした。 転職して営業みたいなことをやることになって、 仕事仲間に誘われて交流会みたいなものに参加しても 何をどう話せばいいのか分からず四苦八苦しながら なんでうまく話せないのかを考えて、どうしたら うまく話せるのかを探してみた結果、いくつかの法則が 出来てきたのでまとめます。 前提として、なんでここまでして他人と交流しようと思ったかを。 情報や仕事は人に乗ってやってくる 他力願とも言いますが、情報や仕事は 自分で見つけようとすると限度があって、 人が外から持ってきてくれるのです

    人との出会いは新しい人生の可能性(話題リストつき) - インターネットの備忘録
  • 一緒に仕事をしたいと思ってもらうために心がけてる3つのこと - 備忘録

    なんかいろいろありまして思ったことまとめた 誰の悪口も言わない もともといた会社、一緒に働いているクライアント、 担当している案件の悪口は言わない 誰かが聞いているかもしれないから、 ではなく、ネガティブな感情を持っているだけで 気持ちは表情にでて表情が態度を呼ぶから 腹が立つときもあるしふっざけんなよー!と思うこともある、 人間強くないからそれは一瞬どこかにロバ耳すればいいけど、 相手が特定できるような言い方はしない 巡り巡っていつか絶対に自分の損になるから 過去なにをしたかよりこれから何をしたいかを語る 自己紹介として話す実績は分かりやすくていいけど、 それをベースに未来をどう描いているかをセットで話す これをやったから俺は偉いんだ、すごいんだ、的な それにすがるような自慢話はなにも生まないし 目の前にいる人が一緒にいるかも知れない 未来の話をする方が楽しいから できない理由よりやれる

    一緒に仕事をしたいと思ってもらうために心がけてる3つのこと - 備忘録
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