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ブックマーク / qiita.com/naotaro0123 (2)

  • Live2D WebGLとNW.jsでデスクトップマスコット - Qiita

    簡単にできそうだったので、デスクトップマスコットの作り方を調べてみました。 NW.jsを使えば既存のWebアプリがさくっとデスクトップマスコットできますっ! 開発環境 ・Mac 10.10.5(Yosemite) ・Live2D Cubism SDK WebGL 2.0 ・NW.js → 背景透過サポートのあるv0.12.2のMac 64bit版をDL デスクトップマスコットの作り方 以下のページを参考に背景透過まで簡単にできました。 ・透過がサポートされたnode-webkit(NW.js)でガジェットを作ろう ※ Macの場合は、ターミナルからNW起動とか必要なので以下を参考に → NW.jsによるアプリ実行 1)まずは簡単なアプリを作ってみます 透明部分は背景がちゃんと透過されてます。 ちなみに右上の歯車アイコンクリックでconsoleログが見れて開発しやすいです。 フォルダ構成はこ

    Live2D WebGLとNW.jsでデスクトップマスコット - Qiita
  • Live2Dで胸揺れ物理演算してみる - Qiita

    Live2Dには、モデリングソフトとモーション付けソフトの他にLive2D ViewerというFlash製の動作確認ツールがあります。 Viewerを使うと髪揺れなどの物理演算の値を簡単に編集できます。 Live2Dのワークフロー Unityに組み込む時のワークフローとしてはこんな感じです モーション付けソフトでも作れますが、Unityなどでインタラクティブな胸揺れする場合は物理演算を使うと便利かと思います。 ぶっちゃけ言うとモーションファイルや物理演算ファイルは、サンプルモデルから流用してもOKです。 サンプルの物理演算ファイルに、胸揺れがなかったのでさせてみました。 準備するもの Modelerソフトのメニューからmocを書き出して、mocファイルをViewerにドラッグ&ドロップします (moc出力したフォルダでもjsonファイルをドラッグ&ドロップしてもOKです) ※ 書き出しはM

    Live2Dで胸揺れ物理演算してみる - Qiita
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