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アーキテクチャとdddに関するatm_09_tdのブックマーク (4)

  • レイヤー設計とか、オブジェクト指向とか、DDDとか、その辺 - まっつんの日記

    自分の指向としては、技術の勉強というとDDDとかOODとか、そういう抽象的方面が好きなのだが、オブジェクト指向否定論もあることは承知している。 ---------------追記 2020/09/27 この記事は「ユーザーのメンタルモデルを反映させる」というMVCの来の設計思想を捉えていません。ただ、巷に流布しているものを元に考えた記事としては資料的には無価値ではないと思いますので、ログとして残しときます。 MVCの来の考えはOOUIや、コプリエンのLean Architectureが良さそう ------------------------------- 過剰設計の落とし穴 実際、レイヤー構造や業務モデルを頑張って作っているが、実装時に足かせになったり、プログラマがよく規約や方針を理解できずに、ごちゃごちゃに作り、余計に複雑になってしまったりするのは、色々聞く。(自分はこれをや

    レイヤー設計とか、オブジェクト指向とか、DDDとか、その辺 - まっつんの日記
  • ドメイン駆動設計・俯瞰編・アプリケーション構築 - Strategic Choice

    俯瞰『アプリケーション構築』を俯瞰します。赤がパターンです。 補足背景には常に「ユビキタス言語」「モデル駆動設計」があります。 モデルとソースコードの乖離を避けるため「実践的モデラ」も前提になります。「レイヤ化アーキテクチャ」で層化し、ドメイン層を分離します。 「利口なUI」は、ドメイン駆動設計では使用しません。ドメイン層のモデルは、基的に「エンティティ」「値オブジェクト」「サービス」が構成要素となります。 「モジュール」で分割統治します。ライフサイクル管理に「集約」「ファクトリ」「リポジトリ」を使用します。

  • DDDの読書記録(第4章、ドメインを隔離する) - 達人プログラマーを目指して

    DDDのモデル駆動設計では、在庫管理、注文管理といったドメインから生じる問題を解決するのに特化した部分に焦点を当てます。そして、ドメインの問題を他の問題から明確に切り離すことを設計上の至上命令としています。 これは夜空に星座を見つけ出そうとするようなものだ。ドメインオブジェクトはシステムの他の機能から切り離す必要がある。そうすることで、ドメインの概念を、ソフトウェアの技術にしか関係しない概念と混同したり、システム全体の中に紛れ込んでドメインを見失ってしまったりすることを避けられるようになる。 夜空に星座を見つけ出すというのも印象的な表現ですが、プラネタリウムで一見バラバラに並んでいる星の中からサソリや白鳥の形が線や星座絵によって浮き上がってくるように、ドメインモデルを探し出してはっきりとチーム全体でイメージを共有できるようにするということが重要だと思います。この章ではそのための前提となるレ

    DDDの読書記録(第4章、ドメインを隔離する) - 達人プログラマーを目指して
  • DCIアーキテクチャの実装:ローンシンジケート - Digital Romanticism

    DCIアーキテクチャの概要を整理した上で、DDDに登場するローンシンジケートを用いたサンプル実装を示す。 DCIアーキテクチャの概要 Trygve Reenskaug氏とJames O. Coplien氏によるDCIアーキテクチャの構想は、「DCIアーキテクチャ - Trygve Reenskaug and James O. Coplien」にて解説されています。ここでは、オブジェクト指向の質が人間のメンタルモデルを捉えることにあるとした上で、オブジェクト指向の問題点とその解決方法が語られます。オブジェクト指向の問題とされているのは、構造を捉えることに長けている反面、ふるまいをとらえることが苦手であるという点です。具体的には、特定のふるまいをどのクラスにおくべきか悩んだり、エンティティクラスが大量のメソッドで肥大化してしまうといったことが挙げられるでしょう。 この問題に対する解決は、オブ

    DCIアーキテクチャの実装:ローンシンジケート - Digital Romanticism
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