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LifeHackと心理学に関するatenahのブックマーク (7)

  • 説得力を増し、相手に気持ちよく動いてもらうためには論理思考+心理術が最強 〜本『ほんとうに使える論理思考の技術 』 - ライフハックブログKo's Style

    論理思考を使いこなしてバリバリ仕事をする人は、なんだか冷たい印象があります。 コンサル会社の某マッ◯ンゼー出身の人達とか、なんだかそういうイメージです(偏見?)。 勝間和代さんにアンチが多いのは、そういう理由があるかもしれません。 あなたも、学んだ論理思考を使ってロジカルに語っているつもりでも、もしかしたらまわりの人は煙たがっているかもしれません。 そこで『ほんとうに使える論理思考の技術 』の著者は上記のように、論理・心理の両輪で人を動かすことをすすめています。 ここではそのエッセンスをカンタンに紹介します。 1. 論理思考は主張1つに根拠3つ 論理思考、ロジカルシンキングというと、なにやら難しく考えてしまう人もいそうです。 書で紹介されている、これだけでOK!という基中の基が、ピラミッド・ストラクチャです。 とても簡単なことで、 (1) 主張と根拠を分ける (2) 1つの主張につ

  • 仕事を断っても気まずくならない、上手に「NO」という技術 | ライフハッカー・ジャパン

    悲しいかな、「過労気味に働いてる割には、報われてない気がする...」と感じている人は多いかもしれません。仕事が山のようにあり、どんなに片付けようとがんばっても一向に減る気配がなかったり...。 そのような時は、会社人間にはあるまじきことに思えるかもしれませんが、思い切って「NO 」と言いましょう。もちろん上司や取引先を怒らせたり、明日から来なくていいよと言われたりしないように、上手に「NO」と言う必要があります。 Photo via Horia Varlan. 「NO」と言うことは、それで終わりという訳ではありませんし、相手に対して無礼になる訳でもありません。仕事でかなり参っていて、上司仕事の優先順位を明確にしてほしいという意味で使います。 ただ残念ながら、世の中には「大事な仕事? 全部に決まってるだろ!」といった上司もいます。しかし、管理職として働いたこともある筆者は、管理職の基的な

    仕事を断っても気まずくならない、上手に「NO」という技術 | ライフハッカー・ジャパン
  • せっかくの出会いを無駄にしないために! 初対面の人と仲良くなるための7つのポイント | ライフハッカー・ジャパン

    こんにちは。恋愛スタイリストの石田明です。 「ひとめぼれ」という言葉があることからもわかるように、第一印象は大事です。しかし、初対面の人とのコミュニケーションは、相手のことがわからないので、難しいですよね。 「初対面の相手だと緊張して上手くしゃべれない...」「人見知りなので、何を話していいのかわからない...」など、私のまわりにも初対面でのコミュニケーションが苦手な方はたくさんいらっしゃいます。しかし、ちょっとしたポイントを意識するだけで、初対面の相手とも仲良くなる方法があるのです。 せっかく出会いがあったのに仲良くなれずに終わった...とならないように、以下のポイントをチェックしておきましょう。 Photo by Steve.r. 1. 相手も同じ立場 まず頭に入れておきたいのが、「相手も同じ立場にいる」ということです。初対面で緊張する気持ちは同じなので、楽に考えましょう。探り探りなの

    せっかくの出会いを無駄にしないために! 初対面の人と仲良くなるための7つのポイント | ライフハッカー・ジャパン
  • だれもが持つべき「24 時間の設計図」

    なにも考えずに次の2つの記事をみて、どう思われますか? 適正と考えられている 6-8 時間よりも短い、6時間未満の睡眠しか撮っていない人は、早く亡くなる可能性が 12% 高いというFuturity の記事。 毎日3〜4時間残業をしている人は、していない人にくらべて 60% も心臓などの循環器系の疾患になりやすいというBBC の記事。 こうした統計的な研究は多いのですが、困ったことに因果関係を証明することができないという弱点があります。長い残業時間がどういうからくりで心臓疾患につながっているかは自明ではありません。ただ、「そういう傾向がある」としかいいようがないのです。 しかし証明を待たずとも、どうも**「バランスのとれた24時間の使い方」が長期的に見てメリットがありそうだ**という気にはなるのではないでしょうか。そうした見地にたって次のような話題にふれると、私はもう思わず叫びだしそうになり

    だれもが持つべき「24 時間の設計図」
  • 「判断する時間」を確保する - 佐々木正悟のライフハックス心理学

  • 「締め切りまではけっこう日がある」危険な状況 – ライフハック心理学

    「締め切りまではけっこう日がある」危険な状況 2010年11月15日 (月) |コメント(0) |トラックバック(0) 学生時代から、この問題には苦しめられてきました。 私たちは、よほど熟練したことについてでないと、時間を正確には見積もれません。ですから、「明日が締め切り!」というような、あまりにも明確すぎて、絶望するしかないような状況にならないと、なかなか絶望することも出来ないのです。 447ブログ: 期限までに終わらない仕事はやっぱり終わらない、だから次の一手をにはこのことについて、生々しく解説されていました。 やっぱりどうやっても終わらないのです。睡眠なんてもってのほか、事をとる時間すら非効率だとさえ思えてきます。 部外者に持つことの出来る感想はせいぜい「ひどく身体に悪そうだ」ということくらいです。しかしこういう話は、けっこう頻繁に耳にします。いったい何のためにこういうことをしなけ

  • 思い込みを捨てる3つの方法 | シゴタノ!

    先月末、ブログと同タイトルのを上梓させていただきました。『ライフハック心理学』(東洋経済新報社)です。このは、 行動 → 心理の変化 → 新しい心の状態を獲得する という流れに沿って書いたですが、これは、以下の3つの思い込みから解放されることと言い換えられます。 なぜなら、この3つの思い込みは、世の中と自分の心理について、固定的な見方を強めてしまうものですから、それから解放されているということは「心は変えられる」という実感をもっているということなのです。 1、自分の心からはなにも出てこないという思い込み 2、自分の心は変わらないという思い込み 3、他人の心は変えられないという思い込み 1、自分の心からはなにも出てこないという思い込み これから解放される具体的な手法は、連想的に書き連ねていくことです。書くのは、デジタルでもアナログでもかまいません。 断続的にこれを続けていると、他ならぬ

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